2023年度 小・中学生「いのち」の作文コンクール 受賞作品が決定しました!!
今回は、大切な人やペットなどのいのちに関する作品が多い一方で、これまでに比べ、小学生高学年も含めてSNSでの誹謗中傷や、学校での人間関係に関わる生きづらさなどに触れた作品も増えました。
選考の結果、以下のとおり各賞の受賞作品が決定しましたので、お知らせいたします。
https://prtimes.jp/a/?f=d106375-19-62627fba5c5f17145fd4f062c577a042.pdf
1.各賞と受賞者
・いのちの作文大賞(4名)
・優秀賞・選考委員特別賞(6名)
・優秀賞(20名)
・入選(70名)
※受賞者一覧は、「別紙1」をご覧ください。
2.受賞作品
・「いのちの作文大賞」受賞作品本文は、「別紙2」をご覧ください。
・「優秀賞・選考委員特別賞」、「優秀賞」の作品本文については、後日当財団ホームページにて掲載いたします。
3.表彰式
「いのちの作文大賞」、「優秀賞・選考委員特別賞」、「優秀賞」の受賞者を対象に、12月17日(日)に表彰式を開催します。詳細は「別紙3」をご覧ください。
4.その他
詳しくはJR西日本あんしん社会財団のホームページをご覧ください。
https://www.jrw-relief-f.or.jp/seminar/sakubun2023/
【参考:本コンクール概要】
◎テーマ:あなたにとっての「いのち」
「いのち」の誕生の喜びや失った悲しみ、「生きること」の楽しさや辛さなど、さまざまな観点からの作品を募集
◎募集対象:近畿2府4県(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)に在住・在学の小・中学生
◎主催:公益財団法人JR西日本あんしん社会財団
◎協力:西日本旅客鉄道株式会社
◎後援:滋賀県教育委員会、京都府教育委員会、京都市教育委員会、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、堺市教育委員会、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、神戸新聞社、京都新聞、大阪日日新聞、日本教育新聞社、京都大学人と社会の未来研究院、大阪大学社会ソリューションイニシアティブ、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会