オンライン講演会「ミャンマー特別講演 一コマ漫画で見るミャンマー:プロパガンダとカートゥーン」を11月13日(土)に開催。
京都精華大学アフリカ・アジア現代文化研究センターと、自由と平和な表現活動を支援する団体「WART」が共催し、ミャンマーのの政治変遷を一コマ漫画から考えるオンライン講演会を開催。
京都精華大学アフリカ・アジア現代文化研究センターと、自由と平和な表現活動を支援する団体「WART」が共催し、ミャンマーのの政治変遷を一コマ漫画から考えるオンライン講演会「ミャンマー特別講演 一コマ漫画で見るミャンマー:プロパガンダとカートゥーン」を開催します。
世界の情勢を厳しく、またある時はユーモラスに表現し続ける「一コマ漫画」。
日本における「一コマ漫画」はどのようなものなのか、ミャンマーの政治変遷のなかで「一コマ漫画」がどのような役割を担ってきたのか。世界中で愛され続ける「一コマ漫画」を切り口に、京都精華大学マンガ学部カートゥーンコース教員の榊原太郎と、国際文化学部教員のナンミャケーカインが登壇し、解説します。
新たな視点でミャンマーを学び直す貴重な機会です。
本講演会は、どなたでもご視聴いただけます(無料・要予約)。
ぜひご参加ください。
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ミャンマー特別講演「一コマ漫画で見るミャンマー:プロパガンダとカートゥーン」
日程:2021年11月13日(土)
時間:15:00~16:30
登壇者:
・榊原太郎(本学マンガ学部カートゥーンコース 教員)
・ナンミャケーカイン(本学国際文化学部 教員)
・根本 敬(上智大学総合グローバル学部 教員)
・ヤナダ(在日ミャンマー人活動家)
・コーディネーター:ドウノヨシノブ(マンガ家/WART共同代表)
会場:オンライン配信(Zoom)
申込:事前のお申し込みが必要です。
料金:無料
内容:基調講演(榊原「一コマ漫画とは?~日本の一コマ漫画を中心に~」、根本氏「風刺漫画から考えるミャンマー」)、トークディスカッション、質疑応答
主催:自由と平和な表現活動を支援する団体「WART」
共催:京都精華大学 アフリカ・アジア現代文化研究センター
https://www.kyoto-seika.ac.jp/news/2021/1109_1.html
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