5/10~16はバードウィーク(愛鳥週間)。気になるあの鳥がわかる!日本野鳥の会オリジナル小冊子 『鳴き声ノート』無料プレゼント

日本野鳥の会

 5月10日から16日は、愛鳥週間(バードウィーク)。野鳥たちが繁殖期を迎え、活動が活発になる季節です。美しいさえずりをよく耳にすることができるのも、この時期ならではの楽しみです。
 新型コロナウイルスの感染拡大により家で過ごす時間が増え、運動不足の解消や気分転換のために近所の散歩を始めた方も多いと思います。その途中で「いつも聞こえるあの鳥の声はなんだろう?」と気になることはありませんか?
 日本野鳥の会では、そんなときに役に立つ小冊子を無料で配布しています。
 毎日の生活に新たな楽しみを加えていただくとともに、野鳥との出会いを通して、身近な自然環境にも目を向けるきっかけとなれば幸いです。



■冊子の概要

 

 


 全12種類の野鳥の鳴き声と見どころなどを解説。身近な野鳥の鳴き声をはじめ、美しい鳴き声や面白い鳴き声、TVドラマの効果音に使われている鳴き声を紹介しています。
YouTubeで冊子に掲載されている野鳥の声を聞くこともできます。

ハガキサイズ(15×10㎝)/中綴じ製本/オールカラー/全22ページ

■申込方法
1.FAX・郵便

 ①氏名 ②氏名のフリガナ ③性別 ④郵便番号 ⑤住所 ⑥電話番号 ⑦メールアドレス
 ⑧ご覧になった媒体名(新聞・雑誌・番組等の名称)
 をご記入の上、「日本野鳥の会 鳴き声ノート係」までご送付ください。
 【FAX】 03-5436-2635
 【郵便】〒141-0031品川区西五反田3-9-23 丸和ビル

2.インターネット

 専用ページよりお申し込みいただけます。「日本野鳥の会 鳴き声ノート」で検索。
 または、日本野鳥の会HP ( https://www.wbsj.org/ )をご覧ください。

※小冊子の発送は、お申込み受付後、順次行っていく予定ですが、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、発送作業が遅れることがございます。あらかじめご了承ください。

■「日本野鳥の会」について
 「野鳥も人も地球のなかま」を合言葉に、野鳥や自然の素晴らしさを伝えながら、自然と人間とが共存する豊かな社会の実現をめざして活動を続けている自然保護団体です。
 シマフクロウやタンチョウなどの絶滅危惧種の保護活動を行なうほか、野鳥や自然の楽しみ方や知識を普及するため、イベントの企画や出版物の発行などを行なっています。会員・サポーター数は約5万人。野鳥や自然を大切に思う方ならどなたでも会員になれます。
<組織概要>
 組織名 :公益財団法人 日本野鳥の会
 代表者 :理事長 遠藤孝一
 所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
 創立  : 1934(昭和9)年3月11日 *創立86年の日本最古にして最大の自然保護団体
 URL   : https://www.wbsj.org/

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会社概要

公益財団法人日本野鳥の会

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URL
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業種
財団法人・社団法人・宗教法人
本社所在地
東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル3階
電話番号
03-5436-2630
代表者名
遠藤孝一
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1934年03月