LTV最大化を支援するアプリマーケティングツール「BuzzAd Pop」を展開するバズヴィルがアメリカ・台湾へ市場進出を加速
今回リリースしたインベントリー「BuzzAd Pop」はAndroidのホーム画面上にチャットヘッド型アイコンを表示してユーザーにアプローチするアプリマーケティングソリューションです。アプリを起動しなくてもホーム画面より、パーソナライズされた広告とコンテンツを表示することが可能な、ユニークな新たな広告インベントリーとなります。
またBuzzvilは、より効果的なリワード広告を可能にするダイナミックリワードや費用対効果の低いユーザーの選別などマシーンラーニングを効果的に用いた方法も導入し、パブリッシャーには最適の収益率を、広告主には高効率の広告成果を提供して行きます。
弊社CEOであるJohn Leeは「モバイルベースのSDKソリューションで韓国市場を掌握したバズヴィルが、アメリカ、台湾、日本など3つの海外拠点を中心にグローバルパートナーへ、ロック画面、インアプリネイティブなどのユニークな広告領域を通じて、最適化された収益化の機会を提供していく」と新しい市場での可能性を語りました。
バズヴィルは、韓国国内の通信3社をはじめ、OKキャッシュバック、Lポイント、リブメイト、ハナメンバーズ、CJ ONE、ハッピースクリーンなどと提携しております。現在、アメリカのポイント事業者「アプリカルマ」、台湾のメンバーシップ事業者「ユーフォン」とも協議中であり今後さらに「BuzzAd Pop」をグローバル市場へ拡大して参ります。
*「BuzzAd Pop」は韓国を含む各国で特許取得及び出願中
【株式会社バズヴィルについて】
2012年に韓国で事業を開始、2014年に日本に進出いたしました。スマートフォンのロック画面上に広告を配信する技術を利用し、BtoC向けにお小遣いアプリHoneyScreen(ハニースクリーン)とSlideJoy(スライドジョイ)を提供、BtoB向けにロック画面広告配信技術を導入できるBuzzScreen(バズスクリーン)を提供しており、世界最大のロック画面広告プラットフォームとして、30ヶ国で展開しています。日本ではJRE POINT、Pontaポイント、LINEポイントが貯まる「貯まるスクリーン」シリーズとして現在3つのパートナーアプリを提供しています。
日本支社:東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー21階
設立(日本) :2014年
日本支社代表 : 吉澤 新
公式ホームページ: https://www.buzzvil.com/ja
【本リリースに関するお問い合わせ】
株式会社バズヴィル 広報担当:pr.japan@buzzvil.com
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