コロナ禍でも高齢者や障害者の暮らしを支えるケアワーカーへ。「#ケアワーカーをケアしよう」プロモーション動画を公開!
- 「#ケアワーカーをケアしよう」プロジェクトについて
新型コロナウイルスの感染が拡がる中、介護・福祉に従事し、高齢者や障害者の暮らしを支える全国の“ケアワーカー”に対して、ケアワーカー自身の悩みごとや困りごとの助けになる商品やサービスを支援するプロジェクトです。本プロジェクトの支援者(個人・団体)の協力のもと、3,500以上の介護福祉施設へ支援物資を届けるために、Readyforにてクラウドファンディングを実施。1,000万円の支援金を集めることを最終目標に、クラウドファンディング達成に向けた支援者募集活動とケアワーカーの支えとなる支援物資を提供いただく協賛企業募集活動をしています。
▼クラウドファンディング詳細
#ケアワーカーをケアしよう|コロナ禍の介護・福祉従事者に支援を!(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/careforcareworker
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000029141.html
▼公式サイト
https://careforcareworker.jp/
- 高齢者や障害者を支え自身のケアを後回しにするケアワーカーが働き続けられる社会へ
本作品は、care for careworkerプロジェクト実行委員会・一般社団法人Honmono協会・playApart3社による合同制作で、新型コロナウイルスの感染対策を行いながら、介護が必要な高齢者や障害のある方の暮らしを支えてきた介護・福祉従事者などのケアワーカーの仕事や生活の実情を伝える内容となっています。
約1年前から感染拡大した新型コロナウイルスは、高齢者や基礎疾患のある方が感染すると致命率が高い傾向にあります。そのため、日常的に高齢者や障害者に接する介護・福祉従事者は、仕事だけでなく、普段の生活においても感染対策を徹底しなければならない状況が続いており、介護・福祉の現場からは「介護・福祉の仕事は好きだけど、さすがに疲れてきた。」などの声が届いています。本プロジェクトを通じ、高齢者や障害者の暮らしを支え、自分自身のケアを後回しにしてきたケアワーカー自身を民間企業や民間人の協力のもと継続的に支援することで、ケアワーカーが自分らしく生き生きと働き続けられる社会を目指します。
( 引用: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000029141.html )
- 一般社団法人Honmono協会について
2019年5月、代表である三井所健太郎が「クリエイティブで日本を元気にしたい」との想いから起ち上げた一般社団法人です。ジュエリーデザイナー、伝統工芸作家、映像クリエイター、マーケター、華道家、編集者など、様々なジャンルの能力が集まり、お互いの能力を尊重しながら、“共創”によって1人だけではできない新しい価値を生み出そうと活動しています。
- ホンモノ対談Vol.2 介護・福祉ベンチャー『Blanket』× クリエイティブ集団『Homono』
過去には、介護・福祉事業者の人事支援や、介護に関心を持つ人たちが集まるコミュニティ「KAIGO LEADERS」を展開する『株式会社Blanket』と映像の共同制作を実施。Blanketのルーツや映像完成に至るまでの軌跡、 “介護・福祉業界の可能性を広げるクリエイティブ” など、「クリエイティブ×介護の未来」について対談を行いました。
▼ホンモノ対談Vol.2 介護・福祉ベンチャー『Blanket』× クリエイティブ集団『Homono』
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像