マニフレックスの「暮らしのエッセンス」最新回:バレエダンサー中村祥子さん"限界の先に見えるもの”
バレエダンサー中村祥子さんが語る、40歳からの「第二のステージ」
マニフレックス(総輸入販売元 株式会社フラグスポート・東京都港区 代表取締役 山根崇裕)のインタビュー企画『暮らしのエッセンス』のゲストとして、 バレエダンサーの中村祥子(なかむらしょうこ)さんがご登場くださいました。
佐賀県出身で、6歳からバレエを始めた中村さんは、16歳でローザンヌ国際バレエコンクールにてスカラシップ賞とテレビ視聴者賞を受賞し、その後ヨーロッパの著名バレエ団ソリストやプリンシパルとして活躍。現在はフリーランスとしても精力的に活動しています。
今回のインタビューでは、バレエダンサーとして直面した絶望的な壁や限界を乗り越え、夢を実現してきた中村さんの貴重な経験、40歳で迎えた「第二のステージ」について、そして「心を開くこと」の大切さについてなど、様々なお話をお伺いしました。さらに、中村さんの日常と意外な習慣、今回のマニフレックス製品との出会いやその魅力についても紹介しています。
中村祥子さんの人生哲学とマニフレックスの企業理念がどのように重なり合うのか。そしてバレエという芸術を通して日々の生活がどのように豊かになるのか。非常に興味深い内容となっていますので、是非ご覧ください。
(https://www.magniflex.jp/users/interview_special11.html)
【連載詳細】
連載名:暮らしのエッセンス
ゲスト:バレエダンサー 中村祥子 さん
発信元:マニフレックス 公式ウェブサイト: https://www.magniflex.jp
掲載ページ:https://www.magniflex.jp/users/interview_special11.html
<中村祥子 さん>
佐賀県生まれ。6歳よりバレエを始める。1996年、16歳のときローザンヌ国際バレエコンクールでスカラシップ賞/テレビ視聴者賞を受賞。ジョン・クランコ・バレエ学校へ留学。ウィーン国立歌劇場バレエ団、ベルリン国立バレエ団、ハンガリー国立バレエ団でソリストやプリンシパルとして活躍した後、2015年拠点を日本のKバレエカンパニーに移す。プライベートでは2010年、当時ベルリン国立バレエ団プリンシパルとして活躍していたヴィスラ・デュディック氏と結婚、翌年第1子の男児を授かる。
2020年には、Kバレエカンパニーを退団し名誉プリンシパルに。現在はフリーで精力的に活動中。
<マニフレックスについて>
イタリア・フィレンツェ近郊で 1962 年に設立、現在世界 99ヶ国に展開する、世界最大級の寝具の総合ブランドです。 国立フィレンツェ大学とエルゴノミクス(人間工学)に関する共同研究を進め、商品開発に反映。敷き寝具全般、枕や 関連商品など熟睡と健康に係るアイテムをトータルにプロデュースしています。
<株式会社フラグスポートについて>
株式会社フラグスポートは、代表取締役社長の山根崇裕が 1993 年、日本へのマニフレックス製品の輸入・販売を 開始。日本・アジア総代理店を務める。2023 年日本発売30周年を迎える。愛用者に著名なアスリー トが多く、健康産業の一つとして各界から注目されている。
本社:東京都港区
代表取締役社長:山根崇裕
・公式サイト:https://www.magniflex.jp/
・フェイスブック:https://www.facebook.com/MagniflexJP
・ツイッター:https://twitter.com/magniflex_JP
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