「カメラと都電と秋色(あきいろ)散歩」レンズ付きフィルム「写ルンです」・都電荒川線1日乗車券付 ステイプラン
~「写ルンです」を片手にレトロな都電に乗って、ノスタルジックなフォトスポット巡り~ 期間:2016年9月1日(木)~11月30日(水)
リーガロイヤルホテル東京(東京都新宿区 総支配人 仮谷 正)は、2016年9月1日(木)から11月30日(水)まで、富士フイルム株式会社、都電荒川線を運営する東京都交通局とタイアップし、秋の行楽シーズン限定のステイプラン「カメラと都電と秋色(あきいろ)散歩」(1室4名様利用時 1名様11,500円~)を販売します。
ホテルから徒歩3分の都電荒川線「早稲田駅」を起点に、沿線に広がるもみじやイチョウ、バラの花などを楽しめる数々の名所を、富士フイルム社製「写ルンです」や都電荒川線の1日乗車券・路線案内図を携え巡っていただく宿泊プランです。特典にはさらに、今年誕生30周年を迎えた「写ルンです」の限定ストラップに加え、朝食は7月19日(火)よりビュッフェ内容をリニューアルする「ダイニング フェリオ」で、自家精米を使用した炊きたてのごはんやローストビーフなど、こだわりの和洋ビュッフェをお召し上がりいただけます。
紅葉の季節にはホテルの客室からも色とりどりの木々をご覧いただけるほか、都電荒川線を使えば、水面に映るもみじが美しい甘泉園公園や大きなイチョウの木がそびえる鬼子母神堂を訪れたり、沿線各所の線路沿いに咲き誇るバラの植え込みを車窓から眺めたりすることができます。
デジタルでは味わえないノスタルジックな写真の仕上がりが改めて注目されている「写ルンです」を片手に、レトロな雰囲気が漂う都電に乗り、秋の散策をお楽しみいただけます。
◆◇「写ルンです」・都電荒川線1日乗車券付 ステイプラン「カメラと都電と秋色(あきいろ)散歩」概要◇◆
■期 間:2016年9月1日(木)~11月30日(水)■客 室:1名様利用:ツインまたはダブルルーム(31~38㎡)、2~3名様利用:ツインルーム(38㎡)、4名様利用:ジュニアスイート(49㎡)※1部屋3名様以上でご利用の場合、エキストラベッドをご用意します。
■料 金:1泊1室1名様料金(消費税・宿泊税・サービス料込)
ツインまたはダブルルーム 1名様利用 朝食付 22,000円、2名様利用 朝食付 13,500円
ツインルーム 3名様利用 朝食付 12,500円
ジュニアスイート 4名様利用 朝食付 11,500円
※2日前までの予約制
※金曜日は1名様 +3,000円
※休前日は1名様 +10,000円
1万坪の庭園に面したジュニアスイート
■特 典:①レンズ付きフィルム「写ルンです シンプルエース」(27枚撮り)②写ルンです 30周年限定ストラップ③都電荒川線1日乗車券④都電荒川線路線案内図⑤都電荒川線オリジナルグッズ⑥「ダイニング フェリオ」での和洋朝食ビュッフェ
ジュニアスイートからの風景イメージ
◇都電荒川線沿線のフォトスポット情報
早稲田:ホテルに隣接する1万坪の大隈庭園には四季折々の多彩な樹木が植えられており、紅葉の季節にはもみじなどが赤や黄色に美しく染まる。面影橋:甘泉園は大名屋敷跡に造られた日本庭園。秋はもみじの紅葉が美しいことでも評判。
鬼子母神前:安産・子育の神様を祀る鬼子母神堂の境内には東京都指定天然記念物のイチョウがあり、「子授けイチョウ」として親しまれている。
都電雑司ヶ谷:緑が多く、永井荷風や夏目漱石ら多くの著名人が眠る雑司ヶ谷霊園にはケヤキやイチョウの木が林立している。
大塚駅前:天祖神社の境内に樹齢600年ともいわれる夫婦イチョウ、別名「縁結びイチョウ」がある。都内で雌雄一対の大イチョウを見ることができるのはここだけだとか。また、向原までの約500メートルの軌道沿いには、都内で最もバラの品種が多いという遊歩道がある。
飛鳥山:旧古河庭園は、1917年に古河虎之助男爵の邸宅として整えられた国指定名勝。西洋庭園には春と秋、約90種180株のバラが咲く。
王子駅前:徳川吉宗が行楽の地として有名にした飛鳥山公園は江戸時代からの桜の名所で、秋には約650本もの桜の葉が一斉に黄色や橙色に色づく。
お客様からのご予約・お問い合わせ先リーガロイヤルホテル東京 TEL.03-5285-1122(宿泊予約)
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