原木舞茸の収穫開始 9月30日までふるさと納税で受付中
―香り松茸、味しめじ、それをも凌ぐ丹波の舞茸-
山梨県丹波山村で、今年も特産品の「原木舞茸」の収穫が始まりました。原木舞茸は、丹波山村の山に自生する天然の舞茸の生育環境を林や畑で再現して栽培するもので、収穫期間が1年で3週間と極めて短い稀少な舞茸です。日光を浴びた黒い色と、香りとうまみの強さが特徴で、火を入れてもシャキシャキした食感が残り、天然舞茸に近い舞茸本来の香りと味を楽しめます。
9月30日(月)までふるさと納税の各ポータルサイトでお礼の品としてお選びいただけます。稀少な生の舞茸に加え、原木舞茸を乾燥させた粉末だしや香味油などの加工品とのセットも扱っています。申込の受付順に、9月下旬から10月上旬にかけて発送します。
◆ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/feature/detail/19443/8955?city-product_original
◆楽天市場
https://item.rakuten.co.jp/f194433-tabayama/tab0005/
◆JREモール
https://furusato.jreast.co.jp/furusato/products/detail/F391/F391-tab0005
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