デジタルファッションに取り組む株式会社harmonyがオーバーオールを再解釈、メタバース向けに販売
シグネチャーライン第二弾はミリタリーオーバーオール

この度、デジタルファッションとは何かを探究し、次世代のファッションインフラの構築を目指す株式会社harmony(本社:東京都港区、代表取締役CEO:原島篤史)は、当社を代表するシグネチャーラインの販売を開始しました。ラインの第二弾アイテムは、ミリタリーオーバーオール。メタバースプラットフォーム「VRChat」において着ることができます。普段着でありながらもステッチやあしらいなど余すことなくこだわり、VRChatの日常を豊かにする一着です。
今後も質の高いデジタルファッションアイテムを発表していきますので、ぜひご期待ください。
■シグネチャーライン「harmony」
harmonyが手がけるシグネチャーラインは、服のデザインと品質に徹底的にこだわり、特別な価値を提供します。デジタル空間に生きる皆様の生活に彩りを加えるだけでなく、手に取りやすい価格を実現することで、日常的に楽しめるファッションをお届けします。私たちは、デジタルファッションによる新たなおしゃれの可能性を提案してまいります。
■第二弾アイテム「ミリタリーオーバーオール」
ミリタリー型のオーバーオールをベースに現代風にアレンジしました。全体のフォルムはもちろん細やかなステッチや素材感にこだわり、質感を極限まで高めた一着です。また、付属するワッペンはおしゃれなあしらいとして楽しむだけでなく、その日の気分やステータスに合わせて自由にアレンジすることができる機能性も兼ね備えています。












■harmony代表 原島篤史 よりコメント
harmonyが誇るチームが腕によりをかけて制作するのがこのシグネチャーラインです。今後もデザインと品質にこだわり抜いたアイテムの数々を皆様にお届して参りますので是非ご期待ください。そして、第二弾はVRChatの日常を楽しくそしてライトに飾るミリタリーベースのオーバーオールです。普段着とデジタルファッションを掛け合わせることで、ワッペンによって自由に今日の気持ちを表現できるキャンバスとしての機能も持たせました。この服に身を包むひとときが、皆様に新しい発見とささやかな喜びをもたらすことを心より期待しています。
◾️株式会社harmonyについて
私たちは、デジタルファッションが人々のコミュニケーションをより優しく、リスペクトに溢れるものにすると信じています。ファッションは極めて社会的な営みであり、同時に人間のさまざまな営みが交差する要衝でもあります。ファッションにデジタルの力を加えることによって、人間はこれまでよりも衣服と創造的な関係を取り結べるようになるだけでなく、音楽やアートといった衣服以外の表現をもその身体に「着る」ようになるのかもしれません。なにかを着るということは、誰かに自分の想いを伝えようとすることです。もしどんなものでも着られるとしたら、あなたはいまなにを着てみたいですか。
株式会社harmonyは、デジタルファッションとは何かを探究し、次世代のファッションインフラを構築するチームです。
株式会社harmony(harmony Inc.):https://harmonyinc.ai/
代表取締役CEO:原島 篤史
設立:2023年6月
所在地:〒106-6116
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー16F
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社harmony 広報
E-mail:hello@harmonyinc.ai
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