スマートフォン視聴に適した動画配信 『VNNニュースチャンネル』が画面比率をスクエアにリニューアル “ディスプレイ上の表示面積が約2倍に”
株式会社オズマピーアール(本社:東京都千代田区)と株式会社LivePark(本社:東京都港区)が提供するニュース動画配信サービス『VNNニュースチャンネル(https://news-channel.jp)』は、7月6日(月)より、動画の画面比率をこれまでの横型(16対9)から、スマートフォンでの視聴に適したスクエア(1対1)に変更いたします。
「メディア定点調査2020」(※)によると、1日あたり・週平均の「携帯電話/スマートフォン」の接触時間は121.2分(東京地区)と、本調査開始以来初めて2時間を超え、テレビに次いで接触時間の長いメディアとなりました。スマートフォンの所有率は93.2%と初めて9割を超え(東京地区)、スマートフォンでの情報接触は一般的となっています。また、第5世代高速通信(5G)の商用サービスが開始され、今後、動画による情報発信ニーズは、急速に拡大していくことが見込まれています。
さらに、コロナ禍において、企業やブランドにおけるオンラインでの情報発信ニーズが高まっていると同時に、生活者の意識・行動が変化するなか、企業は変化に迅速に対応し、より伝わりやすい内容や手法で、メッセージを発信する必要があります。
今回のリニューアルにより、テキストや静止画に比べ圧倒的な情報量を持つ動画をスクエアサイズとし、表示面積が約2倍になることで、スマートフォンでの視聴時に、より分かりやすく、伝わりやすい動画コミュニケーションが実現します。
【スクエア動画のメリット】
●クリエイティブ アセットのバラエティが広がる
●スクエア動画を使うと、スマートフォンを縦向きモードで使用しているユーザーに大きな表示領域で商品のメッセージを伝えることができる
●スクエア動画の動画は、縦向きモードで動画を見るのに適している
参考:グーグル広告ヘルプ https://support.google.com/google-ads/answer/9128498?hl=ja
担当:栗山/福島
Tel:080-5896-5932/03-5226-5795
E-mail: vnn@ozma.co.jp
「メディア定点調査2020」(※)によると、1日あたり・週平均の「携帯電話/スマートフォン」の接触時間は121.2分(東京地区)と、本調査開始以来初めて2時間を超え、テレビに次いで接触時間の長いメディアとなりました。スマートフォンの所有率は93.2%と初めて9割を超え(東京地区)、スマートフォンでの情報接触は一般的となっています。また、第5世代高速通信(5G)の商用サービスが開始され、今後、動画による情報発信ニーズは、急速に拡大していくことが見込まれています。
さらに、コロナ禍において、企業やブランドにおけるオンラインでの情報発信ニーズが高まっていると同時に、生活者の意識・行動が変化するなか、企業は変化に迅速に対応し、より伝わりやすい内容や手法で、メッセージを発信する必要があります。
今回のリニューアルにより、テキストや静止画に比べ圧倒的な情報量を持つ動画をスクエアサイズとし、表示面積が約2倍になることで、スマートフォンでの視聴時に、より分かりやすく、伝わりやすい動画コミュニケーションが実現します。
※出典:【博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 「メディア定点調査2020」】
【スクエア動画のメリット】
●クリエイティブ アセットのバラエティが広がる
●スクエア動画を使うと、スマートフォンを縦向きモードで使用しているユーザーに大きな表示領域で商品のメッセージを伝えることができる
●スクエア動画の動画は、縦向きモードで動画を見るのに適している
参考:グーグル広告ヘルプ https://support.google.com/google-ads/answer/9128498?hl=ja
VNNニュースチャンネルとは
企業・団体が発信したい情報を、報道番組風の動画ニュースに仕立て、ターゲティングされた生活者に向けて、デジタルメディアの広告枠で配信するサービスです。総合PR会社の「オズマピーアール」と日本テレビグループの「LivePark」が共同で運営しています。
https://news-channel.jp
【本リリースに関するお問い合わせ】
担当:栗山/福島
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