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株式会社MOTA
会社概要

いま中古車では何が売れている? MOTA中古車検索 人気ランキング【2020年10月】

株式会社MOTA

新車の見積もりや値引き、中古車の買取査定、中古車の購入問い合わせなど、自動車の購入に関するサポートを行うサイトを運営する株式会社MOTA(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 大輔)は、2020年10月MOTA中古車検索ランキングの調査結果を発表した。

MOTA中古車検索ランキング 2020年10月版 調査概要
調査内容:MOTA中古車検索ランキングTOP10、ボディタイプ別のランキングTOP10
測定期間:2020年10月1日〜10月31日
調査方法:自社ツール調査 株式会社MOTAが運営する中古車検索サービスでの、ユーザーによる問い合わせ件数を集計
調査対象:測定期間中にMOTA中古車検索に掲載された車種
※株式会社MOTAが公表する全ての調査および集計結果は、株式会社MOTAが企画し、独自に調査・集計したものです。
 

  • 総合人気ランキング トップ10

【→】1位 ホンダ N-BOX:697件(1位:664件)
【↑】2位 スズキ ジムニー:593件(4位:518件)
【↓】3位 トヨタ アルファード:528件(2位:553件)
【↓】4位 トヨタ プリウス:500件(3位:523件)
【→】5位 ダイハツ タント:469件(5位:488件)
【↑】6位 スズキ スペーシア:410件(8位:340件)
【↓】7位 スズキ ハスラー:403件(6位:409件)
【↓】8位 トヨタ ヴォクシー:364件(7位:380件)
【↑】9位 トヨタ ハリアー:302件(11位:307件)
【→】10位 スズキ ワゴンR:300件(10位:316件)

▼中古車 総合人気ランキングの最新順位はこちら
https://autoc-one.jp/used/ranking/

ホンダ N-BOXとは

安全性、居住性、使い勝手の良さから超人気の軽ハイトワゴン。天井が高く広い車内は、左右独立にスライドできるリアシートと合わせて抜群の使い勝手を誇る。室内高は1,400mmもあり、子どもが車内で立って着替えることもできる。全車に標準装備されている先進の安全運転支援システム「ホンダセンシング」も高性能で安心・安全性能の高さも人気の理由。子育て世代には特にオススメの1台。

現行モデル発売日:最新モデル(2代目)2017年9月1日
MOTA自動車カタログ:https://autoc-one.jp/catalog/honda/n-box/
中古車価格:30.9 ~ 268.3万円
中古車の掲載台数:2017年モデル (5882台)、2011年モデル (6088台)
MOTA中古車検索:https://autoc-one.jp/used/searchv2/mahonda/mon-box/

関連記事:無敵の絶対王者N-BOX、なんでそんなに支持されるの!?【みんなの声を聞いてみた】
https://autoc-one.jp/honda/n-box/special-5008913/

▼2020年10月 MOTA中古車検索 人気ランキングの主なポイントは以下の通り
  • N-BOXが前月に続き総合1位に|軽スーパーハイトのスペーシアの人気が急上昇

前月に続き軽自動車が人気だ。ホンダ N-BOXが前月に人気総合ランキング1位を獲得。また人気総合ランキングTOP10のうち、6車種の軽自動車がランクイン。 ホンダ N-BOX、ダイハツ タント、スズキ スペーシアといった全高1700mm以上の軽スーパーハイトワゴンや、SUVタイプのスズキ ジムニー、スズキ ハスラーが前月に引き続き上位にランクイン。スペーシアが前月より70件も増えたたことで、ハスラーと順位が入れ替わった。

【→】1位 ホンダ N-BOX:697件(1位:664件)
【→】2位 スズキ ジムニー:593件(2位:518件)
【→】3位 ダイハツ タント:469件(3位:488件)
【↑】4位 スズキ スペーシア:410件(5位:340件)
【↓】5位 スズキ ハスラー:403件(4位:409件)

スズキ スペーシアとは

小さなボディに、広くて快適な室内空間を持つ軽トールワゴン。両側スライドドアのため、狭い駐車スペースでの乗降時も安心感が高い。また運転者の目線が高く、ボディが四角いため、見切りが良く運転しやすいのもポイント。軽自動車初、2つのカメラを使用した衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」をオプション設定し、歩行者や障害物との衝突を防ぐ。また駐車時に便利な全方位モニターもオプションで選択可能。

現行モデル発売日:最新モデル(2代目)2017年12月1日
MOTA自動車カタログ:https://autoc-one.jp/catalog/suzuki/spacia/
中古車価格:32 ~ 1750万円
中古車の掲載台数:2017年モデル (4616台)、2013年モデル (2252台)
MOTA中古車検索:https://autoc-one.jp/used/searchv2/masuzuki/mospacia/

関連記事:【閲覧注意】下取りはN-BOXに圧勝!? スペーシアの残価が8割強という衝撃事実
https://autoc-one.jp/suzuki/spacia/special-5009040/
 
  • SUV・クロカン部門ではジムニーが前月に続き1位|エクストレイルが5位に浮上

本格クロカン、ジープ ラングラーを抜いて日産 エクストレイルが5位に浮上。 また、総合ランキングでは4位から2位へ浮上し、前回よりも85件増えているジムニーにも注目だ。新型が発売されてから2年が経過したが、現在ディーラーで新車を注文しても納車までに時間が掛かること、現行モデルの中古車数が先月404台に対して744台となるなど、中古市場にも在庫が増えてきていることなどが検索件数上昇の要因と見られる。

【→】1位 スズキ ジムニー:593件(1位:518件)
【→】2位 スズキ ハスラー:403件(2位:409件)
【→】3位 トヨタ ハリアー:302件(3位:312件)
【→】4位 トヨタ ライズ:223件(4位:256件)
【↑】5位 日産 エクストレイル:214件(7位:144件)

スズキ ジムニーとは

国内のみならず、世界中で信頼されるコンパクトなオフロード車。余裕ある地上高により、急勾配や段差も難なく乗り越え、雪道や泥道でも簡単にはスタックしない。2018年に20年ぶりとなるフルモデルチェンジを敢行し、アイコニックなデザインや悪路走破性はそのままに、衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報を搭載するなど安全性がアップデートされた。また全グレードで5速MTが選べるため、クロカン本格派だけでなく運転好きにも人気の所以だ。

現行モデル発売日:最新モデル(3代目)2018年7月1日
MOTA自動車カタログ:https://autoc-one.jp/catalog/suzuki/jimny/
中古車価格:7 ~ 416万円
中古車の掲載台数:2018年モデル (744台)、1998年モデル (1928台)、1987年モデル (749台)
MOTA中古車検索:https://autoc-one.jp/used/searchv2/masuzuki/mojimny/

関連記事:人気すぎて今でも納車は1年待ち!? ジムニーは急いで買うべきなのか
https://autoc-one.jp/suzuki/jimny/special-5005062/
 
  • 人気のミニバン部門では、トヨタ アルファードが前月に続き1位|トヨタ シエンタが4位に浮上

総合ランキングのTOP10に2車種がランクインした人気のミニバン。ミニバン部門ランキングでは、トヨタ アルファードが2位以下に160件以上の差をつけて1位となった。またトヨタ シエンタがトヨタ ヴェルファイアを抜いて4位に浮上した。

【→】 1位 トヨタ アルファード:528件(1位 533件)
【→】 2位 トヨタ ヴォクシー:364件(2位:380件)
【→】 3位 三菱 デリカD:5:294件(3位:339件)
【↑】 4位 トヨタ シエンタ:247件(5位:237件)
【↓】 5位 トヨタ ヴェルファイア:219件(4位:239件)
※( )は前月の順位と件数

トヨタ シエンタとは

取り回しやすいコンパクトなボディと広い室内で、アクティブに使えるミニバン。2列シート5人乗りと3列シートの6/7人乗りから選ぶことができる。ランニングスニーカーがモチーフのデザインには、豊富なボディカラーが揃い遊び心のあるクルマ。シートは簡単な操作で折りたたみ、スライドができるので、荷物量や乗車人数に応じたアレンジができる。歩行者も検知可能な自動ブレーキも装備しており、安全なドライブをサポートする。

現行モデル発売日:最新モデル(2代目)2015年7月1日
MOTA自動車カタログ:https://autoc-one.jp/catalog/toyota/sienta/
中古車価格:10 ~ 965.7万円
中古車の掲載台数:2015年モデル (2673台)、2003年モデル (975台)
MOTA中古車検索:https://autoc-one.jp/used/searchv2/matoyota/mosienta/

関連記事:【残価設定購入勢必見】シエンタは6割の残価アリ! ハイブリッドが有利だ
https://autoc-one.jp/toyota/sienta/special-5009000/

株式会社MOTAについて
1999年オートバイテル・ジャパンとして設立。新車見積もり仲介サービスを提供開始。2009年のサイトリニューアル以降では自動車メディアサイトとしても展開している。 新車、中古車、カー用品、自動車ニュース、車買取と自動車に関するサービスを一貫して取り扱っている。

【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。

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本社所在地
東京都港区北青山3丁目2-4 日新青山ビル6F
電話番号
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代表者名
佐藤 大輔
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1999年06月
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