「アロマ=癒やし」はもう古い?アロマの先駆者「生活の木」重永氏が歴史・文化・科学・哲学、そしてウェルビーイングの視点から「人生を豊かにする教養」として香りを紐解く。『教養としてのアロマ』本日予約開始!
「生活の木」重永忠が綴る、香りの深遠な世界。「癒やし」から「教養」へ昇華させる注目の新刊。

株式会社游藝舎(本社:東京都渋谷区)は、株式会社生活の木 代表取締役社長CEO・重永 忠による新刊書籍『教養としてのアロマ』を、2026年8月31日(月)に全国書店にて刊行いたします。
これに先立ち、本日8月1日(土)よりAmazon等のオンライン書店にて予約受付を開始いたしました。
本書は、「アロマ=癒やし」というこれまでの先入観を覆し、歴史・文化・科学・哲学、そしてウェルビーイングの視点から「人生や社会を豊かにする教養」として香りを紐解く、まったく新しいアロマの教養書です。
■ 本書の概要と出版の背景
仕事、家事、スマホやSNSの普及により、現代人は「自分自身と向き合う時間」や「心の余白」を急速に失っています。そうした中で普及したアロマ(芳香)は、いつしか「疲れた心をほぐす癒やしのツール」という限定的な捉え方をされるようになりました。
しかし、香りは単なる癒やしにとどまらず、自身の感性を表現するツールとして重要な役割を果たしてきました。
半世紀近くにわたり日本のハーブ・アロマテラピー文化を牽引してきた「生活の木」代表・重永忠氏が、長年培った知見を結集。
「香りを嗅ぐ」だけでなく、「香りを詠み解き、使いこなす力=アロマリテラシー」が身につく一冊です。
■ 本書の主な特徴と見どころ
1. クレオパトラから『源氏物語』まで——香りで巡る世界史と文学
香りは古来、歴史上の偉人や文化と深く結びついてきました。
ツタンカーメンの墓に残された3000年前の香料、クレオパトラが外交戦略に用いたローズの香り、ナポレオンが愛用した「ケルン水」の逸話などを紹介。さらに、『源氏物語』や『枕草子』に描かれた日本の「空薫物(そらだきもの)」や「追風」の情趣、マルセル・ブルーストやボードレールなど西洋文学における香りと記憶の表現も紹介します。
2. 感情や記憶を1秒で動かす「脳科学とメカニズム」
ノーベル賞研究で明らかになった約400種の嗅覚受容体が1兆種類以上の香りを識別する仕組みや、五感の中で唯一、感情や記憶を司る大脳辺縁系(海馬・扁桃体)へダイレクトに伝わる生理学的ルートを解説。自律神経の切り替えスイッチとしての役割や睡眠・HRV(心拍変動)との関係など、感覚を裏付ける科学の視点を明かします。
3. 現代社会に求められる「アロマリテラシー」とマナー
人工香料の普及や「香害」が問題視される現代において、自分自身だけでなく周囲や他者へ配慮しながら香りを使いこなす「アロマリテラシー」の重要性を提唱。「見えないインテリア」として玄関・リビング・書斎・寝室を彩る空間コーディネート術も掲載しています。
4. 辞書として使える「ミニガイド 香りの図鑑」を収録
スイートオレンジ、ラベンダー、フランキンセンス、ヒノキなど、代表的な精油24種類を網羅。
学名・科名・産地・芳香成分・文化的背景とともにわかりやすく解説しており、教養を日常の実践へと繋げる辞書としても活用いただけます。
■ 書籍情報
書 名:教養としてのアロマ
著 者:重永 忠(株式会社生活の木 代表取締役CEO)
監 修:熊谷 千津(博士(農学)・薬剤師)
発行所:株式会社游藝舎
発売日:2026年8月31日(月)(※2026年8月1日よりAmazonにて予約受付開始)
金 額:1800+税
体 裁:四六判 / 208ページ
Amazon予約リンク:https://amzn.to/4xdWa9I
■ 著者プロフィール

重永 忠(しげなが ただし)
株式会社生活の木 代表取締役社長CEO
1961年東京都渋谷区原宿表参道生まれ。
大学卒業後、大手流通企業を経て株式会社生活の木代表取締役社長CEOに就任。原宿表参道にてポプリの販売を原点に、日本におけるハーブ・アロマテラピー文化を拡大・牽引する。
スリランカでのネイチャーリゾートホテル「Tree of Life Hotel」経営や、商店街振興組合「原宿表参道欅会」での地域貢献活動など幅広く活躍。
■株式会社游藝舎について

「残り続けるいいものを」をビジョンに掲げ、媒体にとらわれず多様な作品を世に生み出します。
コンテンツが溢れる今の時代だからこそ、時が経ってもまた手に取りたくなるような、 心に残る作品づくりに情熱を注ぎ、游藝舎は「一時的に消費される時代」から「いいものが残り続ける時代」を体現していきます。
■本件に関するお問い合わせ
株式会社游藝舎 広報担当:promotion@yugeisha.com
マスコミ・メディア問い合わせフォーム:https://www.yugeisha.com/contact/
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