『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』の映画化が決定!Atomic Monster、Blumhouseとタッグを組み、霧の森を映画館のスクリーンに映し出す
全世界の総プレイヤー数5,000万人超、1日あたり約200万人がプレイする大ヒットマルチプレイヤーホラーゲームに新展開!
カナダ最大手のゲーム開発・販売会社であるBehaviour Interactive Inc.はこの度、展開する非対称対戦型マルチプレイヤーホラーゲーム『Dead by Daylight(デッド・バイ・デイライト)』の映画化が決定したことを発表いたします。世界的大ヒットとなった本ゲームタイトルの映画化は、Atomic MonsterとBlumhouseとのタッグで実現される運びとなりました。
- Behaviour Interactiveにてエグゼクティブバイスプレジデントを務めるStephen Mulrooney(ステファン・ムルローニー)は、以下の様に喜びの声を寄せています。
- Atomic Monster創設者兼CEOのジェームズ・ワン氏は、以下の様に述べています。
- 加えて、Blumhouse創設者兼CEOであるジェイソン・ブラム氏は以下の様にコメントしています。
2016年の発売以来、『Dead by Daylight』は全世界で5,000万人以上のプレイヤーを誇り、毎日200万人のプレイヤーがゲームの舞台である霧の森に足を踏み入れています。本タイトルでは、昔ながらのホラーが息づく広大な世界に、TVや映画、ゲームにおける有名キャラクターを次々と迎え入れてきました。『Dead by Daylight』が新たな領域に拡大していくことは、ごく自然な流れであると言えるでしょう。Behaviour Interactive、Atomic Monster、Blumhouseの3社は、映画という新しいフィールドで『Dead by Daylight』シリーズの世界観を作り上げるべく、監督と脚本家の選出を始めています。
この映画のプロデューサーは上述のジェームズ・ワン、ジェイソン・ブラム、ステファン・ムルローニーが務め、エグゼクティブプロデューサーにはBehaviour InteractiveのRémi Racine(レミ・ラシン)、Atomic MonsterのMichael Clear(マイケル・クリア)とJudson Scott(ジャドソン・スコット)、BlumhouseのRyan Turek(ライアン・トゥレク)、Striker EntertainmentのRussell Binder(ラッセル・バインダー)が名を連ねています。
- Dead by Daylight™ (デッド・バイ・デイライト)について
- Behaviour™ Interactiveについて
Behaviour Interactiveのパートナーには、Microsoft、Sony、EA、ワーナー、Netflix、テイクツーなど、世界有数の企業が名を連ね、Deloitte Canadaの「Enterprise Fast 15」と「Best Managed Company」を受賞し、2021年にはGamesIndustry.bizのBest Places to Work – Canada(カナダ国内で最も働きやすい企業)にも選ばれました。モントリオールの本社に加え、トロント(Behaviour Toronto)、シアトル(Midwinter Entertainment)、英国(Behaviour UK – North)にも展開しており、30年以上にわたり世界をリードするゲーム開発会社として成長を続けながら世界的に拡大を続けています。詳細については、https://bhvr.comをご覧ください。
- Atomic Monsterについて
- Blumhouse Productionsについて
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