Unity 最大の公式カンファレンスイベント「Unite 2016 Tokyo」講演動画を公式サイトにて公開

マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社は、同社が開催するUnity開発者や学生を対象とした大規模カンファレンス「Unite 2016 Tokyo」の講演動画を公開いたしました。

 

Uniteとは
Unity ユーザーによる Unity ユーザーのための、最新の情報と実践的なセッションを提供する Unity 主催の公式カンファレンスです。プログラマーのみならず、アーティストやプランナー、ディレクターやマネージャー、学校関係者など様々な業種の方が参加し、内部開発者によるコアなテクニックや現地のエンジニアによる開発事例の紹介など、実践的な Unity 運用のノウハウを学ぶとともに、様々な展示ブースでUnityに関する最新の動向を知ることができます。

Unite 2016 Tokyo 公式サイト
http://japan.unity3d.com/unite/unite2016/
 

Unite 2016 Tokyoの様子


 

 

トレーニングデイ、基調講演、一般講演の動画43本を公開

 

[Unite 2016 Tokyo]基調講演

https://www.youtube.com/watch?v=WWDG5taIq2A
 

 

講演者 吉田 修平

<ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC>

前田 雅尚

<マーザ・アニメーションプラネット株式会社>

今村 理人

<マーザ・アニメーションプラネット株式会社>

大前 広樹

<ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社>

John Cheng

<Unity Technologies>

Andréane Meunier<Unity Technologies>



 

[Unite 2016 Tokyo]Unityとアセットツールで学ぶ「絵づくり」の基礎(ライト、シェーダー、イメージエフェクト)

https://youtu.be/iWf-Y1rTSu0
 


 

講演者 小林 信行

<ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社>
 
概要 Unityエディタおよびビジュアルノードツール、MayaやSubstance等のDCCツールを使って、3DCGのキモであるライト、シェーダー、マテリアル、ポストエフェクトについてもう一度基礎固めをしましょう。 セッションを通じて、Unity5が搭載している物理ベースシェーダー向けのマテリアルの作り方や、カスタムライティングがどんなことをやっているのか、非エンジニア特にデザイナー向けにわかりやすく解説していきます。 本セッションをきっかけに、自分が狙う「絵作り」に必要な要素やノウハウがどんなものか、わかるようになるのが目的です。テクニカルアーティストやテクニカルデザイナーを目指している方、DCCツールも使うUnityエンジニア向けです。

Unity Technologiesの開発チームによる講演動画はすべて日本語同時通訳の音声付きとなっております。また、ライブ配信されていない講演の動画も公開しておりますのでぜひご覧ください。


講演動画一覧
http://japan.unity3d.com/unite/unite2016/schedule

講演で使用されたスライドもあわせて公開しております。スライドは各講演動画のプレイヤー上部「講演ファイル」よりダウンロードしてご覧ください。

※ご覧いただける講演動画、スライドは公開の許諾が得られたもののみとなっております。
※Unity および関連の製品名は Unity Technologies またはその子会社の商標です。

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
パソコンソフトウェア
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

URL
https://unity.com/ja
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 8F
電話番号
-
代表者名
松本 靖麿
上場
海外市場
資本金
-
設立
2011年08月