想定以上の反響!!ファン待望!アンコール上映決定!!『ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~』映画監督、プロデューサー、映画評論家からのコメントが多数!!
「誰も、わき役なんかじゃない。」熱い想いが込められた昨年11月に全国ロードショーを行った原宿舞台の映画、「ヌヌ子の聖★戦」、ファンの熱い応援と著名人による応援メッセージの後押しでアンコール上映が決定!
2018年は口コミで映画が広まり大ヒットを記録した映画や、観客参加型の上映を行う映画などがあり、例年よりも変化に富んだ取り組みをする映画が多かった。
映画「ヌヌ子の聖★戦」もクラウドファンディングによる資金調達から始まり、コミカライズに発展したり、様々なイベントを企画、W主演女優が世界的なアーティストのコラボMVへ出演したりと話題に事欠かなかった。
公開2週目の週末の興行収入が初週公開の200%を超えた本作品は、上映終了後もファンからのメッセージがSNSで多数寄せられ、映画界、脚本家、プロデューサー、漫画家などの応援コメントが続々届き、この度下北沢トリウッドでアンコール上映が決定した。
映画「ヌヌ子の聖★戦」もクラウドファンディングによる資金調達から始まり、コミカライズに発展したり、様々なイベントを企画、W主演女優が世界的なアーティストのコラボMVへ出演したりと話題に事欠かなかった。
公開2週目の週末の興行収入が初週公開の200%を超えた本作品は、上映終了後もファンからのメッセージがSNSで多数寄せられ、映画界、脚本家、プロデューサー、漫画家などの応援コメントが続々届き、この度下北沢トリウッドでアンコール上映が決定した。
SAIGATE株式会社が製作した映画「ヌヌ子の聖★戦 ~HARAJUKU STORY~」を語るとき、多くの人が口をそろえて、意外だった、という。
タイトル、ポスター、ウェブサイト、予告編、そのどれをとっても、主演やキャストの「かわいさ」、原宿ファッションの「奇抜さ」に目が行く。ぱっと見は、「若者向け映画」だ。
ただ、映画を見た方にはわかると思うが、中身が濃い。劣等感や疎外感が覆いかぶさるような感覚。自分の居場所を見つけようともがき苦しむ姿が熱量をもって描写され、見終わった後の爽快感もある。
名優西岡德馬氏が原宿の怪しい芸能ブローカーとして脇を固め、現役女子高生アーティスト吉田凜音やセブンティーン専属モデルの久間田琳加がW主演女優として熱演する。キャスティングの秀逸さ、華麗さも本当に素晴らしい。内容的に何度も見たくなる映画だ。
当初のターゲットは当然「若者」だった。特に女子中高生にたくさん見てもらえるような映画の予定だった。しかし、ここにきて続々と様々な分野の、様々な世代の著名人の応援メッセージが集まりだした。
一部のコメントを抜粋して紹介する。
――――――――――――――――――――――――
・京都造形芸術大学教授、映画評論家寺脇研氏のコメント
「原宿? カリスマモデル? アイドル? ミュージックビデオ?われわれオジサンにはまるで無縁の世界。なのに、そこに生きる若者たちの悩みや挑戦には、驚くほど共感できてしまう。というのでオジサンにもお薦め!」
・日本映画大学教授、映画監督緒方明氏のコメント
「原宿、読モ、双子コーデ、ガールズアワード、少女の自分探し。
自分にとっては1ミリも興味がない世界だ。冒頭20分。もう帰ろうと思った。
オッサンには少女たちの顔の区別すらつかない。しかしあるシーンをキッカケに物語は動き始める。
映画が終わり彼女たちが愛おしく思えた。
なぜか。
それはこの作品が堂々たる「映画」だからだ。
若い時にしか持てない孤高感、焦燥感、友情、裏切り、自意識。
そのひとつひとつがキラキラと描かれる。
その眼差しは時代に左右されない普遍性を獲得することに成功している。
青春映画の王道を確かな演出力で作りあげた進藤監督の見事なデビュー作!」
・人気アーティスト、みやかわくんコメント(一部抜粋):
「引き立て役なんか居ない。
一人一人が最強でそれぞれが輝けるチャンスを必ず持っているんだ。
度重なる苦難に心を締め付けられ、それでも壁をよじ登ろうとする姿に心を打たれ、
変わろうと必死に前を向いて歩く姿に背中をグッと押される。そんな映画でした。
漠然としててもいい。「自分は変われるんだ最強なんだ」って自信や希望、夢を持ってる人達に是非ご覧になって欲しいなと思いました!!!」
――――――――――――――――――――――――
「今、青春を感じている」世代、「昔、青春を謳歌した」世代、どんな世代でも心打たれる映画。夢を持ち続けることの重み。諦めることの重み。やり残したこと、後悔や葛藤。青春を経て、多くの経験を経て、辛酸をなめ、悔しい想いを幾度となく経験し、それでも頑張って生きている世代。自分は主役じゃないのかもしれない、と少し諦めかけてしまっている世代。こんな人たちにもしかしたらこの映画は届いているのかもしれない。あの時の思い出が、あの時よりも鮮やかに浮かぶ。
「誰も、わき役なんかじゃないんだ。まだやれる。」と。
アンコール上映は下記場所、日程にて開催される。
まだ見ていない方、見たりない方は是非劇場に足を運んでほしい。
【アンコール上映日程】
3月23日(土曜日)~4月5日(金曜日)
場所:下北沢トリウッド http://tollywood.jp/access.html
※上映時間等は劇場公式HPをご確認ください。
【SAIGATE株式会社概要】
HP : https://saigate.co.jp/
SAIGATE株式会社は独自の制作スキームと資金調達スキームを活用し様々な分野に展開しやすいライセンス構造を確立し日本のエンターテイメント業界の革新を創造します。
エンターテイメントに関わる人が参加し、新しいコンテンツを創り出す総合プラットフォームの運営を目指しています。日本のメディア構造の変革を目指し、才能のあるクリエイターの発掘や、世界に誇る日本のコンテンツの海外競争力を高めていくサービスを企画しています。
タイトル、ポスター、ウェブサイト、予告編、そのどれをとっても、主演やキャストの「かわいさ」、原宿ファッションの「奇抜さ」に目が行く。ぱっと見は、「若者向け映画」だ。
ただ、映画を見た方にはわかると思うが、中身が濃い。劣等感や疎外感が覆いかぶさるような感覚。自分の居場所を見つけようともがき苦しむ姿が熱量をもって描写され、見終わった後の爽快感もある。
名優西岡德馬氏が原宿の怪しい芸能ブローカーとして脇を固め、現役女子高生アーティスト吉田凜音やセブンティーン専属モデルの久間田琳加がW主演女優として熱演する。キャスティングの秀逸さ、華麗さも本当に素晴らしい。内容的に何度も見たくなる映画だ。
当初のターゲットは当然「若者」だった。特に女子中高生にたくさん見てもらえるような映画の予定だった。しかし、ここにきて続々と様々な分野の、様々な世代の著名人の応援メッセージが集まりだした。
一部のコメントを抜粋して紹介する。
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・京都造形芸術大学教授、映画評論家寺脇研氏のコメント
「原宿? カリスマモデル? アイドル? ミュージックビデオ?われわれオジサンにはまるで無縁の世界。なのに、そこに生きる若者たちの悩みや挑戦には、驚くほど共感できてしまう。というのでオジサンにもお薦め!」
・日本映画大学教授、映画監督緒方明氏のコメント
「原宿、読モ、双子コーデ、ガールズアワード、少女の自分探し。
自分にとっては1ミリも興味がない世界だ。冒頭20分。もう帰ろうと思った。
オッサンには少女たちの顔の区別すらつかない。しかしあるシーンをキッカケに物語は動き始める。
映画が終わり彼女たちが愛おしく思えた。
なぜか。
それはこの作品が堂々たる「映画」だからだ。
若い時にしか持てない孤高感、焦燥感、友情、裏切り、自意識。
そのひとつひとつがキラキラと描かれる。
その眼差しは時代に左右されない普遍性を獲得することに成功している。
青春映画の王道を確かな演出力で作りあげた進藤監督の見事なデビュー作!」
・人気アーティスト、みやかわくんコメント(一部抜粋):
「引き立て役なんか居ない。
一人一人が最強でそれぞれが輝けるチャンスを必ず持っているんだ。
度重なる苦難に心を締め付けられ、それでも壁をよじ登ろうとする姿に心を打たれ、
変わろうと必死に前を向いて歩く姿に背中をグッと押される。そんな映画でした。
漠然としててもいい。「自分は変われるんだ最強なんだ」って自信や希望、夢を持ってる人達に是非ご覧になって欲しいなと思いました!!!」
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「今、青春を感じている」世代、「昔、青春を謳歌した」世代、どんな世代でも心打たれる映画。夢を持ち続けることの重み。諦めることの重み。やり残したこと、後悔や葛藤。青春を経て、多くの経験を経て、辛酸をなめ、悔しい想いを幾度となく経験し、それでも頑張って生きている世代。自分は主役じゃないのかもしれない、と少し諦めかけてしまっている世代。こんな人たちにもしかしたらこの映画は届いているのかもしれない。あの時の思い出が、あの時よりも鮮やかに浮かぶ。
「誰も、わき役なんかじゃないんだ。まだやれる。」と。
アンコール上映は下記場所、日程にて開催される。
まだ見ていない方、見たりない方は是非劇場に足を運んでほしい。
【アンコール上映日程】
3月23日(土曜日)~4月5日(金曜日)
場所:下北沢トリウッド http://tollywood.jp/access.html
※上映時間等は劇場公式HPをご確認ください。
【SAIGATE株式会社概要】
HP : https://saigate.co.jp/
SAIGATE株式会社は独自の制作スキームと資金調達スキームを活用し様々な分野に展開しやすいライセンス構造を確立し日本のエンターテイメント業界の革新を創造します。
エンターテイメントに関わる人が参加し、新しいコンテンツを創り出す総合プラットフォームの運営を目指しています。日本のメディア構造の変革を目指し、才能のあるクリエイターの発掘や、世界に誇る日本のコンテンツの海外競争力を高めていくサービスを企画しています。
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