LONDON COMES TO TOKYO PAUL SMITH POP-UP SHOP AT GINZA SIX
ポール・スミスでは2018年9月26日(水)から10月23日(火)までの期間、GINZA SIX ザ・ポップアップ4thにて「London comes to Tokyo」をテーマにしたポップアップショップをオープン!
ポール・スミスは、2018年9月26日(水)から10月23日(火)までの期間、GINZA SIX ザ・ポップアップ4thにて「London comes to Tokyo」をテーマにしたポップアップショップをオープンします。
ポップアップショップでは、ポール・スミスが幼い頃よりアマチュアカメラマンの父親とともに親しんできた写真にフォーカスし、ポール・スミスが見たイギリス・ロンドンを中心とした風景をインスタグラム風に切り取りとった、ユーモアとアート感あふれるフォトグラフィックプリントの様々なアイテムを限定発売します。
アイテムは、シャツ、ドレス、Tシャツなどのメンズ&ウィメンズウェアを中心に、トートバッグ、ポーチ、iPhoneケースといったアクセサリーがバリエーション豊かに揃います。またカラフルな写真はショップインテリアにも大胆に落とし込まれ、巨大なペーパークラフトを並べたような店内はショッピングを楽しんでいただけるユニークなスペースとなっています。
9月30日(日)には、GINZA SIX 6Fの銀座 蔦屋書店、GINZA ATRIUMにて、デザイナー ポール・スミスとGQ JAPAN編集長、鈴木 正文氏による、『LONDON COMES TO TOKYO -Modern British Tailoring』と題したスペシャルトークイベントを行います。
観覧は事前申し込みとなり、8月20日(月)20時よりPeatix (londoncomestotokyo.peatix.com ) にて募集開始いたします。
鈴木 正文 / Masafumi Suzuki
1949年、東京生まれ。コマーシャル・フィルム製作会社のアシスタント・ディレクター、海運・造船の業界紙の英字版の記者としてキャリアをスタート。1984年より月刊誌『NAVI』の立ち上げに携わり、1989年から1999年にかけて同誌の編集長に。2000年にはメンズ・ライフスタイル誌『ENGINE』を創刊し、2011年9月まで編集長を務める。その後、2011年11月より1957年に米国で創刊し、現在19の国と地域で発行する、世界で最初のメンズ・ファッション&ライフスタイル誌『GQ』の日本版編集長に就任。雑誌、デジタル・マガジン、ウェブサイトなど複数プラットフォームで発信を行う、マルチメディア・ブランド『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)の指揮を執る。
ポール・スミス / Paul Smith
1946年、イギリス・ノッティンガム生まれ。伝統とモダンを融合した独創的な美学やスタイルで独自の地位を築いている、イギリスを代表するファッションデザイナー。少年時代は自転車競技の選手を夢見ていたものの、事故によりその夢を断念。アートスクールの学生たちや、後に妻となるポーリーン・デニアとの出会いから次第にアートに興味を持ち、ファッションの世界でキャリアをスタートさせた。1970年、24歳で初めてのショップをオープン。伝統的なテーラリングに現代的なひねりを融合した独自のデザインで、世界的に知られるファッションブランドへと成長。2000年ファッション・デザインへの功績が評価され、エリザベス女王よりナイト爵位を、また2016年、長年のフランスでの活動と功績を称えられ、フランス政府より最高勲章であるレジオン・ドヌール勲章を授与される。
https://www.paulsmith.co.jp/stories/aw18/london-comes-to-tokyo
PRESS CONTACT: Paul Smith limited 03-3478-5600
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