パーソナルジムのフランチャイズ加盟店募集開始。パーソナルジム「ダイエットパートナー」のFC。
株式会社FiiTが運営しているパーソナルジム「ダイエットパートナー」のフランチャイズ加盟店様の募集を開始します。
株式会社FiiTがパーソナルジムの「ダイエットパートナー」のフランチャイズ加盟店様の募集を開始。失敗しないパーソナルジムの開業・経営を支援します。
- フランチャイズ本部ダイエットパートナーとは
「パーソナルジムを適性の料金で、適性のサービスをご提供したい」
上記の思いで、ダイエットパートナーを立ち上げました。「日本1ダイエット成功者を輩出する」という理念を達成すべく、【業界最安値の料金】でパーソナルトレーニングをご提供しております。
そのため、料金が高く今までパーソナルジムに手が出せなかった方でも、手が出しやすい月額料金でパーソナルトレーニングが通えるようになります。
HP:https://dietpartner.jp/
ダイエットパートナーではサービス名にもある通り、ダイエットに重要な「トレーニング指導」「食事指導」を我々のパートナーと共にマンツーマンで徹底的にパーソナルトレーニングをし、あなたの”ダイエットパートナー”になれるようサービスをご提供いたします。
昨年7月にオープンし、現在14店舗展開中。
※2022年5月現在。
- フランチャイズとは
フランチャイズとは、フランチャイズ本部に、フランチャイズに加盟する人・法人がロイヤリティ(対価)を支払って、ブランド名や開業・経営のノウハウを得て事業を行う仕組みです。
分かりやすく言うと、「既に店舗を運営している人から、開業や経営のサポートをもらい対価としてお金を支払う」というものです。
現職でパーソナルトレーナーをやっていて、トレーニング指導と食事指導に関しては自信があるが、開業方法や集客方法、経営方法がわからず誰かに支えてもらいながら開業をしたいという方におすすめです
また、そもそも
フィットネス業界が完全未経験で何から何までわからないという方にもおすすめです。
業界完全未経験者の方にも分かりやすいマニュアルや経営サポートが用意しているフランチャイズ本部がほとんどです。
- フランチャイズのメリット・デメリット
未経験でも挑戦しやすい
一般的に、パーソナルジムの経営にはフィットネスの知識が必要です。しかし、フランチャイズに加盟すると、未経験でも経営ができます。
また、パーソナルジムの経営に必要な器具の知識や開業方法、集客方法、経営方法などのノウハウをフランチャイズ本部から提供を受けることができます。自身一人での独立の場合、一から学んで行かなければなりませんので開業までにかなりの時間と労力がかかるため、フランチャイズ加盟は効率的に開業を行いたい方におすすめです。
また、開業時だけでなく、開業後には本部との打ち合わせを開くことができ、経営や集客についてアドバイスを受けることが可能です。
特に現在パーソナルジムでトレーナーをやられている方は、トレーニング指導や食事指導に自信があっても、開業や集客には不安を抱えている方が多くいるのではないでしょうか。
ダイエットパートナーは、現在トレーナーをやられている方向けの格安のプランもあるので、開業や集客に不安を抱えている方はフランチャイズ加盟の検討をおすすめします。
運営に専念できる
フランチャイズでは、オーナーは店舗の売上を拡大させることに集中できる環境が用意されています。
商品開発・サービスに関するマニュアルの改善などは、基本的に本部が行う場合が多いので、加盟店は決められたルールに沿うだけで、運営ができる仕組みです。
加盟店側は店舗運営に専念できます。
加盟店の役割は、その店舗の売上を維持拡大することです。
ブランド力を利用できる※
フランチャイズ加盟のメリットとしてブランドの知名度を活かして集客をするというのが一般的ですが、パーソナルジム業界においてブランド力は意味を成しません。
なぜならば、消費者(お客さん)に絶大な知名度があるパーソナルジムブランドはRIZAPのみです。RIZAP以外にも全国に店舗展開をしているパーソナルジムはいくつかありますが、その知名度は消費者(お客さん)に対してほとんどありません。
ブランド力として集客に繋がるのはパーソナルジム業界においてはRIZAPのみ、そしてRIZAPはフランチャイズでの運営を行なっていないためパーソナルジム業界においてブランド力は意味を成しません。
他業界をみてわかるようにブランド名だけで集客をしたいならば消費者(お客さん)へのブランド名の浸透が必要です。例を出すと「ローソン」「スターバックス」「TSUTAYA」など。
銀行からの融資を受けやすい
トレーナーからの独立・開業をする場合や他業種からの開業の場合、何も実績がなく信用がないため、資金調達は難しくなります。
フランチャイズに加盟すると、直営店の実績や過去の加盟店の実績を基に信頼性の高い事業計画書を作成できるので、金融機関からの信用を得られやすく、資金調達がしやすくなります。
自身で開業するよりも低コストになる場合がある
パーソナルジムを開業するには、建物・設備など、通常500万円以上の開業資金が必要になります。
パーソナルジム本部は、物件やマシンを安く仕入れる方法や安い業者を知っていることがあります。また、採用に関しても、本部のサポートをもらえることもあるため、加盟金を払ったとしても初期費用の合計が自身で開業するよりも低コストとなることもあります。
また、マシン費用や内装費はオーナーのこだわりによって大きく上下しますが、それがお客様の満足度に影響しないこともよくありますので、どんなマシンや内装がおすすめかアドバイスをもらえることが大きなメリットです。
次にデメリットを4つ紹介いたします。
マニュアル通りに運営しなくてはならない
提供するサービスや、価格、キャンペーンなどは基本的に本部が管理します。
ロイヤリティが必要
加盟店は本部に対して毎月ロイヤリティを支払う義務があります。毎月固定額の場合や、売上高や粗利益に比例して額が上下する場合もあります。ダイエットパートナーのロイヤリティは売上高に比例するためリスクが少なくなっております。
状況にあわせて移転や業態変更ができない
人口の変化や他店の参入などで経営状態が悪くなった場合でも、フランチャイズ加盟店は独自に店舗移転や業態変更ができません。
事業をやめたいとなっても、契約期間内であれば解約金がかかる場合があります。
契約期間は5年〜10年の場合がほとんどです。
契約終了後、同業種で出店ができない
フランチャイズ契約では、経営ノウハウや機密情報を守るために、契約終了後に一同業種または類似した事業での出店を禁止する「競業避止義務」が定められている場合がほとんどです。
契約終了後、同業種で出店ができませんので注意しましょう。
- パーソナルジム「ダイエットパートナー」のフランチャイズとは
「失敗しないパーソナルジム開業・経営」
開業準備、マシン導入、集客、組織作り、採用強化…
パーソナルジムを開業して収入を増やしたいが開業・経営が難しそうで手が出せない。
ダイエットパートナーのフランチャイズは、そんな方に向け、物件探し、マシン導入、集客からその後のオペレーション構築までの全てのノウハウを提供し、失敗しないパーソナルジム開業・経営の支援を行います。
初期費用を最大限に抑え、弊社のアセットを活用し運営資金も最大限に抑えます。
トレーナーを採用することで業界未経験者の参入・手放し運用も可能です。
サービスページ:https://dietpartner.jp/recruit/fc/
- 「ダイエットパートナーフランチャイズ」の強み
・パーソナルトレーナーの独立開業支援
現在トレーナーをやっている方や、トレーナー経験のある方向けのロイヤリティが格安のプランを用意しております。トレーナーの方が開業の際に不安に思われる、物件探し、開業準備、集客を本部がサポートいたします。
・トレーナーを採用し手放し運用が可能。
トレーナーを採用し、手放しでの運営を行うことも可能です。
トレーナーの採用も本部が代行するおまかせプランもございます。
・初期費用は約350万円、2年以内の投資回収
ダイエットパートナーは初期費用・運営費を最大限に抑えたミニマム出店モデルです。そのため2年以内の投資回収が可能です。
・不動産仲介を内製化しており、安い物件を取得可能
仲介会社は仲介手数料(賃料の約1か月分)が報酬となるビジネスモデル。
そのため、賃料の安い物件はなかなか紹介されにくいです。
ダイエットパートナーでは加盟店様を成功させることが目的のため、賃料のコスパが良い物件をご紹介可能です。
・月間30万PVのジム検索サイトFitMap、月間20万PVのフィットネスメディアcommonを自社運営。無料でPR可能。
日本トップクラスのフィットネスメディアに成長させたマーケティングノウハウと、下記2つのメディアにて御社集客をサポートを行います。
・月間30万PVのジム検索サイト「FitMap」(月間約30万PV)
・月間20万PVのダイエットノウハウメディア「common」(月間約20万PV)
- 無料相談のお申し込み
上記ページで無料相談を受け付けております。
現在の状況やビジョンをお伺いさせていただき、具体的な金額感のすり合わせやフランチャイズ加盟で出来ることをお話しいたします。
- 企業情報
■会社名:株式会社FiiT
■代表取締役:谷田大河
■事業内容:フィットネスITソリューション事業、WEBコンサルティング事業
■WEBサイト:https://fiit.jp
■ジム検索サイトFitMap:https://fitmap.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
・メールアドレス:fm.support@fiit.jp
※件名に「PR TIMESの件」と入れてお問い合わせください。
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