FRONTEOグループのアルネッツ、事業構想力を持つ人材育成を本格化 社員5名を事業構想大学院大学に派遣

~ 創業28年の技術力 × 事業構想力で、次世代の成長を加速~

株式会社アルネッツ

株式会社FRONTEO(東証グロース:2158)のグループ企業である株式会社アルネッツ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長CEO:渡邉 輝明、以下「アルネッツ」)は、事業構想大学院大学「新規事業開発プロジェクト研究(東京・第13期)」に2026年1月より社員を5名派遣しています。営業・開発・マーケティングなど異なる部門から自ら志願した社員が、業務と並行しながら1年間、新規事業の構想・立案を実践的に学んでいます。

アルネッツは、自ら課題を発見し新たな事業を生み出せる人材の育成を重要な経営課題と位置付けており、今回の派遣はその具体策の一つです。

■ なぜ今、事業構想力なのか

アルネッツは1998年の創業以来、ソフトウェア・ハードウェアの一貫開発を強みに、顧客の要望を確実に形にする技術力で信頼を築いてきました。2025年4月にFRONTEOグループに参画し、AI技術との融合という新たな成長機会を得た今、顧客の要望に確実に応えることに加え、課題の本質を捉え、新たなサービスや事業を構想・提案できる力が求められています。今回の大学院派遣は、部門横断で事業創出力を高めるとともに、社員一人ひとりの成長を通じてこの変化に対応するための取り組みです。

■ 代表取締役社長 CEO 渡邉 輝明 コメント

定期的な通学。忙しい日々の中で、これはかなり難しいことです。強制は一切せず、立候補で今回のメンバーは構成されています。強制されたものから、成長はない。自らが必要と思った時だけ人は成長できる。業務は、もちろん減りません。日々の業務をやりながら学校に通うからこそ、色々なものを吸収できるのではないかと思っています。この5人の中から次世代の経営者が誕生する未来を楽しみにしています。


■ 参加社員の声

阿部 広大|内製化支援事業部 ビジネス推進部 部長補佐

なぜ参加したのですか?

ローコードプラットフォームを活用したDX内製化支援という事業領域で、大手競合の参入が相次ぐ中、継続的に「勝てる戦略」を生み出すことが求められています。事業部の管理職として、既存の延長線上にとらわれない発想で中長期の事業戦略を描く力が必要だと感じており、その基盤となる構想力を体系的に学ぶために参加しました。

実際に参加してみて、いかがでしたか?

アイデアを出すだけでなく、それを事業成果へどうつなげるかまで深く問われる非常に実践的な場だと感じています。既存事業との整合性や市場性、収益化の観点に日々四苦八苦していますが、多様な視点に触れながら、自社の次の成長戦略を真剣に考える貴重な機会になっています。


保田 有佑|ビジネスソリューション部 BS2課 システムエンジニア

なぜ参加したのですか?

クラウドやAIなどの技術動向は追えていても、それを新規事業として構想する力が自分にはまだ足りていないと感じていました。また、目の前のお客様の課題解決にとどまらず、より上流から本質的な問いを立てられる人材になりたいという思いも、参加を後押しした理由のひとつです。

実際に参加してみて、いかがでしたか?

 新規事業のアイデア創出の手法だけでなく、出てきたアイデアをどのように磨き込み、事業として成立させていくかまで学ぶことができています。また、アイデア出しは単なる発想力ではなく、「より上流から本質的な課題を捉える力」にもつながると感じています。加えて、他社参加者の発表や対話から多くの刺激を受けられる点も、大きな学びになっています。


八谷 曹太|マーケティング&セールス本部 営業2部 部長 

なぜ参加したのですか?
特定商材の販売に依存した従来型のビジネスモデルには限界を感じており、部門の持続的な成長には新たな事業の柱が必要だと考えています。しかし、市場機会の発見から事業モデルの設計・実行までを体系的に進める力がまだ不足していました。リーダーとしてチームを新しい方向へ導くための実力を身につけたいと考え、参加を決めました。

実際に参加してみて、いかがでしたか?

現状は講義中心で、参加者同士のセッションはまだ少ない印象です。ただ、今後はディスカッションの機会も増える予定とのことで、自分の考えを他社の方に壁打ちし、多様な意見を得られる環境は非常に価値があると感じています。


大中 悠生|未来研究開発本部

なぜ参加したのですか?

受託開発の現場では要件定義以降の工程が中心で、プロジェクトの上流——「なぜこの事業が必要なのか」「どう価値を生み出すのか」という問いに深く関わる機会が少ない状況でした。技術力に加えて事業を構想する力を身につけ、お客様や社内に対してより大きな貢献ができる人材になりたいと考え、参加を決めました。

実際に参加してみて、いかがでしたか?

普段の業務ではあまり使わない発想力や思考力を鍛えられています。新規事業における価値提供、収益化、コスト構造などのビジネスモデルを考えるだけでなく、アイデア創出のための多様な思考法を、講師の実体験を交えながら学べる点が非常に勉強になっています。


三橋 淳|プロダクト開発部 事業推進課

なぜ参加したのですか?

自部門では受託開発やOEMベースのサービスが中心で、0→1で構想した自社プロダクトがまだ存在していません。新規事業立ち上げに向けた議論を重ねてきましたが、構想フェーズの知見が乏しく前に進みきれなかった経験があります。その突破口を見つけるために参加しました。

実際に参加してみて、いかがでしたか?

普段関わることのない他業種の方とグループワークやディスカッションをしてコミュニケーションを取る経験が新鮮でした。また、自分の意見を発言したり、人前でプレゼンしたりする機会も豊富にあるため、苦手に感じている方が参加すると良い経験が詰めるのではないかと思います。


■ 今後について

本プログラムは2026年12月まで実施され、参加者は市場調査や事業構想の検討を重ねながら自らの事業構想計画を策定していきます。
アルネッツは今後も、社員の挑戦と学びを支援し、技術力と事業創造力の双方を備えた人材の育成を通じて、顧客や社会に新たな価値を提供してまいります。

■事業構想大学院大学について URL:https://www.mpd.ac.jp/

2012年開学の社会人向け大学院で、事業構想の発想から計画策定までを体系的に学ぶカリキュラムを提供しています。東京、名古屋、大阪、福岡、仙台の5校舎でこれまで計967名が修了し、数多くのイノベーションとなる新事業が生み出されています。附属の事業構想研究所では4,500名以上がプロジェクトベースの研究課程を修了しています。

その他、詳細は大学院HP(https://www.mpd.ac.jp/)をご覧ください。

 【株式会社アルネッツ】

代表者 :代表取締役社長 CEO 渡邉 輝明

所在地 :神奈川県横浜市中区本町1-3 綜通横浜ビル 10F

設立年月:1998年3月

URL  :https://alnetz.co.jp/

※2025年4月より、株式会社アルネッツは株式会社FRONTEO(東証グロース:2158)のグループ企業として事業を展開しています。

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社アルネッツ 広報担当

E-mail: inquiry@alnetz.co.jp

電話番号:045-222-8840

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会社概要

株式会社アルネッツ

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https://alnetz.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
神奈川県横浜市中区本町1-3 綜通横浜ビル 10F
電話番号
045-222-8840
代表者名
渡邉 輝明
上場
未上場
資本金
-
設立
1998年03月