「ココヘリ義務化」さらに拡がる!!
AUTHENTIC JAPAN株式会社(代表:久我一総、福岡県福岡市)が運営している、会員制捜索ヘリサービス「COCOHELI(ココヘリ)」を義務化するスキー場がさらに増えました。
2019年4月1日以降、群馬県川場スキー場からリフトを利用して上州武尊山へ登山する際は、「ココヘリ」発信機の携行が義務化されていますが、さらに群馬県丸沼高原スキー場からロープウェイを利用して日光白根山へ積雪期および残雪期に登山(散策路スノーシューコースを含む)の際においても「ココヘリ」発信機の携行が義務化されました。
・川場スキー場 2019/4より義務化 2019/12下旬オープン予定
https://www.kawaba.co.jp/snow/activity/snow-trekking/
・丸沼スキー場 2019/12より義務化 2019/12/21オープン
https://www.marunuma.jp/winter/news/8419/
(利用方法)
既にココヘリ会員の方はチケット売り場にて「ココヘリ会員証=発信機」をご提示ください。
まだココヘリ会員でない方は現地レンタル(有料)にて受け付けます。
事前にネットにてレンタル予約が可能です。
http://cocoheli-reserve.com/yoyaku
【ココヘリについて】
道迷いや滑落などの山岳遭難を対象にした会員制の捜索ヘリサービス。
会員証=発信機を貸与し、もしもの際は上空から会員の場所を特定し 、迅速かつ正確な位置情報を救助組織へ引き継ぎます。
最も時間を要する「捜索時間」を大幅に短縮し、早期発見による生存率の向上や行方不明者数の軽減に大きく貢献します。
サービスの対象エリアは全国をカバー。※沖縄および島嶼部を除く(屋久島は対象)
専用受信機はテスト導入を含め全国34都道府県の警察や防災ヘリ、ハイパーレスキューなどに採用されています。
2019年秋以降一部トレイルランニング大会でのココヘリの義務化やキャンプ場でのレンタルなど、登山・アウトドア活動時の「もしも」に備える新たな常識として定着しつつあります。
・会員証の重さ:20g
・電池寿命(充電式):2カ月電波発信
・電波飛距離:約2~3km(専用アンテナ使用時約16km)
以上
2019年4月1日以降、群馬県川場スキー場からリフトを利用して上州武尊山へ登山する際は、「ココヘリ」発信機の携行が義務化されていますが、さらに群馬県丸沼高原スキー場からロープウェイを利用して日光白根山へ積雪期および残雪期に登山(散策路スノーシューコースを含む)の際においても「ココヘリ」発信機の携行が義務化されました。
・川場スキー場 2019/4より義務化 2019/12下旬オープン予定
https://www.kawaba.co.jp/snow/activity/snow-trekking/
・丸沼スキー場 2019/12より義務化 2019/12/21オープン
https://www.marunuma.jp/winter/news/8419/
(利用方法)
既にココヘリ会員の方はチケット売り場にて「ココヘリ会員証=発信機」をご提示ください。
まだココヘリ会員でない方は現地レンタル(有料)にて受け付けます。
事前にネットにてレンタル予約が可能です。
http://cocoheli-reserve.com/yoyaku
【ココヘリについて】
道迷いや滑落などの山岳遭難を対象にした会員制の捜索ヘリサービス。
会員証=発信機を貸与し、もしもの際は上空から会員の場所を特定し 、迅速かつ正確な位置情報を救助組織へ引き継ぎます。
最も時間を要する「捜索時間」を大幅に短縮し、早期発見による生存率の向上や行方不明者数の軽減に大きく貢献します。
サービスの対象エリアは全国をカバー。※沖縄および島嶼部を除く(屋久島は対象)
専用受信機はテスト導入を含め全国34都道府県の警察や防災ヘリ、ハイパーレスキューなどに採用されています。
2019年秋以降一部トレイルランニング大会でのココヘリの義務化やキャンプ場でのレンタルなど、登山・アウトドア活動時の「もしも」に備える新たな常識として定着しつつあります。
・会員証の重さ:20g
・電池寿命(充電式):2カ月電波発信
・電波飛距離:約2~3km(専用アンテナ使用時約16km)
以上
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