ECモール向けLINE運用支援ツール「LSEG」、新たにタブ切り替えリッチメニュー機能を提供開始
楽天市場だけではなくYahoo!ショッピング、自社ECサイトでも利用可能!
日本全国47都道府県のECショップ2,300社が所属する「ECマスターズクラブ」を運営する日本ECサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水将平)は、LINE公式アカウント運用支援サービス「LSEG」にて新たにタブ切り替えリッチメニュー機能の提供を開始しました。
ECモール向けLINE運用支援ツール「LSEG」、新たにタブ切り替えリッチメニュー機能を提供開始
楽天市場だけではなくYahoo!ショッピング、自社ECサイトでも利用可能!
日本全国47都道府県のECショップ2,300社が所属する「ECマスターズクラブ」を運営する日本ECサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水将平)は、LINE公式アカウント運用支援サービス「LSEG」にて新たにタブ切り替えリッチメニュー機能の提供を開始しました。
■タブ切り替えリッチメニュー機能について
リッチメニューは、LINE公式アカウントを活用してモールで売上を上げるために、欠かせない機能のひとつです。通常、リッチメニューは最大6つまでのコンテンツを設定することが可能ですが、モールのイベントやセールの案内、クーポン、新商品の告知、問い合わせの導線やチャットボットなど、売上につながるコンテンツを多く設置したいものの、取捨選択する必要があり、大きな課題となっていました。
LSEGではこのリッチメニューを拡張し、最大で4つのタブを設置可能になりました。4つのタブそれぞれに6個のコンテンツを設置できるため、最大24個のコンテンツを案内することが可能になりました。それぞれのタブのレイアウトも6つのメニュー、2つのメニューなど自由に組み合わせをすることが可能です。これによって注文情報のLINE連携を促す導線も、より自然にかつインパクトのあるビジュアルで訴求が出来るようになっています。
■セグメント配信や多店舗展開にも対応
タブ切り替えリッチメニュー機能は、楽天やYahoo!ショッピングをはじめとした各種モール用LINE公式アカウントはもちろん、自社サイト用のLINE公式アカウントでもご利用頂くことが可能で、ひとつの管理画面で一元管理することが出来ます。またセグメント配信にも対応しており、各種タグ情報や、購入者・未購入者といった注文情報に応じて異なるコンテンツを配信することで、よりパーソナライズしたリッチメニューの設計が可能になっています。
■LINE公式アカウントを友だちにシェアする機能も実装
また同時実装された「LINE公式アカウントシェア」の機能を使うことで、LINEの友だちから、知人やご家族にLINE公式アカウントをボタンひとつでシェアできるようになりました。これにより、今までよりも効率的にLINE友だちを増やすことが可能になりました。LINE公式アカウントシェアの機能は、リッチメニューはもちろん、カードタイプメッセージやリッチメッセージから動作することが可能です。
■LSEGについて
LSEGは、楽天ショップがLINEを活用する上で、友だちを増やすためのクーポンをRMSと自動連携・発行が可能なLINE公式アカウント専用ツールです。楽天ショップのLINE公式アカウントと連動した友だち追加クーポンの自動更新機能、注文情報連携機能が評価され、LSEGの利用者数が急増しております。
その結果、楽天市場でLINE公式アカウントを活用している約4,700ショップの20%以上にあたる1,000ショップにLSEGに導入いただいております(*)。
また、楽天だけではなくYahoo!ショッピング、自社サイト用など複数アカウントを連携することで、複数のLINE公式アカウントの管理も可能です。
ECマスターズ LSEG:https://lseg.ec-masters.net/
■日本ECサービス株式会社について
[会社名]:日本ECサービス株式会社
[代表者]:代表取締役 清水 将平
[所在地]:東京都渋谷区宇田川町19-5-605
[資本金]:10,000,000円
[事業内容]:楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazon.co.jpなどに出店されているネットショップ向けの会員制サポートサービスを運営。日本全国47都道府県の2,300社以上が利用中。月額1万円からの圧倒的にリーズナブルなサービスを提供し、71%の会員が入会後に売上が伸びている。
[URL]:https://ec-masters.co.jp/
楽天市場だけではなくYahoo!ショッピング、自社ECサイトでも利用可能!
日本全国47都道府県のECショップ2,300社が所属する「ECマスターズクラブ」を運営する日本ECサービス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清水将平)は、LINE公式アカウント運用支援サービス「LSEG」にて新たにタブ切り替えリッチメニュー機能の提供を開始しました。
■タブ切り替えリッチメニュー機能について
リッチメニューは、LINE公式アカウントを活用してモールで売上を上げるために、欠かせない機能のひとつです。通常、リッチメニューは最大6つまでのコンテンツを設定することが可能ですが、モールのイベントやセールの案内、クーポン、新商品の告知、問い合わせの導線やチャットボットなど、売上につながるコンテンツを多く設置したいものの、取捨選択する必要があり、大きな課題となっていました。
LSEGではこのリッチメニューを拡張し、最大で4つのタブを設置可能になりました。4つのタブそれぞれに6個のコンテンツを設置できるため、最大24個のコンテンツを案内することが可能になりました。それぞれのタブのレイアウトも6つのメニュー、2つのメニューなど自由に組み合わせをすることが可能です。これによって注文情報のLINE連携を促す導線も、より自然にかつインパクトのあるビジュアルで訴求が出来るようになっています。
■セグメント配信や多店舗展開にも対応
タブ切り替えリッチメニュー機能は、楽天やYahoo!ショッピングをはじめとした各種モール用LINE公式アカウントはもちろん、自社サイト用のLINE公式アカウントでもご利用頂くことが可能で、ひとつの管理画面で一元管理することが出来ます。またセグメント配信にも対応しており、各種タグ情報や、購入者・未購入者といった注文情報に応じて異なるコンテンツを配信することで、よりパーソナライズしたリッチメニューの設計が可能になっています。
■LINE公式アカウントを友だちにシェアする機能も実装
また同時実装された「LINE公式アカウントシェア」の機能を使うことで、LINEの友だちから、知人やご家族にLINE公式アカウントをボタンひとつでシェアできるようになりました。これにより、今までよりも効率的にLINE友だちを増やすことが可能になりました。LINE公式アカウントシェアの機能は、リッチメニューはもちろん、カードタイプメッセージやリッチメッセージから動作することが可能です。
■LSEGについて
LSEGは、楽天ショップがLINEを活用する上で、友だちを増やすためのクーポンをRMSと自動連携・発行が可能なLINE公式アカウント専用ツールです。楽天ショップのLINE公式アカウントと連動した友だち追加クーポンの自動更新機能、注文情報連携機能が評価され、LSEGの利用者数が急増しております。
その結果、楽天市場でLINE公式アカウントを活用している約4,700ショップの20%以上にあたる1,000ショップにLSEGに導入いただいております(*)。
また、楽天だけではなくYahoo!ショッピング、自社サイト用など複数アカウントを連携することで、複数のLINE公式アカウントの管理も可能です。
ECマスターズ LSEG:https://lseg.ec-masters.net/
■日本ECサービス株式会社について
[会社名]:日本ECサービス株式会社
[代表者]:代表取締役 清水 将平
[所在地]:東京都渋谷区宇田川町19-5-605
[資本金]:10,000,000円
[事業内容]:楽天市場やYahoo!ショッピング、Amazon.co.jpなどに出店されているネットショップ向けの会員制サポートサービスを運営。日本全国47都道府県の2,300社以上が利用中。月額1万円からの圧倒的にリーズナブルなサービスを提供し、71%の会員が入会後に売上が伸びている。
[URL]:https://ec-masters.co.jp/
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