オンライン賃貸仲介サービス「ietty」コロナ禍 首都圏の”希望間取りの動向変化”を比較調査〜1R「+24.5pt」増!ファミリー世帯の「単身部屋」需要高まる〜

オンライン賃貸仲介プラットフォーム「ietty」を運営する株式会社ietty(東京都渋谷区 代表:小川泰平 以下、当社)は、新型コロナウィルス感染症蔓延に伴う賃貸物件需要の動向変化を独自で比較調査・分析し、レポートを公開いたしました。
※本リリース内容の転載にあたりましては、出典として「ietty調べ」表記をお使い頂きますようお願い申し上げます。


【調査結果サマリ】
  1.  1人暮らし世帯の単身部屋需要が減少!2人暮らし世帯では“もうひと部屋多い”部屋探し傾向が
  2. “ファミリー層の「単身部屋」需要”理由はテレワーク物件!1R需要「+24.5pt」増!

【調査・分析概要】
  1.  調査対象:2019年4月〜2021年3月に「ietty」にて首都圏(主に東京都、神奈川県、埼玉県)の賃貸物件に対して希望条件登録を行なった会員ユーザー(男女比 48%:52%/年齢:19歳〜48歳)
  2. 集計期間:2019年度(2019年4月〜2020年3月)〜2020年度(2020年4月〜2021年3月)
  3. 調査方法:「ietty」へ登録された希望条件より

【調査背景】
新型コロナウィルスにより外出自粛、ステイホーム、テレワークなど、在宅時間が急増した1度目の緊急事態宣言発令時の2020年度初めを区切りとし、コロナ前の2019年度と比較をして人々の転居・暮らしの実態や意識はどのように変化し、withコロナの日常生活と向き合っているのかを調査いたしました。


■    間取りにもコロナ影響?!1人暮らし世帯の単身間取り需要減!2人暮らし世帯は“もうひと部屋“多い間取り探し傾向に?
1人暮らし世帯の単身者向け間取(1R〜1DK)の需要は減少傾向にありました。(図表1)

[図表1:年間 希望間取り 構成比比較(1人暮らし世帯)]

2人暮らし世帯になると、カップル、DINKS、ルームシェア向け間取りの1DK〜2DKの需要は減少している反面、ファミリー向けと言われる部屋数の多い2LDK以上の間取りは増加しています。(図表2)

[図表2:年間 希望間取り 構成比比較(2人暮らし世帯)]

リモートワークの増加により、「生活部屋」と別に「仕事部屋」としてもうひと部屋多い間取りの需要が高まっている傾向があります。


■     “ファミリー層の「単身部屋」需要” が高まる理由はテレワーク用物件!「3人以上世帯」の単身間取り需要高まる、1Rは「+24.5pt」増加!

その中でも際立って増加しているのは、3人以上世帯の“ファミリー層”による1Rや1Kなどの「単身者向け部屋」の需要です。
3人以上世帯の1R〜2Kの単身者向けの間取り需要は増加、さらに1Rのみとなると「+24.5pt」の増加です。(図表3)

[図表3:年間 希望間取り 構成比比較(3人以上世帯)]

2人暮らし世帯に見られた、”もうひと部屋多い”お部屋探しではなく、現在の住まいはそのままに、テレワーク用のサテライトオフィスとして、単身者向け物件を借りたいお客様が増加しています。
実際にiettyで接客したお客様からは、「テレワークをすると家族の気配が気になるので、自転車圏内で行ける仕事部屋を探しています」(東京都:30代男性)といったご希望をいただいています。
東京23区のファミリー向けマンションも、世帯で引っ越しとなると初期費用70〜100万円近い高額出費や業者探しや見積もり、家族分の荷造りなどコスト以外の負担も大きくなりますが、単身向け物件であれば、半値以下の初期費用で仕事部屋が確保できることになります。


■    まとめ
以上の調査分析より、コロナ禍での引っ越しは間取り需要にも大きく影響していたことが伺えました。
また、テレワーク化が定着していく中で、世帯人数によってもそれぞれのライフスタイルに合わせた物件需要の変化も見られました。


【株式会社iettyについて】
当社は、チャットを用いたオンライン不動産仲介事業を運営する、不動産×ITベンチャー企業です。
AIによる自動物件提案やチャットbot技術を駆使し、お客様のニーズにあった物件提案から、内見、契約まで店舗に行くことなく、全てアプリ上で行うことのできる、オンライン不動産仲介プラットフォームiettyを開発、運営しています。
また、2020年1月よりチャットだけではなく、テレビ電話で提案接客〜内見〜成約までが可能なオンライン接客サービスを開始いたしました。 “非対面・非接触“による安全安心なお部屋探しが多くのお客様に受け入れられ、現在iettyを利用するお客様の約65%以上の方にご愛顧いただき、テレビ電話による接客数規模は不動産業界最大級となっております。
オンライン化が遅れているレガシーな不動産業界にITの力で切り込み、マーケットを開拓し続けております。

 
■    当レポートの詳細は、「ietty magazine」をご覧ください
https://ietty.me/magazine/report_oheyasagashi_corona2020/
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