オンラインマンションギャラリーROOV 導入数100プロジェクトを突破 新築住宅販売事業者の新型コロナウイルス対策支援として期間限定無償提供を実施
株式会社スタイルポート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:間所 暁彦 以下スタイルポート)が展開するオンラインマンションギャラリーROOV(ルーブ)https://roov.jp は、導入実績100プロジェクトを突破したことをお知らせします。
2019年4月にリリースしたクラウド型オンラインマンションギャラリーROOVは、新築住宅販売事業者に多くのご支持をいただき、導入実績100プロジェクトを突破しました。
100プロジェクト突破後も、新型コロナウイルスの影響を受けオンライン接客を導入するお客様などからの引き合いが相次ぎ、2019年4月~2020年3月の平均受注額に比べ、2020年4月は約2.5倍、2020年5月は約3.6倍と、受注額が増加しています。
■新型コロナウイルス対策支援としてROOV compassを期間限定無償提供
<ROOV compass期間限定無償提供キャンペーン概要>
■「モデルルームだけでは実際の間取りを想像しづらく、図面だけでは判断できないときに分かりやすい」
オンラインマンションギャラリーROOVユーザーの声
VR内覧システムROOV walk(ルーブ ウォーク)をご利用中の新築分譲マンション販売員を対象に、活用状況に関するアンケート調査を実施しました。
「新築マンションの場合、基本的に完成物が見られないため、ROOV walkを使用することで生活イメージを広げてもらえる。理想と近いものであると感じていただきお客様のモチベーションが上がったと思う。」
2.約90%の販売員が「ROOV walkが自身の間取り理解に役立つ」と回答
「収納の割り付けや細かい構造などをお客様から質問された時に、すぐに確認できる。」
「販売スタッフがなかなか図面を読めないので、ROOV walkがあると助かる。」
3.約85%の販売員が「ROOV walkが商談に役立つ」と回答
「モデルルームが全タイプあるわけではないので、広さや家具配置のイメージを伝えるのに有効だと思う。家具も人も置けるので、『5畳って意外と広いですね』など可視化できる。」
「間取り図だけではイメージが膨らみにくい時に、間取り図とROOV walkを照らし合わせながら使うと、モデルルームがなくてもお客様の意思決定が早まる気がする。」
スタイルポートは今後も、利用者からの声に向き合い、新たな機能開発や改良を重ね、不動産業界をアップデートするオンラインマンションギャラリーROOVを提供してまいります。
<調査概要>
調査期間:2020年3月~2020年4月
調査対象:調査期間時にROOV導入から3ヶ月経過した6社・9プロジェクトの販売員
調査人数: 47名
■株式会社スタイルポート
代表者:代表取締役 間所暁彦
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-15東京セントラル表参道322号
設立:2017年10月
事業内容:不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供
URL:コーポレートサイト https://styleport.co.jp/ プロダクトサイト https://roov.jp
【株式会社スタイルポート概要】
「世界中の室内空間をデジタル化し、人々の暮らしを良い方向に変えていく」をVisionに、不動産流通において、オフライン(対面接客)とオンライン(非対面接客)の営業活動をテクノロジーでつなぎ、不動産流通現場の生産性を向上するソリューションサービス、クラウド型オンラインマンションギャラリー「ROOV」を提供しています。
100プロジェクト突破後も、新型コロナウイルスの影響を受けオンライン接客を導入するお客様などからの引き合いが相次ぎ、2019年4月~2020年3月の平均受注額に比べ、2020年4月は約2.5倍、2020年5月は約3.6倍と、受注額が増加しています。
■新型コロナウイルス対策支援としてROOV compassを期間限定無償提供
緊急事態宣言解除後も新築住宅販売事業者には、マンションギャラリーにおいてお客様と複数回に及ぶ対面接客・商談を行うという従来の販売スタイルの一部分を、オンライン接客などを取り入れた新たなスタイルに進化させていくことが求められると予想されます。
今年1月にリリースしたROOV compass(ルーブ コンパス)は、新築住宅販売の接客において必要な様々な資料やツールを、インターネットを通じて誰でも簡単に提示できる、情報プラットフォームです。【対面接客】から【非対面接客】まで幅広くご活用いただくことができ、合同サロン等での導入事例も増加しています。
<ROOV compass期間限定無償提供キャンペーン概要>
- キャンペーン内容
- キャンペーン詳細ホームページ
- キャンペーンお申し込みページ
■「モデルルームだけでは実際の間取りを想像しづらく、図面だけでは判断できないときに分かりやすい」
オンラインマンションギャラリーROOVユーザーの声
VR内覧システムROOV walk(ルーブ ウォーク)をご利用中の新築分譲マンション販売員を対象に、活用状況に関するアンケート調査を実施しました。
- 約80%の販売員が「ROOV walkに満足している」と回答
- 約90%の販売員が「ROOV walkが自身の間取り理解に役立つ」と回答
- 約85%の販売員が「ROOV walkが商談に役立つ」と回答
1.約80%の販売員が「ROOV walkに満足している」と回答
「新築マンションの場合、基本的に完成物が見られないため、ROOV walkを使用することで生活イメージを広げてもらえる。理想と近いものであると感じていただきお客様のモチベーションが上がったと思う。」
2.約90%の販売員が「ROOV walkが自身の間取り理解に役立つ」と回答
「収納の割り付けや細かい構造などをお客様から質問された時に、すぐに確認できる。」
「販売スタッフがなかなか図面を読めないので、ROOV walkがあると助かる。」
3.約85%の販売員が「ROOV walkが商談に役立つ」と回答
「モデルルームが全タイプあるわけではないので、広さや家具配置のイメージを伝えるのに有効だと思う。家具も人も置けるので、『5畳って意外と広いですね』など可視化できる。」
「間取り図だけではイメージが膨らみにくい時に、間取り図とROOV walkを照らし合わせながら使うと、モデルルームがなくてもお客様の意思決定が早まる気がする。」
スタイルポートは今後も、利用者からの声に向き合い、新たな機能開発や改良を重ね、不動産業界をアップデートするオンラインマンションギャラリーROOVを提供してまいります。
<調査概要>
調査期間:2020年3月~2020年4月
調査対象:調査期間時にROOV導入から3ヶ月経過した6社・9プロジェクトの販売員
調査人数: 47名
■株式会社スタイルポート
代表者:代表取締役 間所暁彦
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-3-15東京セントラル表参道322号
設立:2017年10月
事業内容:不動産マーケットにおけるITソリューションの開発および提供
URL:コーポレートサイト https://styleport.co.jp/ プロダクトサイト https://roov.jp
【株式会社スタイルポート概要】
「世界中の室内空間をデジタル化し、人々の暮らしを良い方向に変えていく」をVisionに、不動産流通において、オフライン(対面接客)とオンライン(非対面接客)の営業活動をテクノロジーでつなぎ、不動産流通現場の生産性を向上するソリューションサービス、クラウド型オンラインマンションギャラリー「ROOV」を提供しています。
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