エクスプローラ ジャーニーバルセロナで「エクスプローラ III」の命名式を開催
より広々とした空間、美しいデザイン、さらなる美食体験とウェルビーイングを備え、エレガンスを極めたオーシャン ジャーニーの新たな魅力を提案

MSCグループのラグジュアリー ライフスタイル ブランド「エクスプローラ ジャーニー(Explora Journeys)」は、2026年8月1日、スペイン・バルセロナにおいて「エクスプローラ III(EXPLORE III)」の命名式を執り行いました。
本発表の主なハイライトは以下のとおりです。
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バルセロナのMSCクルーズ部門専用ターミナルにおいて、「エクスプローラ III」の命名式を開催。
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海洋教育者でありナショナル ジオグラフィック認定エデュケーターのクリスティーナ・オソレス(Cristina Ozores)氏がゴッドマザーとして船の祝福と命名を担当。
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エクスプローラ ジャーニーの中でも最も広い居住空間を備えた客船として、パブリックスペースの拡充、ウェルネス施設やダイニング体験のさらなる充実に加え、デザイナーのパトリシア・ウルキオラ(Patricia Urquiola)氏が手掛けた2室目の「オーナーズ レジデンス」を新設。これまで以上に高いプライバシー性と快適性を実現。
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エクスプローラ ジャーニー初のLNG(液化天然ガス)燃料船として、先進的な海洋技術と次世代の船舶設計への投資を象徴する新たな一歩。
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7月23日にジェノバで予定より早く引き渡され、7月24日から29日にかけて、ジェノバからチビタベッキアまでの5泊限定「プレリュード ジャーニー」を実施。
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世界ランキング1位のテニスプレーヤーであり、エクスプローラ ジャーニーのグローバル ブランドアンバサダーを務めるヤニック・シナー(Jannik Sinner)氏がプレリュード ジャーニー前半の航海に参加。ゲストとのQ&Aセッションの開催、新設されたスポーツコートのオープニング、さらに「エクスプローラ クラブ」初の名誉ダイヤモンド会員への就任。
ブランド初となるLNG(液化天然ガス)燃料船が加わるとともに、全6隻で構成される客船構想の折り返し地点を迎え、エレガントを極めたオーシャン ジャーニーを再定義するというブランドビジョンにおける重要な節目となりました。
2026年7月23日にジェノバで予定より早く引き渡された「エクスプローラIII」は、地中海を巡る特別な「プレリュード ジャーニー」を経て、命名式開催地であるバルセロナに到着しました。
この記念すべき初航海には、エクスプローラ ジャーニーのグローバル ブランドアンバサダーであり、世界ランキング1位のテニスプレーヤー、ヤニック・シナー氏が最初のゲストとして乗船しました。初航海の高揚感を受け継ぐ本日のセレモニーには、多くの来賓をはじめ、エクスプローラ ジャーニーおよびMSCグループの経営陣が一堂に会し、客船の新たな節目を祝いました。
海洋に受け継がれてきた伝統と、ブランドならではのヨーロピアン エレガンスが融合した命名式の後は、船内各所で華やかな祝賀イベントが開催されました。式典では、MSCグループ クルーズ部門エグゼクティブ チェアマンのピエルフランチェスコ・ヴァーゴ(Pierfrancesco Vago)、エクスプローラ ジャーニー プレジデントのアナ・ナッシュ(Anna Nash)を始め、バルセロナ港湾局長ホセ・アルベルト・カルボネル(José Alberto Carbonell)氏、そして海洋教育者であり海洋保全団体「Vellmarí」の創設者、さらにナショナル ジオグラフィック認定エデュケーターでもあるゴッドマザーのクリスティーナ・オソレス氏が登壇し、オソレス氏は伝統的な命名式において船の祝福と命名を執り行いました。
その後、ゲストは「エクスプローラ III」が誇る多彩なレストランでガラディナーを堪能し、祝宴は華やかなエンターテインメントへと続きました。ディスコ界のレジェンド、シスター・スレッジ feat. キャシー・スレッジ(Sister Sledge feat. Kathy Sledge)によるライブパフォーマンスに続き、世界的DJのボブ・サンクラー(Bob Sinclar)氏がエネルギッシュなDJセットを披露。ゲストは夜遅くまで音楽とともに特別なひとときを楽しみました。
また、アレックス・リヴィエール(Alex Rivière)氏、ザ・グシュタード・ガイ(The Gstaad Guy)氏、アリソン・トビー(Alison Toby)氏をはじめとする世界的なインフルエンサーやオピニオンリーダーも祝賀イベントに参加し、新たな一隻の誕生を祝いました。
エクスプローラ ジャーニー プレジデントのアナ・ナッシュは、次のように述べています。
「『エクスプローラ III』の命名は、私たちの船の歩みを象徴するとともに、エレガントを超越したオーシャン ジャーニーの未来を切り拓くという揺るぎないコミットメントを示す、記念すべき節目です。『エクスプローラ III』は、それ自体が目的地となる船として設計されており、よりゆとりある空間、美しいデザイン、美食、そしてホリスティックなウェルビーイングをさらに進化させました。船内のあらゆるディテールには、エクスプローラ ジャーニーならではの『Ocean State of Mind(海とのつながり)』を象徴する、“今この瞬間を味わい、人や自然とのつながりを深める体験”が息づいています。」
また、ゴッドマザーを務めたクリスティーナ・オソレス氏は、次のように述べています。
「私にとって『エクスプローラ III』のゴッドマザーを務めることは、人々がこれまで以上に深く、そして豊かに海と出会うための新たな扉を開くことを意味しています。この旅を通して、一人ひとりが海面の下に広がる美しさに触れ、その豊かな色彩や生命の輝きに感動し、好奇心と喜び、そして海を大切にしたいという思いとともに、海とのつながりをあらためて感じていただけることを願っています。」
空間とデザインがさらに進化した建築美
「エクスプローラ III」は、ブランドが掲げるデザインフィロソフィーをさらに洗練させ、より豊かな空間、自然光、そしてゆったりとした時間の流れを楽しむ体験を追求した新たな一隻です。「エクスプローラI(EXPLORA I)」「エクスプローラII(EXPLORA II)」と比べて全長を19.2メートル延長し、そのすべてをゲスト体験の向上に充てました。ゲスト1人当たりのパブリックスペースは19.5㎡と、業界でもトップクラスのゆとりを誇り、エクスプローラ ジャーニーの客船の中でも最も広々とした空間を実現しています。
エクスプローラ ジャーニーのアーキテクチャー&デザイン ディレクター、アントニオ・ディ・ネンノ(Antonio Di Nenno)氏は、次のように述べています。
「『エクスプローラ III』で最も進化したのは、私たちが考える“カジュアル ラグジュアリー”というコンセプトです。その世界観は、客船全体を通して、これまで以上に成熟し、一貫したものとなりました。ラグジュアリーとは、船内のあらゆる場所に息づくものでありながら、決して形式的でも敷居の高いものでもあってはなりません。エレガントでありながら心地よく、まるで自宅で過ごしているかのような親しみやすさを感じられることが大切だと考えています。」
そのコンセプトを象徴するのが、新たにデザインされたロビーです。「エクスプローラ III」のリビングルームともいえる空間として生まれ変わったロビーには、ペルラート・ディ・シチリアとサハラ・ノワールの大理石を用いた印象的なアシンメトリーの階段を配置しました。また、ムラーノ島で何世紀にもわたり受け継がれてきたガラス工芸の技法によって、一点一点手吹きで製作されたヴェニーニ(Venini)特注のシャンデリアが、吹き抜け空間を優雅に彩ります。
また、船内全体では、大理石、木材、レザー、上質なファブリックを厳選して組み合わせた落ち着きのあるインテリアを採用し、自然光と遮るもののないオーシャンビューを主役に据えた、洗練された空間を演出しています。このデザインコンセプトは、さらに充実した「オーシャン ペントハウス(Ocean Penthouses)」や「オーシャン レジデンス(Ocean Residences)」、そして315㎡の「オーナーズ レジデンス(Owner's Residence)」2室にも受け継がれています。
7デッキに新設された2室目の「オーナーズ レジデンス」は、世界的な建築家兼デザイナーであるパトリシア・ウルキオラ氏とのコラボレーションにより誕生しました。ブロンズを基調に、チポリーノ大理石やトラバーチンを組み合わせた温かみのあるインテリアに、リブ仕上げの木材をアクセントとして採用したほか、プライベートスチームルームや、ワールプールを備えた広々としたオーシャンフロントテラスなど、細部までこだわり抜かれた空間を提供します。
また、アートもゲスト体験を彩る重要な要素の一つです。船内ギャラリーでは、クラレンドン・ファイン・アート(Clarendon Fine Art)とのパートナーシップにより厳選された現代アート作品を展示しています。
さらに、客船の拡張に伴い、新たな施設や既存施設の刷新も実現しました。より明るく開放的に生まれ変わった「ザ コンサバトリー プール&バー(The Conservatory Pool & Bar)」、リニューアルした「クレマ カフェ(Crema Café)」、そして「モルト ウイスキー バー(Malt Whisky Bar)」に隣接する新設の「アウトドア シガーラウンジ(Outdoor Cigar Lounge)」が、船上でのひとときをさらに豊かなものにします。また、「オーシャン ウェルネス(Ocean Wellness)」は、スパとフィットネス施設を一体化した統合型のウェルネス空間として新たに生まれ変わりました。
美食、ウェルビーイング、ライフスタイルの新たな魅力を提案
人気のダイニング「アンソロジー(Anthology)」や「フィル ルージュ(Fil Rouge)」に加え、「エクスプローラ III」では、新たな美食とライフスタイル体験を提供します。
ザ セラー by エクスプローラ ジャーニー(The Cellar by Explora Journeys)
約350種類のワインを取り揃えた、洗練されたワインラウンジでは、世界的な銘醸ワインに加え、イギリス、日本、レバノン、ルーマニアなど新たな産地の個性豊かなワインもラインアップしています。さらに、テーブルサイドで提供するベルケル(Berkel)のスライサーによる生ハムのカービングサービスやキャビア、そして、英国のミュージシャン、スティング(Sting)氏が所有するワイナリー「イル・パラジオ(Il Palagio)」の限定ワイン3種をラインアップしました。いずれも船内で各100本限定のサイン入りボトルとして提供します。
ザ シェフズ テーブル by エクスプローラ ジャーニー(The Chef's Table by Explora Journeys)
ゲストの好みや旅の思い出、旬の食材に合わせて、メニューやワインペアリング、テーマを一から創り上げる、オーダーメイドのダイニング体験を提供します。
ショア クラブ オン11(Shore Club on 11)
開閉式ガラスルーフを備えた「ザ コンサバトリー プール」に隣接し、オーダーメイドの地中海料理、職人が仕上げるクレープやジェラート、そしてアルコールを使用しない独創的なモクテルをお楽しみいただけます。
刷新されたオーシャン ウェルネス(Ocean Wellness)
5デッキに、フィットネス、ムーブメントプログラム、スパを一体化したウェルネス空間を新設しました。「サヴァ サウンド ポッド(Sava Sound Pod)」や「テクノジム サンドストーン(Technogym Sandstone)」シリーズ、リフォーマー ピラティス、屋外スポーツコート、拡張されたランニングトラックなどを備えています。
充実した船上ブティック
スイスのラグジュアリージュエラー「ショパール(Chopard)」が船上で初登場するほか、「ピアジェ(Piaget)」、「カルティエ(Cartier)」、さらに洋上の正規ロレックス(Rolex)の専用ブティックも展開します。
船上初となる「マンダラ by オーシャン・アトリエ(Mandala by Ocean Atelier)」エクスプローラ ジャーニーが展開するジュエリーメゾン「Mandala by Ocean Atelier」の船上初となるブティックです。希少な宝石と卓越したクラフツマンシップによって生み出された、個性あふれるジュエリーコレクションをご覧いただけます。
先進的な海洋技術
「エクスプローラ III」は、エクスプローラ ジャーニーの客船として初めてLNG(液化天然ガス)を主燃料とする客船です。現在はLNGを燃料として運航しながら、今後普及が進むバイオLNGや合成LNGといった再生可能燃料への対応も視野に入れた設計となっています。また、陸上電源受電システム(Shore Power)を搭載しており、対応する港では陸上から電力供給を受けることで停泊中のエンジン停止が可能となり、環境負荷の低減に貢献します。
新たな航路へ
8月1日にバルセロナでの祝賀イベントを終えた「エクスプローラ III」は、8月3日にリスボンへ向かう7泊の処女航海へ出航しました。その後のデビューシーズンでは、北欧、アイスランド、グリーンランド、北米を巡り、ゲストはエクスプローラ ジャーニー史上最もゆとりある空間と洗練された船上体験とともに、世界屈指の魅力あふれる寄港地を巡る特別なオーシャンジャーニーをお楽しみいただけます。
エクスプローラ ジャーニーについて
エクスプローラ ジャーニーは、スイスのジュネーブに本社を置くMSCグループ傘下の、プライベートオーナーシップによるラグジュアリーなオーシャントラベルブランドです。このブランドは300年にわたるアポンテ家の海洋経験を礎に、スイスならではの上質で卓越したホスピタリティを核として、本物志向でラグジュアリーな旅を楽しむ新しい世代のお客様のために、海洋体験を再定義するという長年のビジョンから誕生しました。エクスプローラ ジャーニーの中核にあるのは、「Ocean State of Mind(海とのつながり)」という独自のフィロソフィーです。お客様と海、そして自分自身や周囲の人々とのつながりを深めることを目指し、有名な寄港地と、知られざる魅力的な寄港地をバランスよく組み合わせた旅程によって、好奇心と発見に満ちた特別なジャーニーを創出します。
プライベートヨットに着想を得た各客船は住所を海とし、洋上のラグジュアリーとして、全室が専用テラスを備えたオーシャンフロントスイートで、全面窓や広々としたヨーロッパ流の内装を通じて現代的で心からくつろげる空間を演出し、真の意味で洋上の住まいを提供します。
また、6つのレストランを含む11のダイニング体験、体験型のシェフズ キッチン、12のバー&ラウンジ、24時間利用可能なインスイートダイニングをご用意しています。さらに、屋内外合わせて5つの温水プールを有するほか、ホリスティックなウェルネスプログラム、広々とした屋外デッキスペース、そして洗練されたエンターテインメントを通じて、あらゆる瞬間にふさわしい心地よい時間お届けします。ヨーロッパの伝統とスイスのホスピタリティに導かれた、直感的であたたかなサービスと、現代的で無理のないラグジュアリーを提供しています。
エクスプローラ ジャーニー初の客船 エクスプローラ I は2023年に、エクスプローラ II は2024年に就航しました。また、2026年にはLNG(液化天然ガス)を燃料とする エクスプローラ IIIが、2027年には エクスプローラ IV が就航予定です。さらに、 エクスプローラ V と エクスプローラ VI が2027年および2028年に加わり、全6隻体制となります。いずれの船も先進的な環境技術を取り入れ、サステナビリティへの強いコミットメントを体現しています。
エクスプローラジャーニーの詳細は以下リンクよりご確認ください。
https://explorajourneys.com/jp/ja
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