補助金活用サポート付き「病院DXセットプラン」の提供を開始
— 申請準備から効果測定まで伴走、面会・勤怠・予約・診断支援などをセット価格で提供 —
Dr.JOY株式会社(本社:東京都港区虎ノ門、代表取締役社長・医師:石松 宏章、以下「当社」)は、「すべての医療従事者に、次の一手を」をミッションに、病院の経営環境の改善と医療DXの推進を支援しています。
このたび、令和8年度に予定される補助制度の活用も見据え、病院のICT導入を後押しする補助金活用サポートとして、申請準備から導入後の効果測定まで伴走する「補助金活用サポート付き病院DXセットプラン」の提供を開始します。
各種補助金の活用を支援しつつ、厚生労働省が実施する「医療分野における業務効率化・職場環境改善支援事業」をはじめ、医療機関向けの関連制度の要件も踏まえながら、業務改善計画の設計から導入後の効果測定・報告までを一気通貫で支援します。
※本サービスは補助金の採択を保証するものではありません。

「病院DXセットプラン」概要
1.セット価格で導入しやすい、病院DXの“組み合わせ”プラン
病院が抱える「電話対応への業務集中」「面会・家族対応の手作業負担」「記録・管理業務の属人化」といった課題に対し、受付〜病棟〜バックオフィスまでを横断して改善するサービスを組み合わせ、優先順位に応じて単体導入・段階導入も可能です。
(※具体的な組み合わせ・価格は病院規模や導入範囲に応じて個別提示)
<3つのパッケージ(例)>
(1)受付・外来パッケージ(医事課/外来/健診)
AI電話・オンライン予約・SMS連絡を組み合わせ、電話一次対応のAI化と予約変更・キャンセルのオンライン化、折り返し対応の平準化により電話負荷の削減を支援します。

(2)病棟・ご家族対応パッケージ(病棟/看護部/総務)
スマート面会・SMS連絡・離院対策(ビーコン)により、
面会受付の自動化と面会予定の可視化、家族連絡の効率化、離院のリアルタイム検知を実現し、病棟業務の負担軽減を支援します。

(3)バックオフィス・診療支援パッケージ(医局/労務/施設/検査等)
勤怠管理・入退館管理・検査ログ等により、勤怠の自動記録・可視化、入退館状況のリアルタイム管理、検査・機器ログの自動記録を支援します。

<本プランで組み合わせ可能なサービス(例)>
具体的な組み合わせ・価格は病院規模や導入範囲に応じて個別提示いたします。

|
サービス名 |
概要 |
詳細 |
|---|---|---|
|
AI電話 |
24時間365日、一次受付を自動化 医療機関の予約・受診相談などの問い合わせを、AIが24時間365日で一次受付し、通話内容を整理して記録(テキスト化/録音を含む)します。確認後、携帯電話にはSMSで案内し、固定電話には折り返し(コールバック)で対応するなど、用件に応じた振り分けが可能です(累計170施設導入※)。今後はWebRTCを用いたWeb電話(無料音声通話)にも対応し、医療機関の電話体験を再設計します。 |
|
|
オンライン予約 |
変更・キャンセルまでWebで完結 患者さんがWebから診療・健診の予約ができ、診療科別や新患・再診など複数の予約枠設定、入力フォームのカスタマイズに対応した予約システムです。運用に合わせて即時確定/承認制など予約確定方法を選択でき、予約変更・キャンセルもオンラインで受付可能です。さらに、症状・部位の選択に応じて適切な診療科へ案内する機能も備えています。 |
|
|
病診連携+NFC紹介カード |
紹介・予約調整をカンタンに 電話・FAX中心だった紹介・予約調整をオンラインで一元管理し、紹介から返書までの業務を効率化する病診連携サービスです。予約枠や入力フォームを柔軟に設定でき、病院・連携先双方の運用にフィットします。さらにNFC紹介カードの活用により、連携先はスマホをカードにかざして診療科/医師を選択し、最小限の入力と紹介状送信で紹介手続きが可能です。(アプリ/アカウント登録不要) |
|
|
SMS一斉連絡 |
一括配信で、連絡業務を標準化 休診案内などの患者さん・ご家族への連絡を、テンプレートとCSVを使ってSMSで一括配信できる機能です。配信ステータス/開封状況を確認しながら、必要に応じて個別連絡にも対応できます。加えて(オプションとして)、支払URLを発行しSMSで通知、スマホでのバーコード決済など来院せずに支払いまて完結できる未収金回収支援にも対応します(※決済機能利用時は別途、決済ベンダーとの契約が必要)。 |
|
|
スマート面会 |
面会受付仕組み化で、現場負担を軽減 |
|
|
離院アラート (ビーコン) |
異常を早期検知し、安全管理を支援 |
|
|
勤怠管理 |
医師の勤務実態を、客観データで一元管理 医師特有の勤務形態にも対応し、勤務実態を客観データで把握・一元管理できるシステムで大学病院51施設※に採用いただいています。集計・帳票作成などの管理工数の削減、業務の可視化と運用の標準化を通じて、医師の健康確保と監査対応をご支援します。 |
|
|
検査オーダー支援 |
検査記録を自動ログ化 |
|
|
業者向け入退館管理 |
訪問管理をルール化し、監査対応を効率化 |
※2026年2月末時点
2.補助金の活用に向けた申請準備を伴走支援
補助金活用の申請においては、「業務効率化計画の作成」「定量的な目標設定」「効果検証・報告」の設計が重要です。
本プランでは、導入前後を通して営業担当が伴走し、以下を支援します。
-
業務効率化計画書テンプレート提供
-
KPI設計支援・現状値測定の伴走
-
業務フロー整理、推進委員会体制設計のアドバイス
-
申請書記載支援/見積書・費用内訳作成/都道府県説明用資料の準備
-
段階的導入と運用立ち上げ、KPI測定・PDCA運用支援、報告書用データ出力サポート
※申請主体は医療機関であり、当社は申請実務を代行するものではありません(支援範囲は個別にご案内します)。
※採択・交付を保証するものではありません。
期待できる導入効果(例)
-
受付・外来:電話対応時間の短縮(例:10.5分→3分、71%減)等
-
病棟・ご家族対応:面会対応時間の短縮(例:3分→0.75分、75%減)等
-
バックオフィス:勤怠締め作業時間の削減(例:40h→8h、80%減)等
※記載の効果は当社導入施設での実測値または試算に基づく一例です。効果は施設規模・運用体制・導入範囲等により異なります。
ご利用の流れ(例)
1.お問い合わせ(無料相談)
2.現状ヒアリング/課題整理(部門・業務・KPI)
3.最適なセット提案/概算費用提示
4.補助金活用に向けた準備支援(計画・要件整理、提出物チェック等)
5.導入・運用立ち上げ/効果測定 など
▶各サービスの導入事例はこちら:https://drjoy.jp/case
当社は「すべての医療従事者に、次の一手を」を理念に、今後も医療現場の業務負担軽減と医療サービス向上を実現するソリューションを提供してまいります。
Dr.JOY株式会社 労務支援事業部 執行役員|中城 英一 コメント
医療現場では人手不足と業務の複雑化が進み、限られた時間で診療・ケアに向き合える環境づくりが急務です。今回の補助制度は、病院DXを推進し、現場と管理部門の負担を同時に軽減する追い風になると捉えています。
当社の勤怠管理サービスは現在161施設に導入され、大学病院では82大学中51大学で導入が決定し、約62%のシェアです。就業ルールに合わせて申請・承認、集計、手当判定、証跡管理まで勤怠運用を効率化し、労務・人事の負担軽減に貢献してきました。補助金活用支援も含め導入から定着まで伴走し、管理・運用コストを下げて病院全体の業務効率化と働き方改革を加速します。

※大学病院の数値は「2026年2月末時点」の導入決定の施設数を基準としており、稼働状況は施設により異なります。
会社概要

●社名:Dr.JOY株式会社
●本社所在地:東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー17F
●設立:2013年11月
●事業内容:医療分野におけるソフトウェア開発・運用 / 医療機関への医療・医薬品情報の提供
●公式ウェブサイト:https://drjoy.co.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
