平成30年北海道胆振東部地震 本日の日本赤十字社の動き
日赤は被災地で医療活動を継続中
日本赤十字社は、北海道内の赤十字病院及び道外の赤十字病院より救護班を現地に派遣し、現地の医療ニーズに対応しています。
9月6日に発生した北海道胆振東部地震により、今も5,700人以上の方が避難所での生活を余儀なくされています。(9月9日11:00現在、北海道庁発表)
日赤は地震発生直後から被災地へ救護班を派遣。現在も10箇所以上の避難所にて医療活動を行っています。
本日の日赤の医療活動は以下のとおりとなります。各活動への取材を希望される場合は日赤広報室あてお問い合わせください。
※各救護班の活動は、現地の状況に応じて変更する可能性があります。
※取材の調整については、できるかぎりの対応を行いますが、避難されている方のプライバシーへの配慮を優先いたしますので、場合によっては取材を受けられない可能性もございます。
日赤は地震発生直後から被災地へ救護班を派遣。現在も10箇所以上の避難所にて医療活動を行っています。
本日の日赤の医療活動は以下のとおりとなります。各活動への取材を希望される場合は日赤広報室あてお問い合わせください。
※各救護班の活動は、現地の状況に応じて変更する可能性があります。
※取材の調整については、できるかぎりの対応を行いますが、避難されている方のプライバシーへの配慮を優先いたしますので、場合によっては取材を受けられない可能性もございます。
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