エドウイン「SOMETHING」がスタイリスト 大草直子とコラボ!「SOMETHING Collaboration with 大草直子」夏の新作発売!
シルクインデニム素材により、新たなデニムとファッションの可能性を表現!6月15日(水)より発売開始
株式会社エドウイン は、レディース・デニムブランド「SOMETHING(サムシング)」より、ミモレ編集長・スタイリスト 大草直子さんとコラボレートした「SOMETHING Collaborate with 大草直子」を2016年4月より展開しております。この度、シリーズ第二弾となる「ジャンパースカート」を、6月15日(水)より販売開始します。
女性のためのデニムブランドとして生まれ、JAPAN MADEの品質と感性でジーンズを創り続ける「SOMETHING(サムシング)」は、サムシングの最上級の素材「シルクインデニム」を使用し、ミモレ編集長・スタイリスト 大草直子さんと共に上質でエレガントなデニムスタイルを提案してまいりました。マリンバギー、パネルスカートに続く、第二弾は「ジャンパースカート」です。
着心地の良さはもちろん、艶やかで、柔らかな肌触りの「シルクインデニム」だからこそ実現可能になる高いデザイン性を兼ね備えたコレクション。是非体感ください。
また、6月15日(水)の発売を記念し、 伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、新宿タカシマヤにて、期間限定のフェアを開催させていただくことになりました。
「このデザインがデニム素材で? 」と驚くようなアイテムを作りました。
「デニムの概念を覆すような、」にこだわりました。
デニムから少し遠ざかっていた女性にもアプローチできたら、と願っています。
■販売情報:2016年6月15日(水)より以下で販売を開始致します。
エドウイン 公式オンラインショップ(http://edwin-ec.jp/brand/CSfBrandTop.jsp?brandCd=101)
伊勢丹新宿店 :<SOMETHING X 大草直子>コラボレーションデニム・フェア
期間:6月15日(水)~6月21日(火) フロア:伊勢丹新宿店本館2F=グローバルクローゼット/ジーンズ
阪急うめだ本店 : SOMETHING X 大草直子 [期間限定ショップ]
期間:6月15日(水)~6月30日(木) フロア:阪急うめだ本店4F プロモーションスペース43
新宿タカシマヤ :期間:6月22日(水)~6月28日(火) フロア:新宿タカシマヤ 7階デニムスタイルラボ
商品情報:
■ジャンパースカート(6月15日発売)
動くたびにエレガントなドレープを描きます。
高めにセットしたウエストライン、脚がキレイに見えるスリットの深さでスタイルを美しくみせます。1枚で着たり、レイヤードしたり、着方次第で表情が変わる大人のジャンパースカート。直線素肌に着ても、ノーストレスのしなやかな「あたり」に驚きます。
~大草さんオススメの夏の着こなしアドバイス~
真夏のお出かけにさらっと着たいワンピース。デイリーにスタイリングするときは、同じくらいの丈のカジュアルなコートを羽織ります。テラコッタ色を選べば、まさに今季の配色に。
価格:ジャンパースカート¥25,000+税
カラー:モデル着用/リラブルー、コバルトブルー
Size:S、M
■マリンバギー
白のサイドボタン、太めのインベルトなど、ディテールまでこだわりの詰まった一着。ごわつきがない素材だからこそ実現できた、この「柔らかな直線」。脚に付かず離れずのシルエット、さらっとした肌心地。真夏もイケるデニムパンツ。
~大草さんオススメの夏の着こなしアドバイス~
マリンパンツをデニムで表現。
少し太めの今っぽいシルエットなので、トップスは基本はインで着ます。レースアップがデザインポイントのシャツで、フレンチカジュアルに。
価格:マリンバギー¥20,000+税
カラー:モデル着用/コバルトブルー、グレイキャスト
Size:XS、S、M
■パネルスカート
脚が完全に隠れる丈の長さに、すっきり見えるタイトな腰回り、歩くと揺れる構築的なデザインに仕上げました。
切りっぱなし風の裾で軽やかさも演出。適度な張りはありながら、ここまでライトでしなやかな素材感も、シルクインデニムの素材感によるもの。ほのかな光沢感も、デニムを華やかに見せてくれます。~大草さんオススメの夏の着こなしアドバイス~
歩くと裾がエレガントに揺れるスカートは、オフィス対応も可能。とろみのあるパール色のブラウスと、きれいなパンプスで、デニム=カジュアルなイメージを払拭します。
価格:パネルスカート¥17,000+税
カラー:モデル着用/リラブルー、コバルトブルー
Size:XS、S、M
【PROFILE】大草直子(おおくさなおこ)
WEB マガジン「mi-mollet(ミモレ)」編集長・スタイリスト。1972年生まれ。大学卒業後、婦人画報社(現ハースト婦人画報社)に入社。雑誌『ヴァンテーヌ』にて編集のキャリアを積んだ後、南米へ遊学。帰国後、フリーのエディター/スタイリストとして、『Grazia』『VERY』『Oggi』などの女性誌で活躍。著書『おしゃれの手抜き』『考えるおしゃれ』のほか、新著としては3月に発売になった『おしゃれも暮らしも選りすぐり 大草直子の「これいいっ! 」』も大人気。私生活では、ベネズエラ人の夫との間に3人の子を持つ母。
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