株式会社島津製作所と同志社大学、包括的教育研究連携協力に関する協定を締結

株式会社 島津製作所(代表取締役社長:山本 靖則、以下「島津製作所」)と学校法人同志社 同志社大学(学長:小原克博、以下「同志社大学」)は、教育・研究における連携協力を推進するため、包括的な協定を締結しました。
本協定に基づく多面的な連携により、サイエンスコミュニケーション分野における人材育成に共同で取り組むことで、産学連携による大学教育、リカレント・リスキリング教育を推進し、研究指導、共同研究等を通した相互の発展と社会への貢献を進めてまいります。
サイエンスコミュニケーションは、科学的な専門知識の一般市民への共有や科学的な根拠に基づいた双方向の議論、社会的な合意結成といった多面的な役割を持っています。同志社大学は2016年に「サイエンスコミュニケーター養成副専攻」を開設して、文理を越えた学部生を対象に科学と社会の懸け橋となる人材を育成してきました。社是「科学技術で社会に貢献する」を掲げる島津製作所は、当初から受講生向けインターンシップを開催するなど同副専攻の発展に協力してきました。
2026年度以降はこの協力関係をさらに発展させ、「サイエンスコミュニケーター養成プログラムの開発・実施」「島津製作所の研究者・技術者と大学院学生の共修」「新たな共同研究の創出と実施、大学院学生の参画」などに取り組んでいきます。中でもサイエンスコミュニケーター養成プログラムにおいては、新たに開発するオンデマンドによる講義をサイエンスコミュニケーションの基礎コースとして提供するほか、大学院レベルの応用講義をオンキャンパスで受講いただきます。応用講義は、全学規模の大学院共通教育「サイエンスコミュニケーションコース」として体系化し、本学の大学院生と島津製作所の社員の方々の共修により新たな価値の創出につながる場となることを期待しています。

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協定の名称 :学校法人同志社 同志社大学と株式会社島津製作所による包括的教育研究連携協力
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連携協定期間:2031年3月31日まで (更新する場合有)
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