ZARA「AZ Collection」- 全く新しい世代を定義するADER ERROR とのコラボレーションを発表。
12月6日(月) ZARAは、世界10都市にて(国内では新宿店と公式オンラインストア)韓国のファッションブランド ADER ERROR(アーダーエラー)とのコラボレーションをローンチいたします。
AZ Collection (AZ コレクション)と題したコレクションは、言語が持つ表現力や、アイディア、新しいカルチャーを創造する能力を反映しています。
ADER ERROR(アーダーエラー)は 、このコラボレーションを通して、個性と自己表現を重んじる新しいジェネレーションを定義づけることを目指しています。服のデザインは、現実世界と仮想世界での同時体験によって個性が形成される今日の若者のライフスタイルを反映しており、両ブランドが夢見た新しい「ペルソナ」を示しています。
ADER ERROR x ZARA は、「AZ 世代」を通じて、新しいフィロソフィーとカルチャーを提案します。
From A to Z
ADERのAからZARAのZまで、すべてのアルファベットは無限の創造の源であり、ADERとZARAはそれらと同様に有機的につながり、新しいアイデア、哲学、文化をもたらします。
「私たちは、始まりと終わりの概念を制限することなく、過去から現在、そして未来へと続く時間の無限性を信じています。つまり、始まりと終わりは無限であり、繰り返しであり、常に繰り返されるという自然な現象であるということ。そしてそれが人生であるということだと思います。これを『#InfiniteZigzag』として表現しました。」
ADER ERROR x ZARAコレクションは、新世代に向けた言葉が施されたアルファベットモチーフのグラフィックや、AとZの2つのブランドのアルファベットが1つに統合されたコラボレーションのメインロゴにかけて、「Be Generation AZ (AZ世代)」を表すメインアートワークを展開しています。
The Collection
オーバーサイズダウンジャケット、ロングマフラー、ウール素材のハット、AZアルファベットのシンボルやロゴのコットン素材のTシャツやジャンパー、2種類のデニムパンツや3種類のトレーナーを含めた幅広いコレクションに仕上がっています。
シルエットを特徴づけるストロークやアニメーションの落書きを模したステッチなど、コントラストの効いたステッチディテールが施されたテーラードスタイルのシャツ、スーツ、コートも展開しています。
ロゴの深い青色は、小さなモチーフや大きなカラーブロックとして所々に多くのアイテムに使用され、ネイビー、グレー、ブラックなどのニュートラルなトーンとトフィー、オレンジ、鮮やかな黄色などの暖かいトーンとともにコレクションを彩ります。
テクニカルな要素と思慮深くデザインされたディテールに遊び心を加えたコレクションは、パッチワーク技術が施されたニットウェア、ひねりを加えたバーシティジャケット、更にはクロスボディバッグ、バックパック、メガネ、帽子などのアクセサリーによって構成されています。
AZコレクションは、12月6日から韓国、スペイン、ドイツ、デンマーク、オランダ、フランス、イタリア、米国、中国、および日本の一部の店舗と公式オンラインストアにて販売いたします。
公式オンラインストア:https://www.zara.com/jp/
そしてこのコラボレーションは、アバター作成アプリケーション「ZEPETO」を通してバーチャル体験としてもお楽しみ頂けます。ZARA史上初のメタバース進出になるこのアプリを通してユーザーは、ADER ERROR x ZARAストアにてご自身のアバターに服の購入やバーチャルメイクアップ体験が可能になります。
ADER ERROR
ADERは、イメージ、空間、デザイン、アートなどの要素を独自の視点から再考することで新しいカルチャーを提示しながら、日常生活の中で見過ごされやすい小さなことをまた違った観点で経験していくことにフォーカスを置いています。私たちが感じ取るすべてのものと消費者との継続的なコミュニケーションの共鳴こそがブランドを築き上げていくのです。
ZARA
ZARAのストーリーは、1975年にスペイン沿岸都市ア・コルーニャにて1号店をオープンしてから始まりました。ZARAは、長年に渡り、すべての店舗とオンラインプラットフォームに、4つの定義化されたキーワード:美しさ、明快さ、機能性、サステナビリティーで表現され、そのコアバリューに忠実であり続けてきました。顧客との関係性を育むZARAのデザイナーは、最先端なファッション性をレディース、メンズ、キッズの商品に落とし込むだけでなく、常にカスタマーがすべてにおいて中心であるというサステナブルなビジネスモデルに統合させていま
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像