GW商戦本格化に向けて、静岡・仙台・立川・福岡に新たに直営店をオープン!
~「ランドセルコンシェルジュ」が失敗しないランドセル選びをサポート~
2019年4月から5月にかけて、新たに直営店を4店舗オープンいたします。
3月29日(金)より発売開始するアイテムに加え、直営店でしか背負うことができない限定販売モデルも取り揃え、過去最多の120アイテムをご用意しています。
ランドセル商戦は年々前倒し傾向にあり、5月がお盆に次いで第2の需要期となります。今年はカタログの請求や商品に関するお問い合せも多く、セイバン直営店も例年よりさらなる盛り上がりを予想しております。需要期であるこのタイミングに照準を合わせ出店をすることで、集客を図ります。
また、キッズスペースもご用意していますので、小さなお子さまもゆっくりとお過ごしいただけます。その他、ランドセルに関する専門的知識を持ったランドセルコンシェルジュによる、お子さまひとり一人に最適なランドセル選びのサポートもさせていただきます。
- 各店舗概要
セイバン静岡 外観
セイバン静岡 内観
静岡の雄大な自然に囲まれた環境をイメージ。遊び心あふれる小屋を通れば、正面にはセイバンカラーの「山」のシンボルがお出迎えします。店内には、自然を感じていただけるよう、高い天井を活かして「空の屋根」や「山の稜線」をイメージした三角のモチーフの造形を配置し、リズミカルな空間を演出しました。
オープン日:2019年4月12日(金)
住所:静岡県静岡市葵区伝馬町11-3 迦葉館 1F
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日
TEL:054-205-5566
アクセス:JR静岡駅 北口より徒歩5分
SEIBAN SENDAI(セイバン仙台)
セイバン仙台 外観
セイバン仙台 内観
仙台の街路樹や並木道などの緑豊かな街並み「杜の都」をイメージ。木の葉や枝をモチーフにした造形を配置し、楽しさあふれる空間を演出しました。
オープン日:2019年4月19日(金)
住所:宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁100-10 雲野ビル 1F
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日
TEL:022-791-0288
アクセス:JR仙台駅 東口より徒歩13分
SEIBAN TACHIKAWA(セイバン立川)
セイバン立川 外観
セイバン立川 内観
立川のストリートアートや昭和記念公園をイメージし、立川独自の子育てがしやすい豊かな環境を表現。奥行きのある区画形状を利用し、遊歩道を散策しながらランドセルを選べる楽しい空間を演出しました。
オープン日:2019年4月26日(金)
住所:東京都立川市柴崎町2-3-8 Kindai BLDG.8 1F
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日
TEL:042-521-6288
アクセス:JR立川駅 南口より徒歩6分
SEIBAN FUKUOKA(セイバン福岡)
セイバン福岡 外観
セイバン福岡 内観
“ぼくの、わたしの「好き」をみつける場所”をコンセプトに、自分にとってのお気に入りを見つけ出すことができ、子どもたちの個性を引き出せるようなランドセルショップをイメージ。“宝探し”や“秘密基地”を模した楽しい空間を演出しました。
オープン日:2019年5月17日(金)
住所:福岡県福岡市中央区大名1-10-5 サリナス大名弐番館 1F
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週水曜日
TEL:092-738-7744
アクセス:地下鉄空港線赤坂駅 5番出口より徒歩7分
- ~正しいランドセル選びを伝授~ランドセルコンシェルジュ
<ランドセルコンシェルジュ コメント>
セイバンの直営店には、実際に小学校1年生が使用する教材の重さを想定した重量体感バッグや、反射材の効果を体感できる反射材スコープなどをご用意しています。
このような道具を使用しつつ、実際の登下校のイメージをしていただきながら、専門家の目で細かくフィッティングのチェックをさせていただきます。
ランドセルはデザインやカラーで選びがちですが、“機能面”や“耐久性”、“安全面”にもこだわりポイントがあります。ぜひ、セイバンの“子ども想い品質”を実感しにいらしてください。
また、セイバンの製品についてだけでなく「ランドセル選びのポイント」「ラン活のスケジュール」「業界のトレンド」「お手入れ方法」など、ランドセルのことなら何でもお答えしますので、ラン活で困ったことがあればお気軽にご相談ください。
- 代表取締役社長 泉 貴章に関して
<プロフィール>
泉 貴章(いずみ たかあき)/1974年兵庫県生まれ。
大阪大学工学部 大学院卒業後、大手飲料メーカーにて商品開発や工場の品質管理に携わり、2010年10月同社に入社。2011年2月より現職。
2014年5月に初のセイバン直営店を東京・表参道にオープンし、長年OEM生産を中心に行っていた同社を、独自のナショナルブランドを自ら営業展開する方針に変革した。
<コメント>
この度、静岡・仙台・立川・福岡と新たに直営店を4店舗オープンしますが、今後も主要都市部への出店を進めてまいります。これまで以上に付加価値のあるものづくりを追求するため、お客さまの声をより深く活かし、モノ売りだけではなく、ストーリーやシーンを提供するコトづくりにも力を入れてまいります。また、ランドセルに限らずお子さまに関連するものにも技術を注ぎ込み、新しいビジネスへ発展させていくことも期待しています。
そして、ランドセルの文化を継承していくための活動はもちろん、日本の文化であるランドセルを海外へ発信するなど、海外マーケットも視野に入れて幅広く展開していきたいと考えています。
- 株式会社セイバン 概要
本社 :兵庫県たつの市揖保川町山津屋140-14
代表者 :代表取締役社長 泉 貴章
URL :https://www.seiban.co.jp/
セイバンは2019年に創業100周年を迎えます。今後も「子ども想い品質」の製品をお客さまにお届けいたします。
1919年(大正8年)、兵庫県たつの市御津町出身の泉亀吉が大阪で泉亀吉商店を開業。当時は、播磨産の皮革を材料に、御津町室津の漁師らが冬場につくった財布やカバン、キセル入れなどを販売していたのが始まりでした。
1946年からランドセルをつくり始めて約70年間、お子さまのことを第一に考えたランドセルを製造・開発・販売しております。2000年から3年間かけて、実際の重さより軽く感じる機能「天使のはね」を開発し、2003年に発売開始しました。この「天使のはねランドセル」の発売をきっかけに、広く認知していただけるようになり、現在に至るまで市場シェアトップクラスを維持しています。
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