3年ぶりリアル開催となるSociety5.0の総合展「CEATEC2022」で「I▫TOP横浜」をPRします

横浜市デジタル統括本部

横浜市は「I▫TOP横浜」の取組を通じて、IoTやAIといった先端技術を用いた新規ビジネス創出に取り組んでいます。また、経済産業省と(独)情報処理推進機構(以下、IPA)では、地域におけるIoTプロジェクト創出のための取組として「地方版IoT推進ラボ」の選定・支援を行っており、横浜市では「I▫TOP横浜」創設当初から、同ラボに参画しています。
この度、国内最大級のSociety5.0の総合展「CEATEC2022」の「地方版IoT推進ラボ」ブース内において、「I▫TOP横浜」の取組を現地で初めて出展するとともに、1日1回(会期中合計4回)、同ブース内で、「I▫TOP横浜」の取組をプレゼンテーションします。
今回の出展を通じて、横浜市の実証実験支援の概要や具体的な取組事例を紹介し、新規プロジェクトの発掘、オープンイノベーションの加速化につなげます。
1 CEATEC2022の概要
名称 CEATEC2022(シーテック2022)
(Combined Exhibition of Advanced Technologies)
会場 幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
会期 令和4年10月18日(火)~21日(金)午前10時~17時
入場料金 無料(入場にはオンラインでの事前登録が必要です。)
主催 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
共催 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
運営 CEATEC 運営事務局(一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会)
出展位置
(小間番号)
T012    (IPAブース内)

 

2  プレゼンテーションセッションについて
テーマ: I▫TOP横浜 ~横浜市内で実証実験を行いませんか~
内容: 横浜市の実証実験支援の概要や具体的な取組事例について
日時: ① 10月18日(火)11:10~11:25
          ② 10月19日(水)16:35~16:50
          ③ 10月20日(木)14:55~15:10
          ④ 10月21日(金)16:10~16:25
場所: 小間番号T012    IPA展示エリア内プレゼンテーションブース
CEATEC2022開催期間中、以下日程でブースプレゼンテーションを予定しています。横浜市のIoTオープンイノベーションプラットフォーム「I▫TOP横浜」の取組についてご紹介いたします。

【参考】
I▫TOP横浜 (IoTオープンイノベーション・パートナーズ) について
【I▫TOP横浜(IoTオープンイノベーション・パートナーズ)とは】

横浜経済の強みである「ものづくり・IT産業の集積」を活かし、IoT等(IoT、ビッグデータ、AI、ロボット等)を活用したビジネス創出に向けた、交流・連携、プロジェクト推進、人材育成等を包括的に進めていくプラットフォームです。これらの取組から個別プロジェクトを立ち上げ、「新たなビジネスモデル創出」、「中小企業のチャ
レンジ支援」、「社会課題解決への貢献」を目標としています。

 

 

I▫TOP横浜ウェブサイト
https://itop.yokohama/

地方版IoT推進ラボについて
【地方版IoT推進ラボとは】

近年、モノとモノの間の通信に用いる IoT の動きが急速に普及し、生産性向上の切り札としての IT の活用が進んでいます。こうした中、産官学連携によりIoT推進コンソーシアムが設立され、その下でIoT推進ラボは大規模社会実装に向けた規制改革・制度形成等の環境整備を行う一方で、地方においても、IoTやAIを活用し、地域の課題解決と経済発展を推進していくことが期待されます。

https://local-iot-lab.ipa.go.jp/about_iotlab.html

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政治・官公庁・地方自治体
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会社概要

横浜市デジタル統括本部

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URL
-
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町6-50-10
電話番号
-
代表者名
古石 正史
上場
未上場
資本金
-
設立
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