BtoBサブスク管理の「Scalebase」が、「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」において「奨励賞」を受賞

BtoBサブスク事業の契約・請求管理のオペレーションを効率化し、事業拡大を支援!

アルプ株式会社

アルプ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:伊藤 浩樹)が運営するBtoBサブスク管理システムの「Scalebase」は、一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)が主催し、総務省などが後援する「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」の「基幹業務系ASP・SaaS部門」にて、「奨励賞」を受賞いたしました。

今回の受賞を励みに、より多くの継続課金・サブスクリプション事業者の事業拡大に貢献できるよう努めてまいります。

 
  • 「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」について

ASPICは、2007年、総務省と任意団体ASPインダストリ・コンソーシアム・ジャパンが合同で設立した団体です。現在では、約130社が加盟し、クラウド産業業界の拡大・発展を図ることを目的としています。

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」では、IoT・ AI ・クラウドサービスが社会の情報基盤としてさらに発展・確立することを目的として、国内で優秀かつ「社会に有益」で「安心・安全」なクラウドサービス等を審査・表彰しています。2006年に第1回が開催されて以来、今年で第16回となります。

詳しくはASPIC公式サイトをご確認ください。
https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html
 

 

  • BtoBのサブスク管理に特化した機能が充実!「Scalebase」とは

BtoBサブスク管理システムの「Scalebase」は、継続課金ビジネスにおける複雑になりがちな様々な契約情報を正しく管理し、事業の成長を支える販売・請求管理システムです。
通常の販売管理システムやエクセル・スプレッドシートには対応できない、BtoBのサブスク管理に特化した機能を取り揃えています。
 

「Scalebase」サービスサイト https://scalebase.com/


◆従量課金などの複雑な課金モデルに対応し、毎月の請求データを自動で作成
従量課金や日割り計算、顧客ごとの個別ディスカウントなど、顧客ごとに異なる契約条件や課金パターンも柔軟に対応。契約情報や使用量データの内容に沿って、毎月の請求データを全件自動で作成します。

◆タイムラインでアップセルなどの契約更新を全て管理
継続課金ビジネスで重要な「契約期間」をタイムラインで管理。アップセルなどの契約変更も、契約情報を上書きすることなく管理でき、変更履歴を全て残せます。

◆請求データをもとに、MRRなどの経営指標をリアルタイムで可視化
請求データを、売上の締めデータとして活用可能。過去の請求実績や、MRRやチャーンレートといった重要指標もすばやく可視化し、販売戦略の意思決定と実行をサポートします。


「Scalebase」は、SaaS企業をはじめ数多くのサブスク事業者に導入いただいています。

(導入実績 2022年10月時点)


会社概要
会社名 :アルプ株式会社 / Alp,Inc.
設立  :2018年8月21日
代表者 :代表取締役 伊藤 浩樹
事業内容:販売・請求管理SaaS「Scalebase」の開発・提供・運用
所在地 :東京都港区新橋2-20-15新橋駅前ビル1号館7階
企業URL:https://thealp.co.jp/
 

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ビジネスカテゴリ
ネットサービス財務・経理
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https://scalebase.com/
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会社概要

アルプ株式会社

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URL
https://thealp.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館7階
電話番号
-
代表者名
伊藤浩樹
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2018年08月