WAKUWAKU JAPAN 台湾開局2周年記念 11/3(土)人気俳優 高橋一生さんが主演ドラマのPRで台湾を訪問
WAKUWAKU JAPANで放送中の最新ドラマ『僕らは奇跡でできている』の主演を務める高橋一生さんが2018年11月3日(土)に台湾を訪問し、台北市内で記者会見、視聴者を招いたスペシャルイベントなど、ドラマのPRを行いました。記者会見には30以上のメディアが参加、スペシャルイベントの応募倍率は30倍以上となり、大きな話題となりました。
「日本の今を世界に伝える」をテーマに7つの国とエリアで日本のテレビ番組を放送するWAKUWAKU JAPAN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 川西将文、以下WAKUWAKU JAPAN)は、今年9月で台湾での放送開始から2周年を迎えました。これを記念して、現在WAKUWAKU JAPANで放送中の最新ドラマ『僕らは奇跡でできている』の主演を務める高橋一生さんが2018年11月3日(土)に台湾を訪問し、台北市内で記者会見、視聴者を招いたスペシャルイベントなど、ドラマのPRを行いました。記者会見には30以上のメディアが参加、スペシャルイベントの応募倍率は30倍以上となり、大きな話題となりました。
今回のドラマは高橋さんが民放ゴールデンタイムの連続ドラマで初主演を務める作品です。台湾でも大変注目されており、WAKUWAKU JAPANはこの話題作を台湾でいち早く放送しています。11月3日(土)に開催された「WAKUWAKU JAPAN開局2周年記念 『僕らは奇跡でできている』スペシャルイベントin台湾」では、初の訪台となる高橋さんが来場し、 視聴者へ感謝の言葉を伝え、新ドラマ『僕らは奇跡でできている』の見どころを紹介しました。
高橋さんは撮影現場での出来事や、役作りで気を付けていることなどを台湾の視聴者にお話されました。また、台湾語の 挨拶に挑戦したり、台湾の有名なグルメを試食するなど、台湾ならではの内容でイベントは大いに盛り上がりました。
WAKUWAKU JAPANでは、海外へ日本の優れたコンテンツを届けるのみならず、番組と連動したプロモーションなど、これからも幅広い活動を通じて日本のエンターテイメントの魅力を発信していきます。
■『僕らは奇跡でてきている』ドラマ概要
高橋一生が演じる、生き物の“フシギ”に夢中でちょっとユニークな大学講師「相河一輝」。
彼は周囲の人々をイラっとさせるけど、なぜか憎めない。そして愛らしい・・・。
自分の興味や好奇心に素直に従い“毎日を心豊か”に過ごす主人公の言葉が、きっとあなたの心に問いかける。周囲を気にして本当の自分を見失っているすべての人に贈る“気づき”の物語。
<出演者>
高橋一生 榮倉奈々 要潤 児嶋一哉 / 田中泯 / 戸田恵子 小林薫
<スタッフ>
脚本:橋部敦子
演出:河野圭太 星野和成 坂本栄隆
プロデューサー:豊福陽子 千葉行利 宮川晶
制作協力:ケイ ファクトリー
制作著作:カンテレ
■高橋一生プロフィール
【生年月日】 1980年12月9日
【出身地】 東京都
【特 技】 スケートボード、バスケットボール、ギター、ブルースハープ
【趣 味】 自転車
ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍。映画『シン・ゴジラ』、『嘘を愛する女』、『blank13』、『空飛ぶタイヤ』、カンテレ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』、テレビ朝日系ドラマ『民王』、TBS系ドラマ『カルテット』、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』、NHK連続テレビ小説『わろてんか』など数多くの作品に出演。
■WAKUWAKU JAPAN最新ドラマ情報
WAKUWAKU JAPANは、2016年9月から台湾で放送を開始し、2018年9月で2周年を迎えました。これを記念して、 話題の最新ドラマ4作品(『僕らは奇跡でできている』、『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』、『下町ロケット』、『今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?』)を日本と同時期に放送しています。
<WAKUWAKU JAPAN株式会社について>
・会社名 : WAKUWAKU JAPAN株式会社
・住 所 :〒107-0052 東京都港区赤坂1-7-1 赤坂榎坂ビル7F
・設立年月日 : 2015年5月1日
・資本金 : 100百万円
・代表取締役社長 : 川西 将文
・株主構成: スカパーJSAT株式会社 60% 株式会社海外需要開拓支援機構 40%
<WAKUWAKU JAPANとは> 公式サイト : https://www.wakuwakujapan.com/
WAKUWAKU JAPANは、日本のコンテンツを24時間、現地の言葉でお届けする現地の方向けのチャンネルです。放送を通じて、日本の今を各国の視聴者の皆様にお届けし、日本文化や日本の各地域、日本の優れた製品などに対する興味・関心を持っていただくことを期待しています。また、さまざまなプロモーションを通して日本の魅力を体験していただき、日本ブームの創出・拡大に努めてまいります。
■現在チャンネル展開中の国と地域:
インドネシア、ミャンマー、シンガポール、台湾、スリランカ、ベトナム、モンゴル(計7か国・地域)
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