『尿漏れはシニアだけの悩みではない』 10代は学校生活、20〜50代は仕事中・外出時 60代以上は長時間外出で不安 尿漏れ経験者328人の世代別調査で見えた“困り方の違い”

60代以上は51.3%が「現在もある」一方、全体の86.9%が未受診 パッド36.6%、下着交換36.0%など、“自分で何とかする”対処が中心に

株式会社三井メディカルジャパン

世代別尿漏れ実態調査、外出先・仕事・学校など”出先”で不安を感じている(フェミクッション調べ)

子宮脱・骨盤臓器脱の治療用具「フェミクッション」等を販売する株式会社三井メディカルジャパン(本社:東京都中央区銀座、代表取締役:三井桂子)は、2026年3月27日から4月8日にかけて、クロス・マーケティング社のQiQUMOを用いたインターネット調査を実施しました。15歳以上の女性1,000人を対象にスクリーニングを行い、そのうち「尿漏れを以前経験したことがある」または「現在もある」と回答した尿漏れ経験者328人を対象に、世代別の実態を分析しました。

調査の結果、10代は学校で、20〜50代では仕事中や外出時、60代以上では長時間の外出時に尿漏れが気になりやすい傾向が見られ、60代以上では半数を超える51.3%(61名)が「現在も尿漏れがある」と回答しました。一方で、全体の86.9%(285名)が医療機関に相談・受診しておらず、パッドの使用や下着の交換など、“自分で何とかする”対処が中心となっている実態も明らかになりました。

全体では「長時間外出」「仕事中・学校」「移動中」が上位そのうえで、世代によって困る場面が異なる

23.8%の女性が長時間の外出をしている時に尿漏れが気になると回答(フェミクッション調べ)

全体で見ると、尿漏れが気になりやすい場面は「長時間の外出をしている時」が23.8%(78名)で最多となり、「仕事中や学校にいる時」17.7%(58名)、「電車・バス・車などで移動している時」14.0%(46名)が続きました。尿漏れは自宅内よりも、すぐに対応しづらい外出中や仕事中、移動中といった日常の行動場面で不安として表れやすいことが分かります。


本調査では、10代(15〜19歳、n=27)、20〜50代(n=182)、60代以上(n=119)に分けて分析しました。

世代別尿も調査を発表(フェミクッション調べ)

20〜50代では、「仕事中や学校にいる時」が23.1%(42名)、「長時間の外出をしている時」も23.1%(42名)で並び、日中の行動時間そのものが不安につながっていることが分かりました。さらに「電車・バス・車などで移動している時」16.5%(30名)、「買い物や通院などで外出している時」12.6%(23名)も続き、働きながら、あるいは外出をこなしながら生活する世代ならではの困り方が見えています。

60代以上では、「長時間の外出をしている時」が27.7%(33名)で最も高く、「旅行や遠出をする時」16.0%(19名)も目立ちました。行動そのものを制限するほどではなくても、外出時間の長さや移動距離が不安につながりやすい様子がうかがえます。

一方で10代は母数が小さいため参考値ではありますが、「仕事中や学校にいる時」25.9%(7名)が最も高く、「運動・部活動・体操・散歩など」14.8%(4名)、「会議・授業などですぐ席を立てない時」11.1%(3名)が続きました。高年層に限らず、学校生活の中で困りごととして現れている点は注目されます。

尿漏れは特定の世代だけの悩みではなく、全世代に見られる一方で、困る場面や不安の表れ方は世代によって異なることが分かりました。

全体では「くしゃみ」が最多 世代別に見ると、60代以上では急な尿意による悩みも強い

尿漏れ経験者の半数以上は「くしゃみをした時」と回答(フェミクッション調べ)

全体で見ると、尿漏れが起きた場面は「くしゃみをした時」が57.3%(188名)で突出して多く、「咳をした時」24.1%(79名)、「急に尿意を感じて間に合わなかった時」22.9%(75名)が続きました。特別な場面よりも、日常の何気ない動作や突然の尿意をきっかけに起きていることが、今回の調査から見えてきました。

世代別で見ると、シニア層は「急に尿意を感じて間に合わなかった時」も上位に(フェミクッション調べ)

また、尿漏れが起きた場面でも、60代以上では「急に尿意を感じて間に合わなかった時」が30.3%(36名)と、20〜50代の19.2%(35名)を上回りました。シニア層では、くしゃみや咳など腹圧がかかる場面だけでなく、急な尿意による悩みも強い傾向が見られます。

全体ではくしゃみが最多である一方、世代別に見ると、シニア層では急な尿意を含めた“現在進行形の悩み”として残りやすいことが特徴的です。

尿漏れは20代以上になると4割、60代になると半数を超える(フェミクッション調べ)

また尿漏れ経験者全体では、「以前あった」が56.1%(184名)、「現在もある」が43.9%(144名)でした。

これを世代別に見ると、10代では「現在もある」が18.5%(5名)、20〜50代では42.9%(78名)だったのに対し、60代以上では51.3%(61名)と半数を超えました。シニア層では、尿漏れが過去の一時的な悩みではなく、現在も続く課題になりやすいことが分かります。

全体ではパッド・下着交換・早めのトイレが中心 世代別に見ても“自分で何とかする”傾向が共通

尿漏れが起きた時、全世代通じてパッド類を利用したり、下着を替える人が多い(フェミクッション調べ)

尿漏れがあった時の対処法を全体で見ると、「パッド類を使った」が36.6%(120名)、「下着を替えた」が36.0%(118名)、「トイレに早めに行くようにした」が33.2%(109名)が上位となりました。尿漏れは、すぐに受診して解決するものというより、まずはパッドや着替え、行動の工夫で“自分で何とかする”悩みとして受け止められている実態があります。

若年層は「誰にも相談せずそのまま」。働き世代、シニア世代はパッド類や下着を替える事で対処(フェミクッション調べ)

世代別では、20〜50代は「パッド類を使った」38.5%(70名)、「下着を替えた」33.0%(60名)、「トイレに早めに行くようにした」29.7%(54名)が中心でした。60代以上では「下着を替えた」42.0%(50名)、「パッド類を使った」40.3%(48名)、「トイレに早めに行くようにした」38.7%(46名)が高く、シニア層では備えながら日常生活を送る様子がより強く見られます。

10代は参考値ながら、「誰にも相談せず、そのままにした」が40.7%(11名)で最も高く、20〜50代の23.1%(42名)、60代以上の10.9%(13名)と比べても、抱え込みやすい傾向がうかがえました。

世代による違いはあるものの、全体としては受診や相談より先に、自分なりの工夫で日常を回そうとする傾向が共通しています。

全体の86.9%が未受診 “泌尿器科に行くほどではない”と感じる人が多数派

尿漏れ程度では医療機関へ相談しない人が9割近く存在、シニアになると93%に(フェミクッション調べ)

「尿漏れについて、医療機関に相談・受診したことはありますか」という設問では、全体の86.9%(285名)が「ない(未受診)」と回答しました。尿漏れは、症状があっても“泌尿器科に行くほどではない”と受け止められやすく、まずは自分でやり過ごそうとする人が多数派であることが分かります。

世代別では、20〜50代で83.5%(152名)、60代以上で93.3%(111名)が未受診、年齢を重ねるごとに多くなる傾向にありました。10代でも81.5%(22名)が未受診でしたが、ここは母数が小さいため参考値として見る必要があります。

この結果から、尿漏れは多くの人にとって「泌尿器科などを受診するほどではない」と捉えられやすく、まずは自分なりの方法でやり過ごそうとする悩みであることがうかがえます。一方で、その“自分で何とかする”が、仕事、外出、移動、旅行といった日常生活のさまざまな場面に影響していることも、今回の調査で見えてきました。

株式会社三井メディカルジャパン 代表取締役 三井桂子 コメント

(株)三井メディカルジャパン代表取締役 三井桂子

「今回の調査では、尿漏れは“まずは自分で何とかしたい”と考えられやすい悩みであることが、よりはっきり見えてきました。一方で、20〜50代では仕事や外出、60代以上では長時間の外出、さらに10代でも学校生活の中で困りごととして現れており、世代によって事情が異なることも分かります。尿漏れは特定の年代だけの悩みではなく、それぞれの生活の中で表れ方が違う課題です。だからこそ、我慢を前提にするのではなく、それぞれの暮らしに合った支え方が必要だと考えています。」

調査概要

調査名:尿漏れ経験者に関する世代別実態調査 

調査方法:インターネット調査 

調査期間:2026年3月27日〜2026年4月8日 

調査機関:クロス・マーケティング社 

調査システム:QiQUMO 

スクリーニング対象:15歳以上の女性1,000人 

分析対象:「尿漏れが以前あった」または「現在もある」と回答した方 

有効回答数:328人 

世代区分: 

10代(15〜19歳):27人 

20〜50代:182人 

60代以上:119人 

備考:本リリース内の割合は、特記のない限り尿漏れ経験者328人を母数として算出しています

日常生活を支える選択肢の一つとして 骨盤底筋サポートショーツ「フェミクッションハピネス」

今回の調査では、尿漏れはシニア層だけの悩みではなく、10代を含む幅広い世代に見られる一方で、困り方や対処の仕方は世代によって異なることが分かりました。20〜50代では仕事中や外出時、60代以上では長時間外出時、10代では学校生活の中で、それぞれ異なる不安が生じています。

また、多くの人が医療機関を受診せず、パッドや着替え、早めのトイレなどで対処していることからも、尿漏れは“まずは自分で何とかしたい”と考えられやすい悩みであることが分かります。

骨盤底筋サポートショーツ「フェミクッションハピネス」は、そうした日常の不安を少しでも軽減し、普段通りの外出や仕事時間を支える選択肢の一つとして提案するものです。パッドだけでは不安が残る方、できるだけ自然に日常生活を送りたい方に向けて、毎日の暮らしに寄り添うサポートを目指しています。

フェミクッションハピネス商品概要

骨盤底筋強化サポーターとしても人気、尿漏れ対策に「フェミクッションハピネス」

フェミクッションハピネスは、骨盤底筋を下から支えるオーバル構造を特徴とした骨盤底筋サポートショーツです。陰部を支える立体的な構造により、日常生活の中で生じる不安に寄り添い、外出時や仕事中、移動中などもできるだけ普段通りに過ごしたい方のために開発されました。

現在のフェミクッションハピネスは、オーバル部分の構造を見直し、従来より下から支える力を強化した改良版です。さらに、糸や縫製方法にも工夫を加え、肌当たりや着用時の快適性にも配慮しています。毎日身につけるものだからこそ、支える力だけでなく、継続して使いやすいことも重視しています。

商品名:フェミクッション ハピネス

価格:29,700円(税込)

素材:ナイロン、ポリウレタン、ポリエステル

カラー:ベージュ、ブラック

サイズ:おへそ周りの目安/1(おへそ周り 60〜80cm)、2(おへそ周り 70〜90cm)、3(おへそ周り 80〜100cm)4(特注)+2,200円

販売方法:公式サイトおよび取扱店舗にて購入可能です。詳細は下記ウェブサイトにてご確認ください。

公式サイト:https://urogyne.jp/femicushion-happiness/

下から支えるオーバル部分
オーバル部分が3倍以上盛り上がる構造へ進化したフェミクッションハピネス

三井メディカルジャパン 会社概要

社名:株式会社三井メディカルジャパン

本社所在地:東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD 5F

代表者:代表取締役 三井 桂子

設立:2006年

事業内容:医療機器の開発・製造・販売(第二種医療機器製造販売業/医療機器製造業/高度管理医療機器販売・貸与業/ISO13485取得)

URL:

フェミクッション購入ページ:https://urogyne.jp/femicushion/

初回購入ページ:https://urogyne.jp/item/

フェミクッションハピネス購入ページ:https://urogyne.jp/femicushion-happiness/

リンパスリム購入ページ:https://urogyne.jp/lymph-slim/

Xホールド®販売ページ:https://urogyne.jp/other/

骨盤臓器脱フェミクッション専門チャンネル:https://www.youtube.com/@TheFemicushion

医療法人社団マイクロ会 理事/株式会社三井メディカルジャパン 代表取締役 三井 桂子(みつい・けいこ)について

経営者の家系に生まれ海外生活を経験後、22歳のときに結婚。ハワイで子育てに勤しむ。そこで妊娠・出産に伴い多くの女性が患う病気と出会い、その治療法も限られていることから医療機器の開発に着手。2006年、医療機器製造販売会社を設立。骨盤臓器脱・子宮脱の患者さんを対象とした「フェミクッション」は販売開始から19年目を迎えるロングラン製品。2025年9月にその姉妹品となる「フェミクッションハピネス」を発売した。

また医療法人社団マイクロ会理事としても活動。不妊に悩む家族、リンパ浮腫に悩む女性のためのクリニックも運営している。YouTubeチャンネル「リンパ浮腫アドバイザー」「けいこの本音カラダケアlab」としても活動。著書に「マンガでわかるリンパ浮腫」がある。

マンガでわかるリンパ浮腫は絶賛発売中

コラムはこちら:

尿もれや頻尿の原因は骨盤底筋にあり?骨盤底筋の解説と鍛え方

子宮が降りてくる感覚は子宮脱の初期症状?違和感の原因と治療法

医療法人社団マイクロ会 概要

名称:医療法人社団マイクロ会 銀座リプロ外科

所在地:東京都中央区銀座2-8-19 FPG Links GINZA 6F

設立:2019年3月5日

目的:マイクロサージェリーの発展と普及、医療人材の育成

主な活動内容:マイクロサージェリーを用いた男性不妊治療および乳がん・婦人科がん術後のリンパ浮腫治療

URL:https://ginzarepro.jp/sinryo/lva/

YouTubeチャンネル公式:

「けいこの本音カラダケアLAB」:https://www.youtube.com/@karada-care/

「リンパ浮腫アドバイザー三井桂子 / 銀座リプロ外科」:https://www.youtube.com/@ginzarepro_woman

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会社概要

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-
業種
医療・福祉
本社所在地
東京都中央区銀座 1-12-4N&E BLD 5F
電話番号
03-5319-2676
代表者名
三井桂子
上場
未上場
資本金
-
設立
2006年12月