「リアチェンvoice for macOS」を、米国で行われる世界最大級の楽器見本市”The 2019 NAMM Show”に出展します。
業界初の音声AI変換技術「リアチェンvoice」を搭載した新製品「リアチェンvoice for Windows」と「リアチェンvoice for macOS」を、米国で行われる世界最大級の楽器見本市”The 2019 NAMM Show”に出展します。
クリムゾンテクノロジー株式会社(本社:東京都世田谷区 、代表取締役:飛河 和生)は、「AIエンターテインメントの市場創出」に向けた新規事業方針の一環として、機械学習を用い、人の声をリアルタイムで特定のキャラクターの声に変えることができる業界初の音声AI変換技術「リアチェンvoice」を提供しています。
このたび2019年1月に米国にて開催される世界最大級の楽器見本市”The 2019 NAMM Show”の弊社ブースにて、「リアチェンvoice」の技術を搭載した新製品「リアチェンvoice for Windows」と「リアチェンvoice for macOS」を出展することを決定いたしました。
「リアチェンvoice for Windows」と「リアチェンvoice for macOS」はそれぞれWindowsとMacOSに対応したパッケージソフトウェアであり、2019年春にリリース予定。CGキャラクターを動かすアプリケーションや声を編集するDAWとの併用も可能。現在大きな盛り上がりを見せるバーチャルユーチューバーを使ったSNSへの配信など、様々なコンテンツ制作での活用を想定しています。また声に合わせてBGMの音量を自動的に調整するダッキング機能や、声に拡がりを持たせるリバーブエフェクトなど、ハイクオリティな音声変換を実現するための新機能が加えられています。
”The 2019 NAMM Show”ではこの「リアチェンvoice for Windows」、「リアチェンvoice for macOS」と併せて、弊社開発のbrAInMelodyの技術を用い、脳波測定の結果に応じてヒーリング・ミュージックを自動作曲する専用アプリケーション”髄〜ZUI”(仮称)のプロトタイプも同時出展いたします。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※Mac OSは、米国その他の国で登録された米国アップル社の商標です。
『 業界初の音声AI変換技術:「リアチェンvoice」について 』
「リアチェンvoice」は、音声・音楽・音環境情報処理を研究分野とする名古屋大学大学院情報学科研究科所の戸田智基教授の協力のもと、クリムゾンテクノロジー株式会社によって開発された、人間の声を特定のキャラクターの音声へリアルタイムで変換することを可能にする業界初の音声AI変換技術です。アトラクションでのショーナレーターの音声変換などの分野で既に導入されています。一般ユーザーには「リアチェンvoice〜ジュラ紀版」という名前でiOS向けの無料アプリも用意されています。
※iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※リアチェンvoiceは当社の登録商標です。
『 脳波計測によるAI自動作曲:brAInMelodyについて 』
脳波計測によるAI自動作曲。脳波を計測しながら音楽を聞き、感情モデルと合致した作曲ルールを作成。遺伝的アルゴリズムと共生進化による手法で、脳情報をベースにし感情モデルと合致したAI作曲を行います。実際には独自設計の脳波計測用ヘッドセットをつけ、既存のいくつかの曲を聴取し脳波とシンクロさせてサーバーへ蓄積。ヒトが「なりたい気分」を作曲用ルールに当てはめ、AI作曲で「なりたい気分」へ活性化させる楽曲を自動的に生成することをめざします。なおこの楽曲に対する脳の反応に基づいて自動作曲を行う技術は、COIの開発テーマの1つとして、沼尾 正行 教授(大阪大学 産業科学研究所)、大谷 紀子 教授(東京都市大学 メディア情報学部)、ベルギーの研究機関imec社とともに、クリムゾンテクノロジー株式会社によって開発されたものです。
※brAInMelodyは当社の登録商標です。
『 世界最大級の音楽見本市:”The 2019 NAMM Show”について 』
”NAMM Show”は米国カリフォルニア州コンベンションセンターにて毎年行われる、約11万人もの楽器関係者を導入する世界最大規模の楽器見本市です。今年は1月24日から27日に開催。
クリムゾンテクノロジーのブースの位置情報はこちらから。
https://crimsontech.jp/rcvoice/namm2019booth/
<本件に関するお問い合わせ>
広報担当 波多江 良徳
〒154-0001 世田谷区池尻2-37-2
TEL:050-3816-7190
FAX:03-6805-2367
URL:https://crimsontech.jp/
email:voice@crimsontech.jp
このたび2019年1月に米国にて開催される世界最大級の楽器見本市”The 2019 NAMM Show”の弊社ブースにて、「リアチェンvoice」の技術を搭載した新製品「リアチェンvoice for Windows」と「リアチェンvoice for macOS」を出展することを決定いたしました。
「リアチェンvoice for Windows」と「リアチェンvoice for macOS」はそれぞれWindowsとMacOSに対応したパッケージソフトウェアであり、2019年春にリリース予定。CGキャラクターを動かすアプリケーションや声を編集するDAWとの併用も可能。現在大きな盛り上がりを見せるバーチャルユーチューバーを使ったSNSへの配信など、様々なコンテンツ制作での活用を想定しています。また声に合わせてBGMの音量を自動的に調整するダッキング機能や、声に拡がりを持たせるリバーブエフェクトなど、ハイクオリティな音声変換を実現するための新機能が加えられています。
(リアチェンvoice動作画面)
”The 2019 NAMM Show”ではこの「リアチェンvoice for Windows」、「リアチェンvoice for macOS」と併せて、弊社開発のbrAInMelodyの技術を用い、脳波測定の結果に応じてヒーリング・ミュージックを自動作曲する専用アプリケーション”髄〜ZUI”(仮称)のプロトタイプも同時出展いたします。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
※Mac OSは、米国その他の国で登録された米国アップル社の商標です。
『 業界初の音声AI変換技術:「リアチェンvoice」について 』
「リアチェンvoice」は、音声・音楽・音環境情報処理を研究分野とする名古屋大学大学院情報学科研究科所の戸田智基教授の協力のもと、クリムゾンテクノロジー株式会社によって開発された、人間の声を特定のキャラクターの音声へリアルタイムで変換することを可能にする業界初の音声AI変換技術です。アトラクションでのショーナレーターの音声変換などの分野で既に導入されています。一般ユーザーには「リアチェンvoice〜ジュラ紀版」という名前でiOS向けの無料アプリも用意されています。
※iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※リアチェンvoiceは当社の登録商標です。
『 脳波計測によるAI自動作曲:brAInMelodyについて 』
脳波計測によるAI自動作曲。脳波を計測しながら音楽を聞き、感情モデルと合致した作曲ルールを作成。遺伝的アルゴリズムと共生進化による手法で、脳情報をベースにし感情モデルと合致したAI作曲を行います。実際には独自設計の脳波計測用ヘッドセットをつけ、既存のいくつかの曲を聴取し脳波とシンクロさせてサーバーへ蓄積。ヒトが「なりたい気分」を作曲用ルールに当てはめ、AI作曲で「なりたい気分」へ活性化させる楽曲を自動的に生成することをめざします。なおこの楽曲に対する脳の反応に基づいて自動作曲を行う技術は、COIの開発テーマの1つとして、沼尾 正行 教授(大阪大学 産業科学研究所)、大谷 紀子 教授(東京都市大学 メディア情報学部)、ベルギーの研究機関imec社とともに、クリムゾンテクノロジー株式会社によって開発されたものです。
※brAInMelodyは当社の登録商標です。
『 世界最大級の音楽見本市:”The 2019 NAMM Show”について 』
”NAMM Show”は米国カリフォルニア州コンベンションセンターにて毎年行われる、約11万人もの楽器関係者を導入する世界最大規模の楽器見本市です。今年は1月24日から27日に開催。
クリムゾンテクノロジーのブースの位置情報はこちらから。
https://crimsontech.jp/rcvoice/namm2019booth/
<本件に関するお問い合わせ>
広報担当 波多江 良徳
〒154-0001 世田谷区池尻2-37-2
TEL:050-3816-7190
FAX:03-6805-2367
URL:https://crimsontech.jp/
email:voice@crimsontech.jp
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