「Immersive Museum」第2弾 来場者数7万人突破記念! 本編後のフォトタイムに迫力たっぷりのゴッホ「星月夜」が登場! さらに皆様に素敵な思い出を残してもらうため生花プレゼント期間を延長!
本編とフォトタイム後のゲストコンテンツが9月1日より「Joy」へと変更
会期スタートから約2ヶ月が経ち、すでに7万人を超える方にお楽しみ頂いている「Immersive Museum」は、さらに皆様に楽しい体験をして頂くべく、9月1日より下記の2つの新コンテンツを追加します。
①本編終了後のフォトタイム画像を刷新。迫力満点のゴッホ「星月夜」が会場一面に登場。
②8月末終了予定であった平日17:30以降に来場したお客様への生花のプレゼント期間の延長が決定。
加えて、「Immersive Museum」本編とフォトタイムが終わり、次の本編が始まるまでの3分間の間に上映しているゲストコンテンツが9月1日より「Joy」へと変更になります。
■本編終了後のフォトタイムに迫力満点の「星月夜」が登場!
「Immersive Museum」の本編終了後、5分間の間静止画を投影するフォトタイムの画像を9月1日より刷新します。1つ目のパターンでは、ゴッホの肖像画とともに今回のテーマ“ポスト印象派“で扱われる作品群を配置したデザインとなり、本編で登場した、お気に入りの画像とともに写真撮影をお楽しみ頂くことができます。
また8月31日まではゴッホ「ひまわり」を全面にあしらっていた、パターン2つ目は秋のタイミングに合わせゴッホ「星月夜」に。夏から秋へと季節が移り変わり、月が綺麗なシーズンに、「Immersive Museum」で大迫力の「星月夜」をぜひお楽しみ下さい。
■お花と一緒に大切な思い出を残していただくため、平日17:30以降来場のお客様への生花プレゼントを会期終了までの延長が決定!
「Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST-IMPRESSIONISM」では、ご来場いただく皆様により素敵な体験をご提供したいと考え、平日17:30以降ご来場のお客様への生花プレゼントを実施していました。生花を展示内に持ち込んだ写真撮影が大変ご好評を頂いたため、8月末終了予定であった生花プレゼントを会期終了の10月29日まで延長します。お花と一緒に、より多くのご来場者様が大切な思い出を残していただければ幸いです。
プレゼント期間:2023年7月7日(金)~2023年10月29日(日)の平日17:30以降にご来場のお客様
※生花の数に限りがあるため、数量限定のご案内となります。
プレゼントエリア:4階受付
■ゲストコンテンツCurated By ETERNAL Art Spaceが刷新
デジタルインスタレーション、オーディオビジュアルショーケースなど、革新的な体験価値を提供する"ETERNAL Art Space”がキュレーションする最先端のデジタルコンテンツを、「Immersive Museum」本編とフォトタイムが終わり、次の本編が始まるまでの3分間の間に上映しています。9月1日より、AIとジェネラティブアートにより、ポスト印象派を現代の新しい形に再構成を試みた作品「Joy」を上映します。
作品2
作品名:Joy
作者:Saeko Ehara , Shuta Yasukochi (JP)
上映期間:2023年9月1日(金)〜 10月29日(日)
作品について:
アーティスト・VJのSaeko EharaとサウンドアーティストのShuta Yasukochiによる作品「Joy」。
時代が大きく変化した産業革命以降に生まれたポスト印象派。そのスタイルは非常に独創的で唯一無二です。私たちが生きる現代でも、新型コロナウィルスの影響で大きな変化を受け、その生活は大きく変わりました。アートの世界でも、Web3、ブロックチェーン、NFT、AIなど様々な変化が続いています。
本作品では、AIとジェネラティブアートにより、ポスト印象派を現代の新しい形に再構成します。この表現手法は、自身の原点となる油絵から、敬意を込めて巨匠の作品をAIで再生成し、ジェネラティブな要素を加えることで、歴史の文脈から新しい表現ができるのではないかと続けています。
ポスト印象派の芸術家が過ごした19世紀後半と現在。共通項は「大きな時代の変化」を経験したこと。
本作品では、時代の変化の中で新しいスタイルを確立したポスト印象派の芸術家に倣い、テクノロジーを使用して独自の発想でポスト印象派を、そして彼らの表現に対する情熱や挑戦する喜びも表現したいと考えています。
■実施概要
イベント名:Immersive Museum TOKYO 2023 “ポスト印象派” POST IMPRESSIONISM
期間:2023年7月7日(金)~2023年10月29日(日)
場所:日本橋三井ホール(東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町1-4階)
アクセス:銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結
東京メトロ「日本橋」駅から徒歩7分
山手線・中央線・東海道線「東京」駅 日本橋口から徒歩9分
主催:Immersive Museum日本橋実行委員会
株式会社電通
佐々木ホールディングス株式会社
(グランドシネマサンシャインほか、全国17サイトの映画館を運営)
株式会社ドリル
協賛:SOMPOホールディングス株式会社
協力:Yogibo
公式サイト:https://immersive-museum.jp/
チケット:イープラスにて独占販売。 https://eplus.jp/immersive-museum/
入場券:大人 2,500円(税込)/ 大学生・専門学生 1,800円(税込) /
高校生・中学生 1,500円(税込) /小学生以下 無料 /
障がい者割引 1,200円(税込)※付き添いの方1名様まで同料金 ※要証明書
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
公式SNS:Instagram https://www.instagram.com/immersive.museum/
Twitter https://twitter.com/MuseumImmersive
問合せ先:info@immersive-museum.jp
(取材のお問合せは「immersivemuseum@vectorinc.co.jp」までお願いいたします。)
■地方展開
福岡会場 “印象派” IMPRESSIONISM
イベント名:Immersive Museum FUKUOKA supported by FORTINET
期間:2023年4月29日(土・祝)~2023年9月10日(日)
場所:BOSS E・ZO FUKUOKA 6Fイベントホール 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-6
主催:福岡ソフトバンクホークス株式会社
公式サイト:https://e-zofukuoka.com/special/immersive-museum/
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
報道に関する問合せ先:福岡ソフトバンクホークス株式会社
広報担当TEL:092-847-1684 / E-mail:koho@hawks.co.jp
大阪会場 “印象派” IMPRESSIONISM
イベント名:Immersive Museum OSAKA
期間:2023年6月17日(土)~2023年9月6日(水)
場所:堂島リバーフォーラム 大阪市福島区福島1-1-17
主催:Immersive Museum OSAKA実行委員会
公式サイト:https://immersive-museum-osaka.jp
主管/企画制作:株式会社電通、株式会社ドリル
報道に関する問合せ先:Immersive museum 大阪会場 PR事務局(株式会社ネネラコ)
immersivemuseum-osaka@nenelaco.com
■Immersive Museum© について
世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間の壁面と床面全てを埋め尽くす没入映像と特別な音響体験を提供する新感覚体験型アートエキシビションです。従来の「鑑賞型」の芸術鑑賞のスタイルから「没入型」のスタイルを提供し、来場者に新たな芸術鑑賞の「視点」を提示します。従来の美術館のようなアナログアートから、最先端のデジタルアートへ新時代のアートコンテンツを展開し、日本のアート体験を拡張する“アート2.0”の象徴が「Immersive Museum」です。
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