LiDARを用いた低価格のエリア内侵入検知システムを発売
LiDARの周辺の特定エリアに侵入した人や物体を検知するシステムで、センチメートル単位でのエリア指定が可能
株式会社アトラックラボ(埼玉県入間郡三芳町藤久保16-37 代表取締役 伊豆智幸 TEL 049-293-6138)は、LiDARを用いた特定エリアの侵入検知システムを発売しました。
LiDARを用いた侵入検知システムは、センチメートル単位の正確性を持っており、特定のエリアに侵入した物体を検知することができます。このシステムは、機器組込用となっており制御用PCとのセットで、16万円(税別)からとなっています。制御用PCでは、警報を鳴らしたり、携帯電話を使って遠隔地に知らせるなどの拡張も可能で、各種防犯機器などに組み込むことが可能です。
LiDARは、周辺360度で最大30m(屋内の場合)の検知ができます。エリアの変更や検知時の動作のカスタマイズが可能です。
LiDARは、周辺360度で最大30m(屋内の場合)の検知ができます。エリアの変更や検知時の動作のカスタマイズが可能です。
写真は、LiDAR検知のモニター画面で、設定のエリア内に物体が入ると赤く表示。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社アトラックラボ
メールアドレス:sales@attraclab.com
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