認定NPO法人キッズドア 本日3月15日より困窮家庭の高校生支援のクラウドファンディングをスタート
キッズドアの支援を待っている困窮家庭の高校生がたくさんいますが、私たちの力だけでは、どうしても支援を拡大できません。
新年度から一人でも多くの高校生にキッズドアのプログラムを届けるために、緊急クラウドファンディングでご寄付を募ります。
困窮家庭の高校生支援の拡大のために、ぜひご協力をお願いいたします。
■クラウドファンディングページ https://congrant.com/project/kidsdoor/6307
■実施期間 2023年3月15日(水)~2023年4月10日(月)
新年度から一人でも多くの高校生にキッズドアのプログラムを届けるために、緊急クラウドファンディングでご寄付を募ります。
困窮家庭の高校生支援の拡大のために、ぜひご協力をお願いいたします。
■クラウドファンディングページ https://congrant.com/project/kidsdoor/6307
■実施期間 2023年3月15日(水)~2023年4月10日(月)
高校生を持つご家庭に進路や進学への影響を尋ねたところ、約2割の家庭から「経済的理由で志望校を諦めた」という回答があったのです。
自由記述には、悲痛な声が綴られていました。
・進学希望でしたが、家計のこと、これから進学でかかるお金のことを考えて就職に変更し、家に給料を入れるねと言ってました。
・物価高騰で出費が増えたので貯金ができず、進学を諦め就職にきりかえた。まだ下に2人兄妹もいるので。
理系から文系学部へ志望を変更した。
・大学には行かせられないため、短大か専門で選ぶようにしてもらった。
・子どもがやりたい学びについてますます話さなくなった。進路や将来について希望を聞かれても「でもうちお金ないから」と思ったり言ったりして、そもそも「本当はどういう学びや生き方をしたいか」と考える習慣がないし、ますますその傾向は強くなっている。「お金はどうにかするから」と言っても物価上昇や年金や円の下落で貯金が目減りするのをニュースで知るので母子家庭の状況に絶望するらしい。あらかじめ諦めている様子。地頭がよい子だけに、歯がゆいし辛い。
あまりの状況に驚いたキッズドアは、受験費用の奨学金で支援をしている高校生へもアンケートを行いました。そこにも悔しさや辛さが溢れていました。
・お金がないので希望する進学先に進めなかった。
・金銭面で余裕がないと塾に通うことができないことはもちろんのこと、十分に問題集を買うこともできない。
・大学受験の費用をアルバイトで稼がなければならなかったため、部活に入ることを諦めたり、睡眠時間が十分に取れなかったりなど辛かった。
・運動部に入りたかったけれど、部活の道具や試合の交通費を出すことができないと言われ、入ることができなかった。
・一人一つずつのタブレットが買えなかった。
・コロナ禍で、オンライン授業等やiPadでの宿題提出がありWi-Fi環境を整える為に自宅のWi-Fiも含めて、スマホの基本料をあげるしか無く家庭としては凄く負担を感じた。
長引く新型コロナウィルス感染症の影響に加え、2022年から始まった物価高騰で、困窮子育て家庭は限界を迎え、いよいよ子どもたちに悪い影響が強く出ています。
特に15〜19歳の男性の貧困率は18.4%と大変高くなっています。
相対的貧困率は所得で図るため、持ち家や貯金があっても無職で低年金の高齢者の相対的貧困率は高くなります。家賃を払い、食べ盛りの子どもを抱え、貯蓄もほとんどない子育て家庭の貧困は、より深刻だとキッズドアは考えます。現在、子ども一人につき月々1万円給付される児童手当は、中学卒業時で終わってしまいます。医療費の無償化なども中学までという自治体が少なくありません。
最もお金がかかる高校時代に様々な公的支援が無くなり、自助だけではどうにもならない現実があります。
さらに、文部科学省から2月28日に衝撃的な発表がありました。
■昨年の子どもの自殺、過去最悪の512人…4割が男子高校生
厚生労働省の発表では、去年1年間で自殺した児童生徒の数は暫定値で512人となり過去最多となる見通しであり、特に高校生の男子は207人と前年より38人も増えました。19歳以下の自殺の理由(複数の場合あり)は「学業不振」が104人で最も多く、「進路に関する悩み(入試以外)」が84人、「入試に関する悩み」が40人だったそうです。
孤立する高校生の姿が浮かび上がります。
適切な支援に繋がれば、希望を持って未来を切り開けるのです。そのためには、もっと支援を増やさなければなりません。
「高校中退は怠け者の自己責任」などと誤解されている困窮家庭の高校生の真実の姿を社会に伝え、高校生世代の支援を日本中に拡大するために政府や社会に伝え続けてきました。給付型奨学金が創設され、高校生世代の支援の重要性が認知されて来ましたがまだまだ十分ではありません。
また、困窮家庭の高校生を対象にした無料の教育プログラムや、認定NPO法人キッズドア基金と連携した給付型奨学金の実施などを拡大してきました。2022年に実施した無料学習教室や居場所、キャリア教育のプログラムは28、参加した高校生は888名。2022年は高校世対象のオンラインプログラムも大きく拡充し、日本全国の高校生を支援しています。それに加え給付型奨学金を受給した579名の高校生世代への伴走支援も実施しています。
・家には勉強部屋はないので、勉強できる机、静かな環境が用意されていることが有り難いです。そして、わからないところはその場で教えてもらえて、話も聞いてもらえることがいいです。
・周りが塾に行くのに、行かせる余裕がなく、本人もひとりで勉強して、辛い思いをしていました。又、離れた場所からオンラインでも質問したり、模試なども連絡下さるので、助かります。
大学進学では、夢を叶えるために難関大学に挑戦する生徒も増えています。2022年は国公立の医学部や看護学部に6人が合格するなど101人が大学や専門学校に合格しています。高校中退から高卒認定試験を経て大学に進学する生徒、中学時代は不登校だった生徒が高校に進学し中退の危機を乗り越えしっかりと就職したり、教師になるという夢を持ち大学進学して、ボランティアに参加したいという高校3年生もいます。
・東京から遠く離れた田舎、薄汚れた狭い私の部屋、貸与されたパソコン画面で見ていた私、選択肢などない貧困生活から救おうとしてくだっさっている人がいるのだと思いました。(中略)短い間でしたが本当にありがとうございました。これからもキッズドアさんと繋がっていけたら心強いです。
まだまだ全国にキッズドアの支援を求めている高校生がたくさんいます。
皆様のご支援が必要です。
・高校生を対象にした無料のオンライン&オフラインの学習会やキャリア教育プログラムの拡大とコンテンツの充実
・高校生世代向けの進路ガイドアップデート版の作成&公開
・コロナ禍で失われた体験活動を他団体や企業と連携し、より多くの高校生にITやアートやプレゼンテーションワークショップなどの体験機会の提供
・全国の困窮家庭、孤立している高校生とLINEでつながる高校生情報室の運営
このために必要な費用は2000万円です。
<内訳>
・学習会や居場所運営、キャリア体験プログラム実施のための職員及びアルバイトの人件費増加分:1200万円
・高校生が様々な体験活動に参加するための会場までの交通費(美術館、音楽会やコンサート、イベント、大学見学、企業訪問等):200万円(2000円/回×1000人分)
・オンライン・オフラインのプログラム実施にかかる費用(講師料、会場費、PCや材料費、食事代等):250万円
・高校生世代向けの進路ガイドアップデート版作成:100万円
・ボランティア関連費用(募集、研修) :50万円
・高校生世代への各種アンケート調査の実施と公表、報告会の実施:200万円
新年度からスタートダッシュで活動を開始し、一人でも多くの高校生がキッズドアと出会うために、そして多くのプログラムに参加するために、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
■クラウドファンディングページ https://congrant.com/project/kidsdoor/6307
■実施期間 2023年3月15日(水)~2023年4月10日(月)
子どもたちの、高校生の未来を、一緒にひらいていきましょう。
ぜひご参加ください。
・日時 :3月21日(火)18:00~19:00
・Zoomによるオンライン開催
・内容 :困窮家庭の高校生の実態や支援の必要性を、理事長渡辺と現場の事業担当者がご説明します。
キッズドア学習会卒業生からのメッセージも予定しています。
・お申込みURL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_OIlLdIOWTw-5dz3KMLuXLg
【認定NPO法人キッズドアについて】
https://kidsdoor.net/
2009年設立以来、日本の子どもの貧困課題の解決に取り組んでいます。困窮家庭の小学生〜高校生・高校中退した若者を対象に、無料学習会や勉強とともに食事等の生活支援も行う居場所型学習会を、東京とその近郊、及び宮城で展開しています。コロナ禍で困窮する子育て家庭が急増した2020年からは「ファミリーサポート」というシステムを作り、ご登録いただいた全国の困窮子育て家庭を対象に、情報支援や食料・文房具支援、保護者への就労支援も行っています。理事長渡辺由美子は、内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員、厚生労働省 社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員など政府委員も務めています。
【ご寄付の税制優遇について】
キッズドアは東京都から寄付金控除先として指定された「認定NPO法人」です。認定NPO法人とは、運営組織及び事業活動が適正であり、公益の増進に資すると所轄庁から「認定」を受けたNPOであり、全国のNPO法人の中でも約2%程度となっています。一般のNPOに比べてより高い公益性を持っていると認定されたキッズドアへのご寄付は様々な税制優遇措置を受けることができます。
【本件のご寄付に関するお問合せ先】
認定NPO法人キッズドア 広報ファンドレイジング部 kifuinfo@kidsdoor.net
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
認定NPO法人キッズドア 広報 廻(めぐり)京子 pr@kidsdoor.net
- コロナと物価高騰で困窮家庭の高校生は人生を諦め始めています
高校生を持つご家庭に進路や進学への影響を尋ねたところ、約2割の家庭から「経済的理由で志望校を諦めた」という回答があったのです。
自由記述には、悲痛な声が綴られていました。
・進学希望でしたが、家計のこと、これから進学でかかるお金のことを考えて就職に変更し、家に給料を入れるねと言ってました。
・物価高騰で出費が増えたので貯金ができず、進学を諦め就職にきりかえた。まだ下に2人兄妹もいるので。
理系から文系学部へ志望を変更した。
・大学には行かせられないため、短大か専門で選ぶようにしてもらった。
・子どもがやりたい学びについてますます話さなくなった。進路や将来について希望を聞かれても「でもうちお金ないから」と思ったり言ったりして、そもそも「本当はどういう学びや生き方をしたいか」と考える習慣がないし、ますますその傾向は強くなっている。「お金はどうにかするから」と言っても物価上昇や年金や円の下落で貯金が目減りするのをニュースで知るので母子家庭の状況に絶望するらしい。あらかじめ諦めている様子。地頭がよい子だけに、歯がゆいし辛い。
あまりの状況に驚いたキッズドアは、受験費用の奨学金で支援をしている高校生へもアンケートを行いました。そこにも悔しさや辛さが溢れていました。
・お金がないので希望する進学先に進めなかった。
・金銭面で余裕がないと塾に通うことができないことはもちろんのこと、十分に問題集を買うこともできない。
・大学受験の費用をアルバイトで稼がなければならなかったため、部活に入ることを諦めたり、睡眠時間が十分に取れなかったりなど辛かった。
・運動部に入りたかったけれど、部活の道具や試合の交通費を出すことができないと言われ、入ることができなかった。
・一人一つずつのタブレットが買えなかった。
・コロナ禍で、オンライン授業等やiPadでの宿題提出がありWi-Fi環境を整える為に自宅のWi-Fiも含めて、スマホの基本料をあげるしか無く家庭としては凄く負担を感じた。
長引く新型コロナウィルス感染症の影響に加え、2022年から始まった物価高騰で、困窮子育て家庭は限界を迎え、いよいよ子どもたちに悪い影響が強く出ています。
- 貧困率が高く、自殺が増える高校生世代
特に15〜19歳の男性の貧困率は18.4%と大変高くなっています。
相対的貧困率は所得で図るため、持ち家や貯金があっても無職で低年金の高齢者の相対的貧困率は高くなります。家賃を払い、食べ盛りの子どもを抱え、貯蓄もほとんどない子育て家庭の貧困は、より深刻だとキッズドアは考えます。現在、子ども一人につき月々1万円給付される児童手当は、中学卒業時で終わってしまいます。医療費の無償化なども中学までという自治体が少なくありません。
最もお金がかかる高校時代に様々な公的支援が無くなり、自助だけではどうにもならない現実があります。
さらに、文部科学省から2月28日に衝撃的な発表がありました。
■昨年の子どもの自殺、過去最悪の512人…4割が男子高校生
厚生労働省の発表では、去年1年間で自殺した児童生徒の数は暫定値で512人となり過去最多となる見通しであり、特に高校生の男子は207人と前年より38人も増えました。19歳以下の自殺の理由(複数の場合あり)は「学業不振」が104人で最も多く、「進路に関する悩み(入試以外)」が84人、「入試に関する悩み」が40人だったそうです。
孤立する高校生の姿が浮かび上がります。
適切な支援に繋がれば、希望を持って未来を切り開けるのです。そのためには、もっと支援を増やさなければなりません。
- キッズドアの支援が高校生の未来につながる
「高校中退は怠け者の自己責任」などと誤解されている困窮家庭の高校生の真実の姿を社会に伝え、高校生世代の支援を日本中に拡大するために政府や社会に伝え続けてきました。給付型奨学金が創設され、高校生世代の支援の重要性が認知されて来ましたがまだまだ十分ではありません。
また、困窮家庭の高校生を対象にした無料の教育プログラムや、認定NPO法人キッズドア基金と連携した給付型奨学金の実施などを拡大してきました。2022年に実施した無料学習教室や居場所、キャリア教育のプログラムは28、参加した高校生は888名。2022年は高校世対象のオンラインプログラムも大きく拡充し、日本全国の高校生を支援しています。それに加え給付型奨学金を受給した579名の高校生世代への伴走支援も実施しています。
・家には勉強部屋はないので、勉強できる机、静かな環境が用意されていることが有り難いです。そして、わからないところはその場で教えてもらえて、話も聞いてもらえることがいいです。
・周りが塾に行くのに、行かせる余裕がなく、本人もひとりで勉強して、辛い思いをしていました。又、離れた場所からオンラインでも質問したり、模試なども連絡下さるので、助かります。
大学進学では、夢を叶えるために難関大学に挑戦する生徒も増えています。2022年は国公立の医学部や看護学部に6人が合格するなど101人が大学や専門学校に合格しています。高校中退から高卒認定試験を経て大学に進学する生徒、中学時代は不登校だった生徒が高校に進学し中退の危機を乗り越えしっかりと就職したり、教師になるという夢を持ち大学進学して、ボランティアに参加したいという高校3年生もいます。
・東京から遠く離れた田舎、薄汚れた狭い私の部屋、貸与されたパソコン画面で見ていた私、選択肢などない貧困生活から救おうとしてくだっさっている人がいるのだと思いました。(中略)短い間でしたが本当にありがとうございました。これからもキッズドアさんと繋がっていけたら心強いです。
まだまだ全国にキッズドアの支援を求めている高校生がたくさんいます。
皆様のご支援が必要です。
- ご寄付の使い道
・高校生を対象にした無料のオンライン&オフラインの学習会やキャリア教育プログラムの拡大とコンテンツの充実
・高校生世代向けの進路ガイドアップデート版の作成&公開
・コロナ禍で失われた体験活動を他団体や企業と連携し、より多くの高校生にITやアートやプレゼンテーションワークショップなどの体験機会の提供
・全国の困窮家庭、孤立している高校生とLINEでつながる高校生情報室の運営
このために必要な費用は2000万円です。
<内訳>
・学習会や居場所運営、キャリア体験プログラム実施のための職員及びアルバイトの人件費増加分:1200万円
・高校生が様々な体験活動に参加するための会場までの交通費(美術館、音楽会やコンサート、イベント、大学見学、企業訪問等):200万円(2000円/回×1000人分)
・オンライン・オフラインのプログラム実施にかかる費用(講師料、会場費、PCや材料費、食事代等):250万円
・高校生世代向けの進路ガイドアップデート版作成:100万円
・ボランティア関連費用(募集、研修) :50万円
・高校生世代への各種アンケート調査の実施と公表、報告会の実施:200万円
新年度からスタートダッシュで活動を開始し、一人でも多くの高校生がキッズドアと出会うために、そして多くのプログラムに参加するために、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。
■クラウドファンディングページ https://congrant.com/project/kidsdoor/6307
■実施期間 2023年3月15日(水)~2023年4月10日(月)
子どもたちの、高校生の未来を、一緒にひらいていきましょう。
- 【報告会】困窮家庭の高校生支援の実態と必要性について(3月21日開催)
ぜひご参加ください。
・日時 :3月21日(火)18:00~19:00
・Zoomによるオンライン開催
・内容 :困窮家庭の高校生の実態や支援の必要性を、理事長渡辺と現場の事業担当者がご説明します。
キッズドア学習会卒業生からのメッセージも予定しています。
・お申込みURL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_OIlLdIOWTw-5dz3KMLuXLg
【認定NPO法人キッズドアについて】
https://kidsdoor.net/
2009年設立以来、日本の子どもの貧困課題の解決に取り組んでいます。困窮家庭の小学生〜高校生・高校中退した若者を対象に、無料学習会や勉強とともに食事等の生活支援も行う居場所型学習会を、東京とその近郊、及び宮城で展開しています。コロナ禍で困窮する子育て家庭が急増した2020年からは「ファミリーサポート」というシステムを作り、ご登録いただいた全国の困窮子育て家庭を対象に、情報支援や食料・文房具支援、保護者への就労支援も行っています。理事長渡辺由美子は、内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員、厚生労働省 社会保障審議会・生活困窮者自立支援及び生活保護部会委員など政府委員も務めています。
【ご寄付の税制優遇について】
キッズドアは東京都から寄付金控除先として指定された「認定NPO法人」です。認定NPO法人とは、運営組織及び事業活動が適正であり、公益の増進に資すると所轄庁から「認定」を受けたNPOであり、全国のNPO法人の中でも約2%程度となっています。一般のNPOに比べてより高い公益性を持っていると認定されたキッズドアへのご寄付は様々な税制優遇措置を受けることができます。
【本件のご寄付に関するお問合せ先】
認定NPO法人キッズドア 広報ファンドレイジング部 kifuinfo@kidsdoor.net
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
認定NPO法人キッズドア 広報 廻(めぐり)京子 pr@kidsdoor.net
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