日本初!※ アサヒビール、没入型ビールコンセプトショップにて次世代コミュニケーションサービス「MEET」を採用
ミート株式会社(代表取締役:北村 健、所在地:東京都世田谷区弦巻1-50-13)が提供する次世代コミュニケーションサービス「MEET」が、2024年4月25日(木)〜9月30日(月)に東京都中央区銀座3丁目5‐6マツザワ第6ビルで開催されているSUPER DRY Immersive experience にて活用いただいております。
※2024年3月1日時点アサヒビール調べ
■SUPER DRY Immersive experienceとは
アサヒビール株式会社が銀座に展開している SUPER DRY Immersive experience は、最高品質のスーパードライの世界観を存分に味わえる3階建てのコンセプトショップです。製造工程のこだわりを体験できるアトラクションブースや、ここでしか買えないオリジナルグッズ等を求めて連日、多くのお客様でにぎわっております。このSUPER DRY Immersive experience にて「MEET」を来場者限定特典の提供時にご活用いただいております。
■次世代コミュニケーションサービス 「MEET」 とは?
「MEET」は、ミート株式会社が独自開発したNFC(近距離無線通信)を活用したコミュニケーションサービスです。スマートフォンを「MEET」にかざすことでWEBサイトやアプリなどのコンテンツに一瞬でアクセスすることができます。そのため、顧客体験におけるオフラインからオンラインに切り替わるようなシーンにおいてとりわけ力を発揮します。
また、表示コンテンツは管理画面からリアルタイムに更新できるため、「MEET」本体を回収することなく、スピーディーな情報発信が可能です。スマホより一回り大きいサイズの大判シートやカード型、ポッティングシール型など様々な形状が用意されている上に、電源・充電が不要なので様々なシーンに利用できます。
■「MEET」活用でお客様の体験価値がアップ!
現在店舗に設置している「MEET」は来店者に向けた来店特典の申込みページへの誘導に活用いただいており、1FとB1FのSUPER DRY BAR の各テーブルに設置されています。
スマートフォンよりも一回り大きい「MEET EASY ACCESS」(特許出願済 ※2)を活用いただいており、卓上POPにスマートフォンをタッチするだけでブラウザが立ち上がり、申込みページが表示されます。二次元バーコードのようにカメラや読み取りアプリを開く必要がないほか、「SUPER DRY Immersive experience」の名の通り、スーパードライらしい体験を演出しております。
※2 ビジネスモデル特許申請済(特願2021-198527、意願2022-009500)
「MEET」は店舗におけるお客様の新しい体験価値の提供や利便性向上に力を発揮します。サービス内容や導入費用など、詳しくは公式ホームページ(https://biz.meet-meet.com/)をご確認ください。
◆ミート株式会社について
・社名:ミート株式会社
・所在地:東京都世田谷区弦巻1-50-13
・設立:2022年6月30日
・代表者:代表取締役 北村 健
・URL:https://www.meet-meet.co.jp/
・事業内容
NFCチップ活用及びその周辺領域の事業/広告代理店業、販売促進及びマーケティングに関する企画・制作・コンサルティング/ホームページの企画、制作、販売及び保守/コンピューターソフトウェアの企画、制作、販売及び保守/コンピューターネットワークシステムの企画、設計、開発、販売及び保守
◆本件についてのお問い合わせ先
ミート株式会社 MEET事務局
Eメールアドレス:bc_inquiry@meet-meet.com
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