『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2019年12月号「人生を変えるモノ選び。」が11月6日に発売!

株式会社ディスカバー・ジャパン(所在地:東京都港区、代表:代表取締役 齋藤健一)が発行する月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2019年12月号「人生を変えるモノ選び。」が発売しました。

『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』 2019年12月号 Vol.98

「人生を変えるモノ選び。」
 

12月号は「モノ」特集!

モノがあふれ、デジタルの進歩に伴い情報も手に入りやすくなり、世の中への関心がエシカル、サステイナブルに向かう中、モノに対する「つくり手や買い手の意識」も高まっています。

そうした背景の中で、今回の特集では「ニッポンのモノづくり」をあらためてリサーチし、再発見します。いま本当に欲しいモノを考えたとき、浮かんでくるのは、作家モノ、ロングセラーの定番品、骨董などをフラットな視点でとらえた、“人生をともにできる逸品”でした。特集内では、モノづくりの現場を密着取材し、普段は見ることのできない生産背景をたっぷりと紹介しています。さらに、11月には渋谷PARCOが50年の節目にリニューアルし、館内にDiscover Japanの初の直営店「Discover Japan Lab.(ディスカバー・ジャパン ラボ)」がオープンします。この店舗では、毎月の特集と連動するかたちで、日本各地のよいものをリサーチし、渋谷という場から発信していきます。

今回の特集で紹介する逸品たちは、「Discover Japan Lab.」とも完全連動!すべて店頭で購入できます。ぜひ、あらためてニッポンのモノづくりにご注目ください!

【特集内容】
“渋谷PARCOで買える!” いま知っておきたい逸品

​「人生を変えるモノ選び」をテーマに、いま知っておきたい逸品をラインアップ。気鋭の作家・つくり手のモノづくりの現場を徹底取材・紹介しています。

この企画と連動し、今号では「暮らしの銘品図鑑」(P81~)として、11月22日に渋谷PARCOにオープンするショップ「Discover Japan Lab.」と完全連動したカタログページも収録!個性豊かな逸品をたっぷりと掲載しました。ぜひ、ショッピング・マニュアルとしてご活用ください!

[掲載ラインナップ]
RYOTA AOKI POTTERY/陶器「10万の釉薬が拓く、陶芸の新世界」
淺野鍛冶屋/棒樋(ぼうび)「短刀をヒントに“世界一切れる”包丁が生まれた。」
まる工芸/オーバルボックス「“用と美”が詰まった魅惑の箱」
木下 宝/ボトルオリジン「1本のワインボトルに吹き込まれた原点回帰のアップサイクル」
かみ添/二つ折りカード「暮らしに寄り添うモダンな唐紙」
cantáte/Aviator Coat「職人たちの連携が生む極上のパイルコート」


この秋、渋谷にPARCOが帰ってくる!坂の上から、新たな文化が生まれる

​2016年8月7日に一時休業、建て替え工事を経て渋谷PARCOがついに戻ってきます!

池袋店に次ぐ2 店舗目として、1973年にオープンした渋谷PARCO。複合商業施設は駅前につくるのがセオリーの中で、あえて駅から500m離れた丘の上を選択したパルコ。当時、いまの面影はない渋谷の丘の上に、スペイン坂や公園通りを生み出し、館までの道中をエンターテインメントに変えました。さらにファッションだけでなく、アートや映画、演劇などを通して、さまざまな文化や流行を生み出しました。世界中に知られるファッションの発信地となる原点は、渋谷PARCOにあると言っても過言ではありません。誌面では、あたらしく生まれ変わる渋谷PARCOの概要をお伝えするとともに、日本のクリエイティブに多大なる影響を与えた、過去50年間にパルコが手掛けた広告ビジュアルの一部もお見せします。また、パルコ代表執行役社長・牧山浩三さんの独占インタビューも収録!かつて渋谷店の店長を務めた牧山さんだからこそ語れる、渋谷PARCOにかける熱い想いを語っていただきました。

さらに新生・渋谷PARCOの1階エントランスを入ってすぐの場所に、小誌のショップ「Discover Japan Lab.」が同時オープンします。ショップでは毎月小誌と連動して商品をラインアップ。特集で紹介したテーマに沿った逸品を、リアルの場でもたっぷりと紹介していきます。単にモノを扱うだけでなく、日本を深く知るための〝サービスカウンター〞のような機能をもつ「Discover Japan Lab.」。渋谷の丘の上から、さまざまなモノ・コト・人・場所を発信していきます。お楽しみに!


愛され続けて40年!一生モノの答えを求めて「圡楽窯」へ。

人々から永く愛される逸品には、理由があります。

「圡楽窯(どらくがま)」は、伊賀焼の里・三重県伊賀市丸柱で江戸時代から続く窯元。その代表作が、浅く平たい独特のかたちの「黒鍋」です。生み出したのは、7代目の福森雅武さん。茶の湯に通じ、何より旨いものを愛し、野菜を育てる陶工で、圡楽窯の改革者でもあります。美しい里山が広がる丸柱ですが、50㎞ほど東には伊勢湾が広がります。山、田畑、そして海の恵みが味わえ、伊賀牛も有名な豊かな地。そんな食材を生む自然を慈しむような福森家の上質な暮らしに、多くの客人が訪ねるようになり、やがて傑作「黒鍋」は生まれました。煮る、炊く、炒める、そして焼くができる黒鍋は、全国の上質な暮らしを求める人から愛されて40年。黒鍋以外にも、口付黒鍋、アメ釉煮込鍋、ごはん鍋、片手鍋など圡楽窯には、暮らしに寄り添うさまざまな土鍋がラインアップ。現在は、当主の福森道歩さんが新しい製品づくりや土鍋料理の提案に挑戦しています。

この企画では、そんな圡楽窯の暮らしと仕事に密着。つくり手の想いと技が詰まった圡楽窯の土鍋は、まさに一生モノ。土鍋とともに福森家の暮らしの流儀まで受け取れたら、私たちの人生も豊かになります。


DESIGNING OUT vol.2「石川県・輪島」/隈研吾デザインの輪島塗、ついに完成!

地域の魅力を最先端のクリエイションを通して再発見する、ONESTORYと小誌の共同プロジェクト「DESIGNING OUT」。世界的な建築家・隈研吾さんをプロデューサーに迎え、石川県輪島を舞台に約1年の歳月をかけて制作してきたい器がついに完成!9月に輪島を舞台に披かれた「DINING OUT WAJIMA with LEXUS」でお披露目となりました。

今回の目的は、輪島塗に最先端のクリエイションの風を吹き込むことで、さらに進化した価値ある輪島塗を生み出すこと。隈さんは、プロジェクト開始直後から輪島塗の製品が「輪島六職」と呼ばれる専門職人の手から手へと渡り、完成に至る過程に注目。100以上の工程があるといわれる輪島塗のプロセスに焦点を当てた、「木地の器」、「布着せの器」、「下地の器」、「中塗の器」、「上塗の器」、「加飾の器」、計6枚の器が出来上がりました。求められたかたちを正確に生み出した輪島の職人たちの確かな腕と、彼らの技に光を当てた隈さんの想いが見事に調和し生まれた、輪島塗の新たな時代を刻む器。その全貌を徹底紹介しています!


日本の冬は楽しい。

秋も深まり、いよいよ本格的に冬が近づくこの時期。スキーヤーは、初雪の観測を待ちわびていることでしょう。

今回はディスカバー・ジャパン的「日本の冬の楽しみ方」を、世界をめぐり日本の冬のよさを熟知する2人の視点でご案内します。1人目は、年間60日以上スキーをしているという星野リゾートの星野佳路代表。同リゾートが運営する福島のアルツ磐梯と猫魔スキー場で、ゲレンデから自由になる、「旅としてのスキー」の楽しみ方を教えていただきます。そして2人目は、写真家・石川直樹さん。流氷の美しい景色が昼がる北海道・知床の魅力を、写真で紹介いただきます。


世界のラグジュアリーブランドが注目するクラフトの力。

世界のトップブランドが、クリエーションの重要なエレメントのひとつだと考える「クラフト」。彼らがそこに注目する理由を、今回は「Cartier(カルティエ)」と「LOEWE(ロエベ)」の事例からご紹介します。

現在、国立新美術館で開催中の展示「カルティエ、時の結晶」では、普通のジュエリー展とは一味もふた味も違う、展示構成に注目。トップメゾンの神髄を、仏師が彫り上げた神代杉のトルソーや、天然の大谷石を切り出した展示台など、新素材研究所が新しい観点から切り取っています。また、昨年草月会館での展示が話題を呼んだ、「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」。ロエベ ファンデーションが主宰するコンペティションで、スペインのラグジュアリーレザーブランド・ロエベの母体となる同団体が、現代工芸に特化して次世代のクリエイティブを支援する目的で立ち上げられた。現代工芸の在り方を追求するそこからは、クラフトの未来と日本の実力が見えてきます。


【目次】
・世界のラグジュアリーブランドが注目するクラフトの力。
・愛用品、いくつ持ってますか?人生を変えるモノ選び。いま知っておきたい逸品。
・RYOTA AOKI POTTERY/陶器「10万の釉薬が拓く、陶芸の新世界」
・淺野鍛冶屋/棒樋(ぼうび)「短刀をヒントに“世界一切れる”包丁が生まれた。」
・まる工芸/オーバルボックス「“用と美”が詰まった魅惑の箱」
・木下 宝/ボトルオリジン「1本のワインボトルに吹き込まれた原点回帰のアップサイクル」
・かみ添/二つ折りカード「暮らしに寄り添うモダンな唐紙」
・cantáte/Aviator Coat「職人たちの連携が生む極上のパイルコート」
・一生モノの答えを求めて圡楽窯へ。
・カジュアル骨董のススメ
・縫い目がないのが逸品の証し
・フォーマルウェアの老舗•カインドウェアでオンリーワンのブレザーをつくろう!
・rooms 39を彩った逸品たち。
・BESSのカントリーログでかなえる愛着のある暮らし
・いまこそ行きたい、神聖な大自然が広がる地へ BMWでめぐる伊勢志摩の旅
・ライカで見つける本物のニッポン

第二回:佐賀•唐津の職人の元へ出張写真部!
・渋谷PARCOで全部買える!Discover Japan Lab. SHOPPING MANUAL
・この秋、渋谷にPARCOが帰ってくる!坂の上から、新たな文化が生まれる
・Discover Japan Lab.大解剖!
・大蔵山スタジオ/伊達冠石
・輪島キリモト/輪島塗
・DINING OUT WAJIMA with LEXUS 伝統の地•輪島で結実した最先端のコラボレーション
・隈研吾デザインの輪島塗、ついに完成!
・アイデアをかなえる江東区のものづくり
・Claska Gallery & Shop“DO” ディレクター・大熊健郎
「界 鬼怒川」に息づく 自然と手仕事を体感
・ダンサーSAMさん、能楽師に弟子入り!?

[第2特集]
・日本の冬は楽しい。
・スノーリゾートへ行こう スキーとは旅である。
・知床の冬 写真:石川直樹

【連載】
・隈研吾が暮らす神社の社
・世界も注目! あたらしい仕事をつくる人
cosmos/内田喜基
・作家・柏井壽の逸宿逸飯 赤倉観光ホテル
・犬養裕美子の新・ニッポンのレストラン名鑑
・EXILE 橘ケンチの今宵のSAKE
・スタイリスト高橋みどり 食卓の匂い
・大熊健郎のR40的 東京名店探訪
・おくだ健太郎の歌舞伎キャラクター名鑑
・丸の内発26時
・HANEDAの未来
・はじまりの奈良
・絶景プロジェクト
・DJ Meeting Table
・写真家・荒木則行 風景を研ぐ
・お菓子研究家 福田里香の民芸お菓子巡礼


Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)とは
2008年創刊の『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』は、”ニッポンの魅力、再発見”をコンセプトに、日本のモノ・コト・場所・人を通して、本物かつ上質な日本文化の魅力を、わかりやすく、丁寧に編集・提案する「日本の入門書」メディアです。

株式会社ディスカバー・ジャパン発行
月刊誌『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』最新号の特集はこちらで詳しく見ることができます。

https://discoverjapan-web.com/magazine

【購入方法】
全国の書店・コンビニエンスストアまたは以下URLよりご購入ください。
https://discoverjapanmag.myshopify.com/products/201912
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<次号のお知らせ>
『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』2020年1月号「芸術家・武田双雲に注目!」2019年12月6日発売予定

主宰する書道教室ではおよそ300名の門下生が通い、世界中でパフォーマンス書道の活動を続ける、日本を代表する書家・武田双雲さん。
近年では、書をベースに現代アートや陶芸など、書家の枠を飛び越えた活動で世界中の心を惹きつけています。書道かとして活動して20年を迎える2020年、小誌は武田双雲さんの全貌に迫ります。なぜなら彼をひも解くことで、人々の心を魅了し続ける言葉のデザインを生み出す原動力、そして領域を限定しないあたらしい働き方を知り、それが新時代を生きるヒントとなると考えています。2020年2月開催の、自身初となる現代アート個展の裏側・背景を解説するガイドブックとしても活用いただけます!

 

 

 

 

 

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