オーセンティケート バーチャルサミット:APAC Innovationプログラム発表
~主要プラットフォーマーによるFIDO対応、その展望と最新事例~をテーマに、国内外企業による最新のFIDO展開と導入事例に加えて、ライブQAセッション、スポンサー企業によるセッションを予定
【セミナープログラム内容】
・オープニング・キーノート
・FIDO認定の全貌
・FIDO技術仕様概要
・イギリスの国営医療サービス事例(ナショナル・ヘルス・サービス)
・パスワードレスビジョン(マイクロソフト、グーグル)
・仮想通貨取引所Geminiによる講演
・タイにおけるデジタルIDの展望(ETDA)
・各国政府・規制当局における認証への取り組みの最新状況
・FIDOアライアンスとパスワードレス認証の最新状況(NTT ドコモ)
・ゲストキーノート(デジタル庁)
・Relying PartyにおけるFIDO実装・展開の課題と展望(楽天グループ)
・Security Certification Level 2取得事例のご紹介(AXELL)
・FIDO2セキュリティキーによるパスワードレス・キャンパスネットワークの構築とその応用(城西大学)
・Yahoo! JAPANでのパスワードレス拡大に向けた取り組み
・信頼できるデジタルID実現に向けたKYCと認証強化の取り組み(OpenID Foundation Japan)
・ライブQAセッション
・スポンサーによるセッション
・オープニング・キーノート
・FIDO認定の全貌
・FIDO技術仕様概要
・イギリスの国営医療サービス事例(ナショナル・ヘルス・サービス)
・パスワードレスビジョン(マイクロソフト、グーグル)
・仮想通貨取引所Geminiによる講演
・タイにおけるデジタルIDの展望(ETDA)
・各国政府・規制当局における認証への取り組みの最新状況
・FIDOアライアンスとパスワードレス認証の最新状況(NTT ドコモ)
・ゲストキーノート(デジタル庁)
・Relying PartyにおけるFIDO実装・展開の課題と展望(楽天グループ)
・Security Certification Level 2取得事例のご紹介(AXELL)
・FIDO2セキュリティキーによるパスワードレス・キャンパスネットワークの構築とその応用(城西大学)
・Yahoo! JAPANでのパスワードレス拡大に向けた取り組み
・信頼できるデジタルID実現に向けたKYCと認証強化の取り組み(OpenID Foundation Japan)
・ライブQAセッション
・スポンサーによるセッション
パスワード認証に代わる新たなオンライン認証のための技術仕様と認定プログラムの標準化を提唱するグローバルな非営利団体 FIDOアライアンス(※1)は、来る2021年12月8日(水)~ 10日(金)に開催するオーセンティケート バーチャル サミット: APAC INNOVATIONのプログラム内容を発表いたします。
(※1): FIDOはFast IDentity Onlineの略。
本セミナーでは、~主要プラットフォーマーによるFIDO対応、その展望と最新事例~をテーマに、FIDOアライアンスとFIDO認証の最新状況、主要プラットフォーマーの取り組み、そして国内外のメンバー企業におけるFIDO認証の最新の導入事例の紹介、また、12月10日(金)ジャパンブロックの最後にライブQAセッションを予定しています。3日間の多くのセッションを通してFIDO認証の導入がもたらす効果をお伝えいたします。
【開催概要】
日 時:12月8日(水)~ 10日(金)3日間のオンライン開催
会 場:Webinarによる開催(PC、スマートフォンからwifi等の環境にてご視聴ください)
受講料:無料(事前登録制)
主 催:FIDOアライアンス 協賛社:
Global Signature Sponsor: Nok Nok Labs, Inc.、Transmit Security Japan株式会社
Regional Signature Sponsor: Yubico, Inc.
Regional Supporting 飛天ジャパン株式会社 他
【プログラム概要】
Day1: 12月8日(水)
10:00~11:45 オープニングキーノート、FIDO仕様概要、FIDO認定の全貌等
(*)講演言語:英語(日本語字幕により視聴いただけます)
12:15~15:45 中国、インド地域における認証トレンド、事例ご紹介
(*)講演言語:中国語、英語(日本語字幕無し)
Day2: 12月9日(木)
9:00~10:20 APAC全域の認証トレンド、マイクロソフト・ パスワードレスビジョン、グローバルからの事例ご紹介
(*)講演言語:英語(日本語字幕により視聴いただけます)
10:50~15:30 (韓国・アセアン地域における認証トレンド、事例ご紹介)
(*)講演言語:韓国語、英語(日本語字幕無し)
Day3: 12月10日(金)
9:00~10:35 Google・パスワードレスビジョン、Deep Dive on FDO、国政府・規制当局における認証への取り組みの最新状況
(*)講演言語:英語(日本語字幕により視聴いただけます)
11:05~14:05 (日本における認証トレンド、事例ご紹介&ライブQAセッション)
(*)講演言語:日本語
14:35~16:30 (台湾地域における認証トレンド、事例ご紹介)
(*)講演言語: 英語、中国語(日本語字幕無し)
【Day3 プログラム内容およびスケジュール - 12月10日(金曜)】
9:00AM開始(詳細なタイムテーブルは、セミナー登録サイトにてご欄いただけます)
・[ご挨拶/最新状況アップデート]
FIDOアライアンス エグゼクティブディレクター 兼 CMO(チーフマーケティングオフィサー)
アンドリュー・シキア
・[ スポンサーキーノート]
・[Google パスワードレスビジョン (*)]
Google ID&セキュリティ プロダクトマネジャー
FIDOアライアンス FIDO2技術作業部会共同座長
クリスチャーン・ブランド博士
・[ディープダイブ on FDO (*)]
Richard Kerslake
General manager of Industrial Controls and Robotics in the IoT Group Co-chair of the FIDO Alliance’s IoT Technical Working Group
・[各国政府・規制当局における認証への取り組みの最新状況 (*)]
Venable LLP
マネージングディレクター、Technology Business Strategy
ジェレミー・A・グラント
・[パスワードのいらない世界へ〜FIDOアライアンスとパスワードレス認証の最新状況]
FIDOアライアンス 執行評議会メンバー・ボードメンバー・FIDO Japan WG座長
株式会社NTTドコモ マーケティングプラットフォーム推進部
セキュリティサービス担当部長
森山 光一
・[ゲストキーノート]
デジタル庁統括官
デジタル社会共通機能グループ長
楠 正憲
デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ
アイデンティティアーキテクト
林 達也
・[スポンサーキーノート]
Yubico, Inc. Vice President Sales Japan and Korea
大友 淳一
・[Relying PartyにおけるFIDO実装・展開の課題と展望]
楽天グループ株式会社
エコシステムサービス部 Security Program Manager
板倉 景子
・[Security Certification Level 2取得事例のご紹介 ]
株式会社アクセル
新規事業推進担当 マネージャー
品部 仁志
・[FIDO2セキュリティキーによるパスワードレス・キャンパスネットワークの構築とその応用]
城西大学
経営学部教授
杉本 理
・[Yahoo! JAPANでのパスワードレスの実装と拡大 (仮)]
FIDOアライアンス ボードメンバー・FIDO Japan WG 副座長
ヤフー株式会社
サービス統括部 ID本部 本部長
伊藤 雄哉
・[スポンサーキーノート]
Transmit Security Japan株式会社
角田 賢治
・[信頼できるデジタルID実現に向けたKYCと認証強化の取り組み]
OpenIDファウンデーションジャパン代表理事
OpenID Foundation eKYC&IDA WG共同議長
富士榮 尚寛(ふじえなおひろ)
・[ライブQAセッション / クロージング]
https://prtimes.jp/a/?f=d37279-20211122-3427eaa7bebf7ac61119e7d4d96a9739.pdf
【本イベントに関するお問い合わせ先】
FIDOアライアンス オーセンティケート サミット 運営事務局 authenticate@fidoalliance.org
■FIDOアライアンスについて
「高速なオンラインID認証」を意味するFIDO(Fast IDentity Online)アライアンス(www.fidoalliance.org)は、セキュリティと利便性の両立をめざすため、2012年に設立したグローバルな非営利団体です。堅牢な認証技術に相互運用性が確保されていない状況を改善し、ユーザーが多くのIDとパスワードを覚えなければならないという煩わしさを解消することを目的としています。FIDOアライアンスは、認証におけるパスワード依存を軽減するために、オープンで拡張性と相互運用性のあるシンプルで堅牢な「FIDO認証」を標準化することで、オンラインサービスの本質に変革をもたらします。
(※1): FIDOはFast IDentity Onlineの略。
本セミナーでは、~主要プラットフォーマーによるFIDO対応、その展望と最新事例~をテーマに、FIDOアライアンスとFIDO認証の最新状況、主要プラットフォーマーの取り組み、そして国内外のメンバー企業におけるFIDO認証の最新の導入事例の紹介、また、12月10日(金)ジャパンブロックの最後にライブQAセッションを予定しています。3日間の多くのセッションを通してFIDO認証の導入がもたらす効果をお伝えいたします。
【開催概要】
日 時:12月8日(水)~ 10日(金)3日間のオンライン開催
会 場:Webinarによる開催(PC、スマートフォンからwifi等の環境にてご視聴ください)
受講料:無料(事前登録制)
主 催:FIDOアライアンス 協賛社:
Global Signature Sponsor: Nok Nok Labs, Inc.、Transmit Security Japan株式会社
Regional Signature Sponsor: Yubico, Inc.
Regional Supporting 飛天ジャパン株式会社 他
【プログラム概要】
Day1: 12月8日(水)
10:00~11:45 オープニングキーノート、FIDO仕様概要、FIDO認定の全貌等
(*)講演言語:英語(日本語字幕により視聴いただけます)
12:15~15:45 中国、インド地域における認証トレンド、事例ご紹介
(*)講演言語:中国語、英語(日本語字幕無し)
Day2: 12月9日(木)
9:00~10:20 APAC全域の認証トレンド、マイクロソフト・ パスワードレスビジョン、グローバルからの事例ご紹介
(*)講演言語:英語(日本語字幕により視聴いただけます)
10:50~15:30 (韓国・アセアン地域における認証トレンド、事例ご紹介)
(*)講演言語:韓国語、英語(日本語字幕無し)
Day3: 12月10日(金)
9:00~10:35 Google・パスワードレスビジョン、Deep Dive on FDO、国政府・規制当局における認証への取り組みの最新状況
(*)講演言語:英語(日本語字幕により視聴いただけます)
11:05~14:05 (日本における認証トレンド、事例ご紹介&ライブQAセッション)
(*)講演言語:日本語
14:35~16:30 (台湾地域における認証トレンド、事例ご紹介)
(*)講演言語: 英語、中国語(日本語字幕無し)
【Day3 プログラム内容およびスケジュール - 12月10日(金曜)】
9:00AM開始(詳細なタイムテーブルは、セミナー登録サイトにてご欄いただけます)
・[ご挨拶/最新状況アップデート]
FIDOアライアンス エグゼクティブディレクター 兼 CMO(チーフマーケティングオフィサー)
アンドリュー・シキア
・[ スポンサーキーノート]
・[Google パスワードレスビジョン (*)]
Google ID&セキュリティ プロダクトマネジャー
FIDOアライアンス FIDO2技術作業部会共同座長
クリスチャーン・ブランド博士
・[ディープダイブ on FDO (*)]
Richard Kerslake
General manager of Industrial Controls and Robotics in the IoT Group Co-chair of the FIDO Alliance’s IoT Technical Working Group
・[各国政府・規制当局における認証への取り組みの最新状況 (*)]
Venable LLP
マネージングディレクター、Technology Business Strategy
ジェレミー・A・グラント
・[パスワードのいらない世界へ〜FIDOアライアンスとパスワードレス認証の最新状況]
FIDOアライアンス 執行評議会メンバー・ボードメンバー・FIDO Japan WG座長
株式会社NTTドコモ マーケティングプラットフォーム推進部
セキュリティサービス担当部長
森山 光一
・[ゲストキーノート]
デジタル庁統括官
デジタル社会共通機能グループ長
楠 正憲
デジタル庁 デジタル社会共通機能グループ
アイデンティティアーキテクト
林 達也
・[スポンサーキーノート]
Yubico, Inc. Vice President Sales Japan and Korea
大友 淳一
・[Relying PartyにおけるFIDO実装・展開の課題と展望]
楽天グループ株式会社
エコシステムサービス部 Security Program Manager
板倉 景子
・[Security Certification Level 2取得事例のご紹介 ]
株式会社アクセル
新規事業推進担当 マネージャー
品部 仁志
・[FIDO2セキュリティキーによるパスワードレス・キャンパスネットワークの構築とその応用]
城西大学
経営学部教授
杉本 理
・[Yahoo! JAPANでのパスワードレスの実装と拡大 (仮)]
FIDOアライアンス ボードメンバー・FIDO Japan WG 副座長
ヤフー株式会社
サービス統括部 ID本部 本部長
伊藤 雄哉
・[スポンサーキーノート]
Transmit Security Japan株式会社
角田 賢治
・[信頼できるデジタルID実現に向けたKYCと認証強化の取り組み]
OpenIDファウンデーションジャパン代表理事
OpenID Foundation eKYC&IDA WG共同議長
富士榮 尚寛(ふじえなおひろ)
・[ライブQAセッション / クロージング]
https://prtimes.jp/a/?f=d37279-20211122-3427eaa7bebf7ac61119e7d4d96a9739.pdf
【本イベントに関するお問い合わせ先】
FIDOアライアンス オーセンティケート サミット 運営事務局 authenticate@fidoalliance.org
■FIDOアライアンスについて
「高速なオンラインID認証」を意味するFIDO(Fast IDentity Online)アライアンス(www.fidoalliance.org)は、セキュリティと利便性の両立をめざすため、2012年に設立したグローバルな非営利団体です。堅牢な認証技術に相互運用性が確保されていない状況を改善し、ユーザーが多くのIDとパスワードを覚えなければならないという煩わしさを解消することを目的としています。FIDOアライアンスは、認証におけるパスワード依存を軽減するために、オープンで拡張性と相互運用性のあるシンプルで堅牢な「FIDO認証」を標準化することで、オンラインサービスの本質に変革をもたらします。
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