AI丸投げ、やめませんか?給与計算の責任はAIが取れない ― 「パシャ勤怠」が社労士連携を開始

労働・社会保険手続きの代行は社労士の独占業務。AIが進んでも賃金計算の責任は事業主に残ります。勤怠データをそのまま受け取れる社労士事務所の無料掲載を受付中(紹介手数料なし)

TechJapan合同会社

TechJapan合同会社(本社:神奈川県秦野市、代表社員:興野剛)は、紙のタイムカードをスマートフォンで撮影するだけでAIが勤怠データ化・自動集計するクラウド勤怠サービス「パシャ勤怠」(https://pasha-kintai.com )において、社労士連携機能の提供を開始しました。

パシャ勤怠でデータ化した勤怠を、Excel・CSVの形式そのままで受け取れる社会保険労務士事務所を「社労士ディレクトリ」に掲載。中小企業は都道府県で絞り込んで探し、事務所へ直接依頼できます。あわせてディレクトリへの掲載を希望する社労士事務所の募集を開始しました。掲載費・紹介手数料は無料です。

パシャ勤怠 社労士ディレクトリより

■ 背景:紙のタイムカードが給与計算のボトルネックになっている

中小企業の現場では、いまも紙のタイムカードや手書きの出勤簿で勤怠管理を行っているケースが少なくありません。給与計算を社労士事務所や給与計算代行に依頼する際も、タイムカードの現物やコピーをそのまま渡すことが多く、

企業側:タイムカードの集計をエクセルに手入力で転記する負担

社労士側:受け取った手書きタイムカードを読み解き、集計し直す負担

が毎月発生しています。

勤怠管理システムの導入(勤怠管理DX)で解決しようにも、専用機器の設置やシステム移行、従業員教育のハードルが高く、「紙のままの方が現場は回る」という声も少なくありません。

「パシャ勤怠」は、この現場の声に応えて「紙の運用はそのまま、集計だけをAIに任せる」アプローチを取ります。タイムカードを写真に撮るだけでAI-OCRが読み取り、勤怠データ化と残業・休憩などの自動集計まで行い、給与計算にそのまま使えるExcel・CSVで出力します。

一方で、データ化した勤怠が価値を持つのは、給与計算までスムーズにつながったときです。

「データ化した勤怠を受け取って給与計算してくれる依頼先をどうやって見つけるか」。

今回の社労士連携は、このデータ化の"出口"をつなぐものです。

■ なぜ「AI丸投げ、やめませんか?」なのか:AIは責任を取れない

AIの活用をうたう業務サービスが増えています。しかし、どれだけAIを導入しても、賃金や残業代の計算ミスの責任を負うのは、AIでもベンダーでもなく事業主自身です。

そして、労働保険・社会保険の申請書類の作成や提出手続きの代行を、報酬を得て業として行えるのは、原則として国家資格者である社会保険労務士に限られます(社会保険労務士法に定める独占業務)。AIは、この領域の責任を引き受けることができません

パシャ勤怠は、AI導入支援を事業とする当社が、AIの限界を正直に認めるところから設計しています。AIの役割は紙のタイムカードの読み取りまで。読み取り結果は人が画面で確認し、集計は就業規則・法令のルールに基づいて計算し、労務の判断と手続きは専門家である社労士につなぐ。

AI丸投げ、やめませんか?」は、AIそのものを否定するのではなく、AIと専門家の正しい分業を始めませんか、という提案です。

AIの普及で「士業の仕事がなくなる」と言われることがあります。

当社の見方は逆です。

AIが読み取りや集計といった作業を肩代わりするほど、その結果に責任を持ち、企業ごとの事情に沿って判断できる専門家の価値は上がります。

給与計算と労務の"最後の砦"は、AIではなく、国家資格者である社労士です。

■ 社労士・給与計算代行の方へ:ディレクトリ掲載のご案内(無料)

パシャ勤怠は、労務の判断や手続きを行いません。AIと当社が担うのは「読み取りと集計」までで、その先の給与計算・手続き・相談は、労務のプロの領域です。

だからこそ、勤怠データの受け皿となっていただける社労士事務所を募集します。

掲載のメリット

費用ゼロ:掲載費・紹介手数料・成約時の手数料すべて無料。

当社は金銭仲介を行わず、契約・料金は事務所と企業の間で直接やり取りいただきます

価格決定権は事務所に:給与計算の料金(円/人・月)は事務所自身が提示し、そのまま掲載ページに表示されます

問い合わせは直接:企業からの問い合わせは、事務所のメールアドレスへ直接届きます

商圏は自由設計:対応エリアは最大10都道府県または全国対応から選べます

顧問先のデータ化の入口に:手書きタイムカードで悩む顧問先にパシャ勤怠を案内すれば、毎月の集計・転記の負担をなくし、データで受け取る体制へ移行できます

掲載までの流れ

申請フォームから事務所情報(アピール文・給与計算の料金・対応エリア等)を登録し、本人確認書類・社会保険労務士登録証をアップロード社会保険労務士登録証との照合による資格確認(5営業日以内目安)。

承認後、公式サイトのディレクトリに掲載開始

(事務所名、所在地(都道府県・市区町村まで)、電話番号、アピール文、給与計算の料金、対応エリア、Webサイト)

申請ページ: https://pasha-kintai.com/sharoushi-join

■ 企業の方へ:社労士連携の3つのポイント

1. 勤怠データをそのまま受け取れる社労士事務所を探せる(社労士ディレクトリ 

パシャ勤怠の勤怠データ(Excel・CSV)を受け取って給与計算・各種手続きに対応できる社労士事務所を、公式サイト内のディレクトリに掲載します。中小企業は都道府県で絞り込んで探し、事務所へ直接問い合わせできます。

https://pasha-kintai.com/sharoushi-directory

2. 給与計算に使える形での勤怠データ出力 

撮影したタイムカードの読み取り結果は画面で確認・修正でき、確定した勤怠データはExcel・CSVでダウンロードして社労士・給与計算代行にそのまま提出できます。

3. 仲介手数料なしの運営

掲載費・紹介手数料は無料、成約時の手数料もいただきません。当社は企業と社労士事務所の間の金銭仲介を行わず、依頼条件・料金・契約は当事者間で直接やり取りしていただきます。また、勤怠データの受け渡しは企業が出力したExcel・CSVを事務所へ直接提出する形のため、当社が勤怠データを事務所へ提供することはありません。

■ 「パシャ勤怠」とは

紙のタイムカード・出勤簿をスマートフォンで撮影するだけで、AIが勤怠データ化と自動集計を行うクラウド勤怠サービスです。専用機器の導入やシステム移行は不要で、現場の紙運用を変えずに始められます。

料金:月額100円/人(税別・税込110円)。

基本料0円・人数分のみの課金のため、使わない月は0円。繁忙期だけのスポット利用も可能

初期費用:0円、1ヶ月無料トライアルあり

出力:給与計算に使えるExcel・CSV

公式サイトパシャ勤怠

■ メディア掲載

  • 日経コンストラクション 2026年6月号 p.99「新製品・新サービス」(日経BP)

  • 月刊総務オンライン(2026年2月20日)

  • O!Product AI(2026年2月20日)

  • その他多数

■ 代表コメント

地方の中小企業がDXでつまずくのは、システム導入そのものではなく、現場の紙運用を変える負担と、給与計算を頼める社労士事務所を探す手間にあります。パシャ勤怠は紙のタイムカードのまま撮影するだけで勤怠をデータ化し、そのデータを受け取れる社労士事務所とつなぎます。企業にも事務所にも新しい負担をかけず、毎月の集計作業を減らす。そんな現場に寄り添うDXを目指しています。

(TechJapan合同会社 代表社員 興野剛)

■ 会社概要

商号:TechJapan合同会社(法人番号 1011003018911)

代表社員:興野 剛(デジタル庁 デジタル推進委員 / 日本人工知能学会 会員)

所在地:神奈川県秦野市大秦町1-45

事業:AIエージェント導入・生成AI活用・システム開発・オフショア開発

実績:代表の興野が「Team Dango」のリーダーとして、2025年度デジタル庁主催「法令×デジタル」ハッカソン 法令等データ利活用賞を受賞

URL:https://www.tech-japan.jp

■ 本件に関するお問い合わせ

TechJapan合同会社:https://www.tech-japan.jp/contact/

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会社概要

TechJapan合同会社

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URL
https://www.tech-japan.jp/
業種
サービス業
本社所在地
神奈川県秦野市大秦町1-45 アイデアSALON
電話番号
-
代表者名
興野 剛(通称:藤山 剛)
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2024年04月