日本初!?「365日24時間緊急対応」子ども食堂オープン!江戸川区長、教育長らが集結「江戸川モデル」の強い絆!2026年活動停止の危機を「究極の居場所」への進化で乗り越える!
年末年始も休まず開所した「365日子ども食堂 ぬくぬく」が鹿骨の新拠点へ移転。家賃/光熱費の発生による“運営費の崖”を乗り越え、孤立する親子を夜の闇から救い出す、民間のセーフティネットへの挑戦。
NPO法人らいおんはーと(東京都江戸川区)は、この度、江戸川区鹿骨1丁目に新拠点を構え、念願であった「365日24時間緊急対応型 子ども食堂 ぬくぬく」を正式に発足させました。
多くの子ども食堂が「月数回」の食事提供に留まる中、私たちは「毎日開いていること」による安心感を最優先してきました。今回の新拠点では、食事提供、塾、不登校支援(フリースクール)に(すべて無償提供)に加え、「24時間緊急対応」の機能を実装します。これは、夜間に「家に帰りたくない」「安全な場所がない」と駆け込んでくる子どもたちを、犯罪やトラブルに巻き込まれる前に一時保護し、適切な支援へと繋げる「地域まるごと支援拠点」としての役割を担うものです。

【なぜ今、民間による「24時間対応」が必要なのか】
現在、日本の不登校児童生徒数は30万人を超え、共働き世帯の増加や孤独死、ヤングケアラーといった
「家庭の孤立」が深刻な社会課題となっています。行政の窓口が閉まる夜間や休日、突然行き場を失った子どもやSOSを出す親子にとって、未だ充分ではありません。
私たちは、この課題に対し、日本でも極めて稀な「365日毎日開所」という形で8年間向き合ってきました。そして2026年、私たちはさらなる進化を遂げ、全国の魁となる活動を本格始動させます。
行政・企業が結集。手作りのオープンセレモニーを開催
2026年1月11日(日)、新拠点のオープンを祝し開催されたセレモニーには、多数の方にご参列頂きました。
主な参列者・祝電(敬称略):斉藤 猛(江戸川区長)、内野 雅晶(江戸川区教育長)、他行政関係者、地元学校長、企業代表者ら多数
内容: 来賓祝辞、乾杯(お茶)、活動紹介、ビルオーナー挨拶、内覧会、特製「振る舞い豚汁」
セレモニーでは、斉藤区長、内野教育長からこれまでの実績と「24時間化」への強い期待が語られました。子ども食堂らしく、お茶での乾杯が行われ、地域の学校や企業、行政が一体となって子どもを支える「江戸川モデル」の強固な絆を再確認する場となりました。
内覧会後は、ボランティアの子ども達の案内で保護者が作った「豚汁」を召し上がっていただき、老若男女ひとつのテーブルに座り、温かいぬくもりを感じていただけました。








輝かしい門出の裏にある「運営費の崖」と2026年のタイムリミット
しかし、この華やかなセレモニーの裏で、私たちはかつてない危機に直面しています。
これまで「らいおんはーと」は、地域の厚意により拠点を無償で借りることで活動してきましたが、今回の移転に伴い、月額30万円(家賃・光熱費)という新たな固定経費が発生することとなりました。
「このままでは、2026年一杯で活動資金が底をつく」
これが、私たちが直面している現実です。潤沢な資金があるわけではなく、ほとんどのスタッフが無償ボランティア、食材も寄付で賄う中、新拠点の維持費という「物理的な壁」が立ち塞がっています。もしこの拠点が維持できなければ、毎日通い続ける子どもたちの「家」が消滅します。


好立地を活かした「地域まるごと支援」の形
新拠点は、鹿骨1丁目の中心地に位置します。
周辺環境: 区民館、健康サポートセンター、交番が徒歩30秒〜数分圏内。スーパーやドラッグストアも隣接。
連携拠点: 周辺には区が運営する「なごみの家」や子ども食堂を運営する「MAMEBACO COFFEE」「圓勝院」など、育児・子育て環境が充実したエリア。
この好立地を活かし、行政、企業、地域住民が連携する「駆け込み寺」としての機能を最大化します。
この素晴らしい出会いへの感謝を胸に、活動を加速させます。
【今後の展望】クラウドファンディングへの挑戦と未来
私たちは、この拠点を守り抜き、さらに「24時間365日の灯」を消さないためのクラウドファンディングを開始しています。
本プロジェクトがスタートして、わずか2日後の12月14日。
信じられないスピードで第1目標の300万円を突破! そして、聖なる夜12月25日。 まるで子どもたちへの最高のクリスマスプレゼントかのように、ネクストゴール500万円という巨大な壁をも、皆さまの圧倒的な愛で突き破ってくださいました。
ネクストゴールを達成し、本来ならここで「万歳!」と終わるべきかもしれません。
しかし、皆さまからこれほどの熱量をいただいた今、私たちの心に宿った想いは一つです。
「もっと多くの子どもたちを、もっと最高の居場所で包み込みたい!」
そこで私たちは、クラウドファンディングの最終目標(サードゴール)を【650万円】に設定し、最後まで全力で駆け抜けることを決意しました。
プロジェクトの目的: 新拠点維持費の確保と、24時間緊急対応体制の構築。
目指す未来: 子どもたちが「自分は大切にされている」と感じ、希望を持てる土台を創ること。
「365日24時間、誰かが待っている場所」 この安心感を江戸川区から発信し、全国の親子へ希望を届けたい。
2026年で活動を終わらせるわけにはいかない。私たちの決死の挑戦を応援して下さい!!
https://congrant.com/project/npo-lh810/20293 プロジェクトページURL

NPO法人らいおんはーと 理事長・及川 信之よりコメント

「PTA会長時代から『月2回の子ども食堂では救えない子がいる』と痛感し、365日休まず灯を灯してきました。
新拠点で目指すのは、深夜でもSOSを受け止める『24時間緊急対応型』の究極の居場所です。正直、運営費の確保は崖っぷちですが、想いは一つ。どんな時も子どもたちに『おかえり』と言える場所を守り抜くことです。この挑戦を、江戸川から全国へ広げるセーフティネットの第一歩にします。」
【メディア関係者様へ】取材・撮影のご案内
「365日24時間の子ども食堂」という、日本の未来を占う「実験場」を公開します。
単なる食事提供の場を超え、行政・教育現場、そして鉄鋼業界などの大手企業がなぜ今、江戸川区のNPOと手を取り合うのか。その「現場の熱気」と「解決すべき社会の闇」を、新拠点にてぜひ直接お確かめください。
■概要
NPO法人らいおんはーと 「365日24時間緊急対応」子ども食堂
場所: NPO法人らいおんはーと
https://maps.app.goo.gl/SeLgXnEjZM1Zf44Q6
(東京都江戸川区鹿骨1丁目59-8 川和ビル2階)
■ 取材をご検討いただきたい「3つの強み」
1. 異色の企業連携:鉄鋼業界と子ども支援の化学反応
JFEグループ傘下の食品商社をはじめ、建設業、IT、飲食など、多業種がこの「大家族」の維持に乗り出しています。CSRの枠を超えた「官民一体の支援モデル」の最前線を取材いただけます。
2. 希少性:24時間365日のリアル
公的機関の窓口が閉まる「夜間・休日」のSOSをどう受け止めるのか。全国でも極めて稀な24時間対応の実装プロセスと、そこに集まる子どもたちの生の声、成長の過程を継続的に取材可能です。
3. 圧倒的な画力(えぢから):地域住民と子どもたちのエネルギー
地元企業の社長、地域住民の方々、そしてボランティアのママさんたちが、等身大で子どもたちと触れ合うシーンは、地域コミュニティ再生の象徴的な映像・写真となります。
■ 取材調整について
インタビュー対応:及川理事長をはじめ、利用者からスタッフになった広報の佐藤、ボランティアスタッフ、支援企業へのインタビュー設定が可能です。
継続取材の提案: 今後の定期的な体験活動や24時間緊急対応の機能の稼働など、長期的な密着・フォローアップ取材のご提案も歓迎いたします。
「NPO法人らいおんはーと」について
「すべての子ども達に豊かで幸せな人生を」を理念に掲げ、教育格差や貧困による体験の格差に取り組み「親と子どもの成長支援」をしている江戸川区のNPO法人です。
■名称:特定非営利活動法人 らいおんはーと
■理事長:及川 信之
■設立: 2018年1月11日
■事業内容:子ども食堂、体験活動、進学支援、学習支援、フリースクール、フードパントリーなど
■公式ホームページ https://npo-lh.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
NPO法人 らいおんはーと 事務局 広報担当:佐藤 すずみ
所在地:〒133-0073 東京都江戸川区鹿骨1丁目59-8 川和ビル2階
電話番号:090-6653-8227
メールアドレス:lionht810@gmail.com
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