セミナーDX®を推進するエックスラボ、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格「ISO/IEC 27001」認証を取得

マーケティング支援・SaaS提供で扱う顧客情報の管理体制を、国際規格の第三者認証で証明。AI時代の"守り"を仕組み化し、企業成長の土台を強化

株式会社エックスラボ

成果につながるマーケティング支援を行う株式会社エックスラボ(本社:大阪市北区、代表取締役:藤 勝行、以下「当社」)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2022」の認証を取得したことをお知らせいたします。

ISO/IEC 27001は、組織が保有する情報資産を適切に管理し、情報セキュリティに関するリスクを継続的に管理・改善していくための国際規格です。当社は、デジタルマーケティング支援やウェビナーツール「WebinarBase」の提供を通じて、顧客企業の事業戦略・マーケティングデータ・顧客情報などの機密性の高い情報を扱っています。これらの情報を、個人の注意力ではなく組織的な仕組みで守る体制を構築するため、本認証の取得に至りました。

背景:マーケティング支援事業と AI 時代における「情報を扱う責任」

当社はデジタルマーケティングを中心に、顧客企業の事業戦略、マーケティング・広告データ、顧客情報、アクセス解析情報、各種システムへのアクセス権限など、多岐にわたる知財・データの上に成り立つ事業を展開してまいりました。未公開の新規事業や新商品に関する情報を取り扱う機会も多く、預託された情報は単なるデータではなく、事業そのものを左右する極めて重要な資産であると認識しております。

また、生成AIをはじめとするテクノロジーの進展により、業務の生産性は大幅に向上しています。当社においても、マーケティング支援・広告運用・コンテンツ制作・データ分析・プロダクト開発などの多領域でAIの活用を推進しています。一方で、テクノロジーの利活用が高度化するほど、取扱情報の管理基準やセキュリティガバナンスの厳格化が強く求められます。

情報管理を属人的な配慮や過去の事故実績の有無に依存させるのではなく、誰が担当しても同一の高水準で管理され、リスクの事前想定や有事の対応手順が確立された状態を担保する必要があります。当社は、こうした仕組み自体を継続的に見直す組織体制を構築するため、ISO/IEC 27001の認証取得に至りました。

取得した認証の概要

認証規格

「ISO/IEC 27001:2022」情報セキュリティマネジメントシステム

認証範囲

デジタルマーケティング企画・支援サービス(コンサルティング、デジタルコンテンツ制作、デジタル領域の販売促進、広告宣伝)、セミナー集客支援事業に関する情報セキュリティ

認証機関

株式会社GCERTI-JAPAN

認証登録番号

GIJP-2250-IC

認証登録日

2026年8月26日

今回の認証取得が意味すること

1. 情報セキュリティ管理の仕組みを第三者が確認

ISO/IEC 27001は、情報の機密性・完全性・可用性を維持するための仕組みを組織として構築・運用・改善しているかを評価する国際規格です。個別のセキュリティ機能にとどまらず、組織全体の管理体制そのものが評価対象となります。第一段階・第二段階審査を経て、当社の管理体制が同規格の要求事項に適合していることが証明されました。

2. 「属人的な管理」から「組織的仕組み」への移行

特定の担当者に依存した管理や、手順の標準化不足、不要なアクセス権限の残留といった属人化に伴う課題は、組織の拡大に伴い重大なリスクとなり得ます。今回の認証取得を通じて管理運用を標準化・組織化し、一定の水準で情報を安全に管理できる体制を整備いたしました。

3. AI活用と情報セキュリティ強化の両立

生成AIなどの先進技術の活用とセキュリティ基盤の強化は相乗関係にあります。強固な情報管理体制の確立により、最新テクノロジーを用いた迅速かつ安全なサービス提供と挑戦が可能となります。当社は今後も高度なセキュリティ基盤のもと、積極的な技術活用を継続してまいります。

株式会社エックスラボ 代表取締役 藤 勝行のコメント

今回の ISO/IEC 27001 取得の目的は、「ISO を取得している会社になること」ではありません。「お客様から、より大きな仕事を安心して任せてもらえる会社になること」、そして「これからさらに挑戦し、成長していくための強い経営基盤をつくること」です。

高い建物を建てようと思えば、地上部分だけを高くすることはできません。高く建てるほど、強い基礎が必要になります。会社も同じで、売上を伸ばし、社員を増やし、事業を拡大し、大企業とお取引し、社会に対する影響力を大きくしていく──その全ての土台に、目には見えない基盤が必要です。

情報セキュリティ、ガバナンス、内部統制、リスクマネジメント。こうした"守り"の取り組みは、売上のように毎月数字として見えるものではありません。しかし、長期的に強い会社をつくるためには欠かせないものです。守りを強くするために守るのではなく、もっと大胆に攻めるために、守りを強くする──これが、今回の認証取得に対する当社の考えです。

お客様から預かった大切な情報を守り、安心して仕事を任せていただける会社であり続ける。そして、より強く、より信頼され、より大きな価値を社会に提供できる会社を目指してまいります。

今後の展望

ISO/IEC 27001の運用においては、一度構築した仕組みを環境変化や新たなリスクに応じて継続的に見直し、改善し続けることが求められます。テクノロジーの進化やサイバー攻撃手法の高度化、多様な働き方への移行など、変化し続ける事業環境に対応した管理体制の維持・更新を推進してまいります。

当社は、自社の行動指針(Value)である「Be Integrity(真摯さ、誠実さ)」および「Trust & Respect(信頼と敬意)」を言葉だけに留めず、日常の業務運用と仕組みで体現してまいります。今後も定期的なサーベイランス審査を通じて管理体制の維持向上を図り、顧客企業が求めるセキュリティ水準への適応を広げてまいります。

ビジョン「挑戦を当たり前に変えていくエクセレントカンパニー」の実現に向け、強固なセキュリティ基盤のもと、新たな価値創造に取り組んでまいります。

エックスラボについて

エックスラボは、企業や組織が届けたい情報を、「成果」につなげるための仕組みを提供するマーケティングカンパニーです。広告運用で培った成果創出の知見をもとに、ウェビナーを起点とした自社プロダクト「WebinarBase(ウェビナーベース)」やポータルサイト「SeminarBase(セミナーベース)」を展開。単なる情報発信や集客支援にとどまらず、設計・運用・改善までを一体で担い、人の意思決定や行動変容が自然に生まれる状態をつくります。企業の挑戦に伴走し、成果と成長の再現性を高めることを目指しています。

【会社概要】

会社名:株式会社エックスラボ

代表者:代表取締役 藤 勝行

本社:大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル4F

設立:2012年12月7日

資本金:1億5,950万円(資本準備金含む)

事業内容:BtoB企業向けデジタルマーケティング支援事業、セミナー・ウェビナー運用を効率化・自動化する「セミナーDX®」事業

コーポレートサイトサイト:https://xlab.co.jp/

WebinarBaseサイト:https://webinarbase.online/

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会社概要

株式会社エックスラボ

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URL
https://xlab.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
大阪府大阪市北区豊崎2-7-9 豊崎いずみビル4F
電話番号
06-7222-3756
代表者名
藤 勝行
上場
未上場
資本金
1億5950万円
設立
2012年12月