ツアープロコーチ監修のパッティング練習器具「e-Putt Gate(イーパット ゲート)」公式ページが新たに開設

プロレベルのバッティング技術を手に入れるために作られたアイテム

株式会社ゴルフライブ

会員数45万人のメールマガジン「ゴルフライブ(https://g-live.info/」を運営する株式会社ゴルフライブ(以下、「当社」 本社:東京都千代田区 代表取締役:大谷 彰) は、以前より自社オリジナルのパッティング練習器具として「e-Putt Gate(イーパット ゲート)」を開発していました。

開発に携わったのはツアープロコーチとして有名な江連 忠(えづれ ただし)プロ。

日本人として初のマスターインストラクターの資格を取得し、片山晋呉プロや諸見里しのぶプロなど数々の賞金王・賞金女王を育て、門下生の賞金総額45億円以上を稼がせた実績を持つ実力者です。

そんな江連プロが監修した練習器具「e-Putt Gate」は、アマチュアゴルファーでも簡単にプロ級のパッティングスキルを手に入れることを目的に設計され、3パット撲滅のために寸法・素材・使いやすさまで徹底追及して開発されました。
■ツアープロが語る「アマチュアがプロに最も簡単に近づける技術」

江連プロいわく「3〜5mのパッティングはプロでも半分以上外します。スコア上で重要なのは2m前後のパッティング成功率。色々なデータがあるが、プロでだいたい2mのパットを決める確率は55〜60%前後。このレベルのパッティング精度を手に入れれば、3パットは激減するしロングパットの成功率も必然的に引き上がっていく。」とのこと

また、パッティングはドライバーショットなどのスウィングとは違い、プロ達の様な高い身体能力や筋力も不要なため、江連プロは「最も簡単にプロ級の腕を手に入れられる技術」と称しています。
ですが、自宅で熱心にパターマットに向き合っている方が総じてプロ並みのパター名人かと問われると、難しいですよね。

しかし、それはひとえに「高い精度のパッティング練習をしていないから」というだけのことで、その課題を解決するために開発されたのが、このe-Putt Gateでした。

■「e-Putt Gate」(イーパット ゲート) に求められた性能と練習効果


前述の課題をクリアし、普段の練習でも気軽に使えるように練習器具に求められた条件は3つでした。

①プロ級のパッティング難易度が設定できること
②易しめ~プロ級まで、難易度設定ができること
③どこでも使える、形が歪まない軽量の素材であること


通常のパターマットでの練習は、大体2~3mの長さのマットで一般サイズのカップ設定(直径約10.8cm)の穴に入れることを目指します。
ただ、ゴルフボールの直径が42.67mm、約4.3cmであると考えると、左右にそれぞれ3.25cm(およそボール四分の三個ぶん)ズレてもボールの輪郭はカップに収まり、タッチ次第で入る可能性がある許容範囲内となります。
単純に計算すれば、カップまでを2mとすれば0.93度、つまり左右どちらかに約1度ズレてもパットは成功することになります。

ですが、プロ並のパット成功率を手に入れるには、さらに許容範囲を制限してより高い精度を目指す必要があります。
そのためまず第一に求められたのは、プロ並みの精度を要求される難易度が設定できること。

とはいえ、いきなり高レベルの設定で始めて失敗続きでは、練習の喜びもなく、継続する事に嫌気がさしてしまいますよね。
そこで、e-Putt Gateではゲートの幅を3段階に調整して、易しいレベルからプロ並みの高難易度まで、レベルに合わせて段階的に上達できるように設計されました。

■針に糸を通すがごとき、プロも手こずる最高難易度の練習を実現

その最大難易度のゲートの幅は、なんと46㎜。
通常のゴルフボールの直径 42.67mmに対し、左右それぞれわずか1.6㎜程の余裕しかありません。

ゲートまでの距離が20cmなので、その許容範囲は約0.47度。
パターマットの半分程度のズレしか許されないということです。


実際にレッスンプロの方にも試打していただきましたが、プロでも手こずるレベルの練習となります。
たとえばこれを通常の2mのパターマットに併用して使ったとしたら、同じ練習で倍の距離のロングパットでもすんなり決められる難易度に変わるということです。

■どこでも使える、量産を悩ませたこだわりのベース素材

また、この練習器具はパターマットを持っていなくても、自宅のカーペットや屋外の練習グリーンなど様々な場所で使用できることを前提に製作されています。
数メートルのスペースさえあれば、パッティング先の目標物を決めて屋内・屋外問わず使えるように設計されました。
自宅にパターマットがなくても使えて、屋外の練習グリーンでも使える。

そんな風に多様なシーンで使えてこそ、練習の頻度も上がり上達効果も高いと考えたためです。
ただ、そのための素材の選定にはプロもかなりのこだわりがあったようで、

一般のプラスチックやポリカーボネート樹脂などでは、持ち運びや使用によるわずかな変形・型崩れ、いわゆる「反り」や「歪み」が避けられず、繊細なパッティング練習を行うこの器具に採用はされませんでした。
そして辿り着いたのが、反りや変形に対して強く、軽量で持ち運びも楽なEVA樹脂でした。

ようやくプロのお墨付きもいただき開発は成功したものの、素材を相当吟味したため量産態勢の確立までは長い道のりでしたが、ようやく実現が叶いました。


■上達をサポートするDVD特典付き、さらに公式サイトもオープン

良い練習器具があっても、ただ闇雲にパットを打ち続ければ効率的に上達できるというわけではありません。
そこでe-Putt Gateを100%活用するためのDVD「e-Putt Gate パーフェクトマスターDVD」を特典としてお付けして、パッティング技術の上達をサポートしています。
また、2022年8月よりe-PuttGate 公式サイト(https://e-puttgate.com/)をオープン。



オープン記念で数量限定での特別価格での販売と、手数料割引のキャンペーン「代引き手数料値引き」を実施中。
これは決済方法で代引きを選択すると発生する手数料を、半額以上をゴルフライブで負担し、一律200円とするキャンペーンです。
クレジットカードなら手数料が0円のためそちらよりは割高となってしまいますが、クレジットカードでのお買い物に慣れていない方へ向けて、e-Putt Gateを少しでも手に取って頂きやすくするための特別割引です。

素材にこだわったうえ、コロナによる原料の流通遅延が重なりなかなか再入荷が難しかったe-Putt Gateですが、徐々に回復してきた物流に伴い、入荷状況も改善されてきました。

スコアに直結するパット数。
100切りやシングル達成など具体的なスコア目標を掲げている方にとっては、まずここをしっかり減らしていくことが、目標達成への最短ルートではないでしょうか。

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品名:
e-Putt Gate(イーパット ゲート)

■用途
ゴルフパッティング用練習器具

■素材
EVA合成樹脂(ベース素材)
ポリアセタール樹脂POM(ゲート・キャップ素材)

■重量
88g

■サイズ
30cmx 10cm x 3mm厚(ベース部分)

■難易度
ゲート間隔長さ 易:55mm 中:49mm 難:46mm

■公式サイト 
https://e-puttgate.com/

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 メールマガジン「ゴルフライブ(https://g-live.info/ )」は、2013年からサービス提供を開始した、プロゴルファーのアドバイスやコラムが毎日届く無料のゴルフメールマガジンです。

コラムを寄稿するプロも、自身が監修したレッスンDVDが累計販売本数30,000本突破の通称「100切り専門レッスンプロ」小原大二郎プロをはじめ、過去に片山晋呉プロや上田桃子プロを指導してきた、「江連忠ゴルフアカデミー」の主宰である、江連忠プロなど数多くの実績を持つプロの面々が名を連ねています。
そんな実力派レッスンプロ達のゴルフに関するコラムやアドバイスを無料で読むことができるサービス。それが「ゴルフライブ」です。
また、当社提供のサービスとして、日本最大級のゴルフ情報サイト「ゴルフの学校(https://golf-gakko.com/ )」も運営しております。
  • e-Putt Gate のご購入はコチラ
購入ページはこちら

https://g-live.info/click/e-putters_prt/
※ゴルフライブ限定での販売を行っております。
  • 会社概要
会社名:株式会社ゴルフライブ
事業内容:ゴルフ上達に関する情報提供、メールマガジンの発行、レッスン・セミナーの開催、書籍・教材・クラブの販売
設立:平成25年2月
所在地:101-0041 東京都千代田区神田東松下町41-1 H1O神田604
代表者:代表取締役 大谷 彰
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業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田東松下町41-1 H1O神田604
電話番号
03-5295-7331
代表者名
大谷彰
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2013年02月