OFF Line社、Bluetooth5を使用したロングレンジビーコンを用いて、ドローン間での機体識別と飛行位置情報の送受信、および地上から機体識別と飛行位置情報の受信に成功(国内初)

ドローン間の機体識別と飛行位置情報の送受信、および地上から機体識別と飛行位置情報の受信に成功

Bluetooth Low Energy, LPWA, Wi-Fiの無線通信技術を用いてIoTの技術開発を行うOFF Line株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:石塚孝一、以下、OFF Line社)は平成31年3月8日、Bluetooth5を使用したロングレンジビーコンを用いて、ドローン間での機体識別と飛行位置情報の送受信、および地上にあるスマートフォンでの機体識別と飛行位置情報の受信に成功いたしました。
Bluetooth Low Energy, LPWA, Wi-Fiの無線通信技術を用いてIoTの技術開発を行うOFF Line株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:石塚孝一、以下、OFF Line社)は平成31年3月8日、Bluetooth5を使用したロングレンジビーコンを用いて、2機のドローン間での機体識別と飛行位置情報の送受信、および地上にあるスマートフォンでの機体識別と飛行位置情報の受信に成功いたしました。
 
■  背景
OFF Line社は一般財団法人 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)の会員として、遠隔からの機体識別と飛行位置把握についてのワーキンググループに参加し、弊社が強みとするBluetooth Low Energy(BLE)を用いた機体識別、情報共有システムの研究、開発を行ってまいりました。

■  実験概要
今回の実験は、Bluetooth5対応の無線チップおよびGPS受信機で構成され、ロングレンジ機能を使用して機体識別のためのID情報および、飛行位置把握のためのリアルタイムGPS情報を送信する送信装置と、受信装置の両方をドローンに搭載し、相互に送受信したものです。同時に、地上でBluetooth5受信装置を用いて受信し、その情報をAndroid端末でマップ表示しました。

■  今後
ドローンの機体識別と飛行位置把握を実現するための通信技術として、Bluetooth5は以下の利点があります。

〇   使用に無線局免許を必要としない
〇 ネットワークのアクセスを必要とせず、直接情報を送受信することができる
〇   輻輳処理を含む堅牢なプロトコル実装
〇   最大半径1kmの範囲(Bluetooth5)
〇   既存の無人機への搭載が容易
〇   受信デバイスとして、ほとんどのスマートフォンがBluetooth Low Energy機能をサポート
〇   非常に低い部品コスト
〇   軽量

今後多数のドローンが同一空域を飛行する状況において、機体識別と飛行位置把握の重要性が増していくことが想定され、弊社では今回の実験結果を受け、引き続き開発を進めてまいります。
 


【会社概要】
OFF Line株式会社
所在地:東京都新宿区四谷4-30 エスツウィン新宿4階
代表取締役社長:石塚孝一
設立:2013(平成25)年10月
資本金:1億9710万円 (資本準備金含む)

事業内容:
オフライン回線(BLE, Wi Fi, LoRa)におけるシステム開発
認知症徘徊防止サービス「みまもりビーコン」の開発
ドローンを利用したみまもりサービスの開発
みまもりビーコン URL: http://off-line.co.jp/mimamori
会社URL: http://off-line.co.jp
MAIL: info@off-line.co.jp

【本リリースに関するお問合せ】
電話:03-6380-0525 /info@off-line.co.jp

 
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