橋本総業ホールディングス株式会社 実業団日本一を決める「第38回テニス日本リーグ」において女子チームが2年ぶり4度目の優勝
橋本総業ホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:橋本政昭、以下橋本総業HD)の女子テニスチームは、2024年2月16日(金)〜18日(日)に東京体育館にて開催された「第38回テニス日本リーグ」において優勝しました。今回の優勝は2年ぶり4度目となります。
橋本総業HDは、テニスやゴルフの選手の育成に力を入れており、テニスでは女子チーム、男子チーム共に実業団対抗の日本リーグに参加しています。今回開催された「第38回テニス日本リーグ」では橋本総業株式会社(以下橋本総業)から女子1チームが加わり、「チームHAT」として合計3チームが大会に出場しました。
橋本総業HD女子チームの中でも、坂詰姫野選手は本大会での活躍が評価され、最高殊勲賞に選ばれました。橋本総業HD男子チームおよび「チームHAT」の中の橋本総業の女子チーム(1チーム)は3位決定戦で勝利し、3位となりました。
橋本総業HDは、今後も「チームHAT」としてチームで切磋琢磨でき、ますますの活躍ができる環境の整備を進めていきます。
< 橋本総業株式会社とは >
橋本総業ホールディングス株式会社は、人々の生活に欠くことのできない設備商品を扱う専門商社です。設備商品の流通とサービスによって、快適で健康的な暮らしを追求することを目指し、社会貢献活動にも力を入れています。産学連携による共同研究をはじめ健康・医療に関するサポートや、テニス・ゴルフを中心とした選手の育成事業など幅広い取り組みを行っています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像