【緊急開催決定】5月27日、28日17時~8時間生放送! Youtube live「本と本屋について何でも聞ける 2DAYS」開催
本にまつわるプロフェッショナルと参加書店が大集結。松島倫明(WIRED編集長)、千葉均(ポプラ社経営)、三田修平(BOOK TRUCK)等
27日の「本と本屋について何でも聞けるナイト 第一夜」では、本プロジェクトの賛同人を中心にWEBで呼び かけた松島倫明(編集/「WIRED」編集長)や、千葉均(出版社経営/株式会社ポプラ社)などの本づくりま つわる様々な業種の方々が登場。製紙、印刷、製本、編集、ブックデザイン、校正、出版社経営、取次...といっ たテーマ別でゲストをお招きし、本作りの商流をなぞる形で番組を進行します。
28日「本と本屋について何でも聞けるナイト 第2夜」には、三田修平(BOOK TRUCK)や、樽本樹廣(百 年)など、本プロジェクトの参加書店の店主たちが集結。現在の店舗状況やこのプロジェクトについて、また 視聴者から募集している質問について答えながら、おしゃべりを進めていく予定です。両日ともに、ゲストに 聞いてみたい質問をWEBにて募集中。視聴者からリアルタイムで寄せられた質問と合わせて、番組内で紹介していく予定です。
・番組関連URL一覧
▼プロジェクトページ
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid
▼Youtube live配信URL
・27日(水)「本と本屋について何でも聞けるナイト 第一夜」:https://youtu.be/5-BnZObV-uM
・28日(木)「本と本屋について何でも聞けるナイト 第二夜」:https://youtu.be/b6bXLKI6k28
▼視聴者用質問受付フォーム
https://docs.google.com/forms/d/1iakWL1fgFYgEn3YpdJpGbcgH2TSGwQ9AzyE1tTM6Vhc
・「本と本屋について何でも聞ける 2DAYS」タイムテーブル
27日(水)
17:00- 製紙・紙卸について何でも聞ける1時間
18:00- 印刷・製本について何でも聞ける1時間
19:00- 編集について何でも聞ける1時間
20:00- ブックデザイン・制作について何でも聞ける1時間 21:00- 校正・校閲について何でも聞ける1時間
22:00- 出版社経営について何でも聞ける1時間
23:00- 出版営業について何でも聞ける1時間
24:00- 出版取次・出版輸送について何でも聞ける1時間
28日(木)
17:00-25:00- 書店・古書店について何でも聞ける1時間
・「本と本屋について何でも聞ける 2DAYS」出演者
(順不同/敬称略/追加予定アリ)
27日(水)「本と本屋について何でも聞けるナイト 第一夜」
小川亮(京橋紙業株式会社)、 渡邉彰子(渡邉製本株式会社)、藤原隆充(藤原印刷株式会社)、白川貴浩 (編集/NHK出版)、浅井裕子(編集/株式会社anemosu)、松島倫明(編集/「WIRED」編集長)、小林 えみ(編集者/株式会社堀之内出版)、佐藤亜沙美(ブックデザイン/サトウサンカイ)、川名潤(ブック デザイン/川名潤装丁事務所)、牟田都子(校正・校閲)、鈴木茂(出版社経営/株式会社アルテスパブリッ シング)、千葉均(出版社経営/株式会社ポプラ社)橋本亮二(営業/十七時退勤社)
28日(木)「本と本屋について何でも聞けるナイト 第二夜」 ハセガワミユキ(Books&cafeWonderland)、伊東ひろみ(うみべのえほんやツバメ号)、樽本樹廣(百 年)、山本貴史(ワグテイル ブックストア)、絵ノ本桃子(せんぱくBookbase)、藤井佳之(なタ書)、 前田かおる、シズ(ひまわり書店)、いしいあや(ニジノ絵本屋)、長倉一正(長倉書店)、根木慶太郎 (451ブックス)、吉本京子(吉本書店)、山本哲也(yummybooks)、三田修平(BOOK TRUCK)、田中 冬一郎(はっち)、田中史子(デフォー子どもの本の古本屋)
ブックストア・エイド(Bookstore AID)基金とは
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言、政府からの自粛要請が続き、 全国の新刊書店・古書店が困難を迎えている状況下で、阿久津隆(作家、本の読める店 fuzkue)、内沼晋太郎(ブック・コーディネーター、本屋B&B)、大高健志(MOTION GALLERY代表 )、武田俊(編集者・文筆家)、花田菜々子(作家、HMV&BOOKS HIBIYA COTTAGE)が中心となる有志メンバーで立ち上げる基金です。わずか3日で1億円を突破し、現在2億円以上を集めている「ミニシアター・エイド基金」を参照し、スタート。対象となるのは「この状況の長期化に対応するための時間を必要としている書店」。現在、80以上の書店が参加しており、1店舗あたり100万円以上の金額を目標に、寄付の形で分配する予定です。
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