新型コロナウイルスの相談窓口向けに遠隔医療相談プラットフォーム「LiveCallヘルスケア」を無償提供

スピンシェル株式会社

スピンシェル株式会社は、新型コロナウイルスの相談窓口を設置する医療機関向けに、遠隔医療プラットフォーム「LiveCallヘルスケア」を無償提供することを発表しました。

LiveCallヘルスケアを活用しオンライン診療/医療相談をおこなうことで、対面による接触の機会を減らし、二次感染のリスクを軽減することができます。

LiveCallヘルスケアのお申し込みは、公式ウェブサイト(https://livecall-healthcare.jp)から受け付けています。
 

新型コロナウィルス相談窓口向けにLiveCallヘルスケアを無償提供新型コロナウィルス相談窓口向けにLiveCallヘルスケアを無償提供

 
  • 遠隔医療相談プラットフォーム「LiveCallヘルスケア」の特長

■ 携帯端末および PCから通話が可能
ブラウザからインターネット経由で通話するため電話料がかかりません(※ インターネット通信に関わるデータ量は消費します)。

■ 医療機関のウェブサイトにリンクを貼るだけ

各医療機関専用のリンクを貼るだけで導入が完了します。
 

■ アプリのダウンロードが不要
ブラウザだけでご利用いただけるため、アプリをダウンロードする必要がありません。

■ 状況を通話前のアンケートで把握
症状やご家族の状況をはじめ、渡航歴や新型コロナウイルス感染者との接触状況などを事前にヒアリングすることができます。

■ 予約機能で電話の混雑を解消
ドクターが対応できる時間帯を設定することで、外来とのバッティングを防ぎ、電話の混雑を解消します。
 

マルチデバイス対応マルチデバイス対応

 
  • お問合せ・お申し込み
LiveCallヘルスケア公式サイト: https://livecall-healthcare.jp

 
  •  LiveCallヘルスケアについて

LiveCallヘルスケアは、遠隔医療に特化したLiveCallのサブブランドです。豊富な機能と柔軟なカスタマイズ性を兼ね備えることで、医療機関や企業が提供しているヘルスケアおよびウェルネス関連のサービスを遠隔化するサポートをしています。
「働き世代のウェルネスを今すぐサポート」をコンセプトとした、オンラインで専門家に相談できる「SuguCare(https://sugucare.jp)」もサービスラインナップに加わりました。
 
  • スピンシェルについて
2006年の創業以来、テクノロジーを駆使した次世代のコミュニケーションサービスを提供することをミッションに、グローバルを舞台とした事業を展開している企業です。 2015年には、世の中にある様々なサービスを遠隔化することを掲げ、人と事業者がリアルタイムコミュニケーションを簡単に実現できる「LiveCall(ライブコール)」をスタートし、国内外の大手企業や著名サービスにおいて利用されています。
企業サイト: https://spinshell.com
 

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会社概要

スピンシェル株式会社

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URL
https://www.spinshell.com
業種
情報通信
本社所在地
東京都文京区後楽2-23-12 Holic House 2F
電話番号
03-6268-8383
代表者名
金田 宏
上場
未上場
資本金
1億6800万円
設立
2006年02月