サンペレグリノ&アクアパンナが公式メインスポンサーを務める2023年版『アジアのベスト50レストラン』授賞式が開催
日本からは東京のSÉZANNEが2位に!
SÉZANNEは前回から15位も順位を上げる結果となりました。
今回、日本は1〜50位に10軒、51位から100位には7軒のレストランがランクインしました。
- 入賞した日本のレストラン
2位 SÉZANNE(東京) https://www.fourseasons.com/jp/tokyo/dining/restaurants/sezanne/
4位 傳(東京) https://www.jimbochoden.com/
7位 Florilège(東京) https://www.aoyama-florilege.jp/
8位 La Cime(大阪) http://www.la-cime.com/
10位 NARISAWA(東京) https://www.narisawa-yoshihiro.com/
12位 茶禅華(東京) https://sazenka.com/
14位 Villa Aida(和歌山) http://villa-aida.jp/index.html
20位 Ode(東京) https://restaurant-ode.com/
32位 cenci(京都) https://cenci-kyoto.com/
44位 L'Effervescence(東京) https://www.leffervescence.jp/
1位から50位までのレストランリストは、以下のサイトよりご確認いただけます。
https://www.theworlds50best.com/asia/en/list/1-50
また、51位から100位までのレストランのリストは以下よりご確認いただけます。
https://www.theworlds50best.com/stories/News/asia-restaurants-51-100-list-in-pictures.html
- 部門賞について
日本のシェフやレストランは、いくつかの部門賞でも表彰されました。
●Icon Award 2023:生江史伸シェフ(L'Effervescence、東京)
持続可能性を意識したシェフとしての功績と、アジア全体へのロールモデルとしての影響力が評価され2023年のアイコンアワードが授与されました。
●Inedit Damm Chefs’ Choice Award 2023:川手寛康シェフ(Florilège、東京)
東京のダイニングシーンの発展に重要な役割を果たしてきたとしてシェフ達の投票に基づく2023年のイネディット・ダム社 シェフズ・チョイス賞が授与されました。
- S .PELLEGRINO(サンペレグリノ)とは?
イタリア・ミラノを拠点とするサンペレグリノ社 (ネスレグループ) の国際登録商標です。世界150カ国以上で販売されている本製品は、イタリアブランドの品質の⾼さを象徴しており、イタリア流の上質な暮らしがもたらす喜びや、健やかなライフスタイルを体現しています。また、「ミシュランガイド東京」や「ミシュランガイド京都・⼤阪」をはじめ、トップレベルのシェフが集う国際的なイベントを公式ミネラルウォーターとしてサポートし、ファインダイニングとプレミアムホスピタリティーの象徴として世界中で認知されています。
https://www.sanpellegrino.com/jp/jp
- アジアのベスト50レストランとは?
ASIA'S 50 BEST RESTAURANTS(アジアのベスト50レストラン)は、S .PELLEGRINO(サンペレグリノ)& ACQUA PANNA(アクアパンナ)が公式メインポンサーを務める国際的な美⾷の祭典です。本年度の授賞式および関連プログラムは、2013 年に「ライオン・シティ」の愛称でも知られる シンガポールでスタートした当イベントの 10 周年を祝うべく、開催地パートナーであるシンガポール政府観光局との協力のもと、シンガポールを会場での開催となりました。アジア圏内を代表するシェフ、レストラン経営者、メディア、美食家等が一堂に集う、アジアの食文化の豊かさと多様性を祝う、美食界の一大イベントです。毎年恒例のプログラムとなっている「シェフズ・フィースト」では、アジア地区内 の最高級の食材と料理技術が披露されます。
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