大連理工大学 日本語強化班の学生を中心に約100名が参加予定「日本語ができる理系学生」に向けた「Study Go Work JAPAN 面接イベント」説明会を1月29日実施!
2021年10月、2022年4月の入社を目指し、3月23〜25日開催の面接イベントに参加予定
ASIAtoJAPANは、日本語ができる理系人材(IT、機械、電気、材料)に向けた「Study Go Work JAPAN 面接イベント」の説明会を1月29日(金)に実施いたします。
主に中国の大連市、特に大連理工大学の日本語強化班の学生を中心に、およそ100名が参加する見込みです。
登録に至った学生は、2021年10月や2022年4月の入社を目指し、3月23〜25日開催の面接イベントに参加予定です。
【候補学生リストを検討する、詳細資料】
https://asiatojapan.com/chinese-rikkei/
主に中国の大連市、特に大連理工大学の日本語強化班の学生を中心に、およそ100名が参加する見込みです。
登録に至った学生は、2021年10月や2022年4月の入社を目指し、3月23〜25日開催の面接イベントに参加予定です。
【候補学生リストを検討する、詳細資料】
https://asiatojapan.com/chinese-rikkei/
- 背景
同地域の中でも日本企業から人気が高いのが、大連理工大学です。同大学にはダブルメジャー制度があり、世界でも珍しくメインの理系分野と日本語の2つの学位を取得することが可能。このような学生は「日本語強化班」と呼ばれます。
日本語強化班の学生のほとんどが卒業までに日本語能力検定N1を取得するなど、日本語ができる理系人材の宝庫です。
実際に日本に就職する学生も多い一方、中国国内での引き合いも強いため、これまでは競争率が高い傾向にありました。
ところが現在、新型コロナウイルスの影響により中国国内の就職状況が悪化。海外就職もしづらくなったことで、距離的に近い日本への就職に関心が高まっています。
- 大連理工大学とは
特にコンピューターサイエンス、物理、機械、自動化、管理工学などの分野は国家の重点学科に定められ、国際水準でハイレベルな研究を進めています。各国の上位大学・機関と協力関係を結んでおり、交換留学も盛んです。
IT、機械、電気、材料系の各学部に日本語強化班があり、それぞれにおおよそ50名前後が所属します。日本語強化班は1〜2年生で日本語を必須科目として習い、コロナ以前は3〜4年生で日本へ留学する人も多くいました。
2021年10月入社や2022年4月の入社を目指し、3月23〜25日開催の面接イベントに選考できます。
【候補学生リストを検討する、詳細資料】
https://asiatojapan.com/chinese-rikkei/
- Study go Work Japanとは
ASIAtoJAPANが事前面談を実施しており、参加企業は専用のサイトで学生の「基本情報や研究内容」「日本語レベル」「メッセージ動画」などを確認し面接したい学生を選びます。
参加費は無料で成功費型。オンラインでの面接実施でコスト面のリスクや工数面での負担が低く、且つ確率の高い採用手法となります。
2021年1⽉時点でアジア10ヵ国1地域の39大学と連携しており、内18大学で「理系向けの無料日本語授業」を提供。約150社がサービスを利用しています。
- 会社概要
本社所在地 :〒101-0063 東京都千代⽥区神⽥淡路町1-23-4 VICOLO 1階
インド オフィス:AtoJ Labs India Pvt. Ltd.
シンガポール オフィス: ASIA to JAPAN (SINGAPORE) PTE. LTD.
サイト:https://asiatojapan.com/
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